Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
知って得するmabl活用Tips〜「こんな時どうする?」実践機能ガイド
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
Masahiko Funaki(舟木 将彦)
May 13, 2026
Programming
74
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
知って得するmabl活用Tips〜「こんな時どうする?」実践機能ガイド
2026/05/13 開催のウェビナー『知って得するmabl活用Tips〜「こんな時どうする?」実践機能ガイド』での使用資料です。
Masahiko Funaki(舟木 将彦)
May 13, 2026
More Decks by Masahiko Funaki(舟木 将彦)
See All by Masahiko Funaki(舟木 将彦)
自動化したのに回らない テスト運用の壁―AI時代の品質責任と生産性
mfunaki
0
45
自動化したのに回らないテスト運用の壁ーAI時代の品質責任と生産性
mfunaki
0
130
202605-進化し続けるUIに追従.pdf
mfunaki
0
44
mablの要素選択を完全理解〜壊れないテストを作るための技術選択
mfunaki
0
61
20260422-mablで変わるテスト自動化_品質_速さ_コストの三角形を崩す5つのアプローチ.pdf
mfunaki
0
120
手順(プロンプト)だけで テストを自動作成~テスト作成エージェントを使いこなすための 実践プロンプト術
mfunaki
0
190
「見た目」と「意味」をAIが判定 ~ビジュアルアサーションで変わる テストの守備範囲~
mfunaki
0
92
イントラネットの社内アプリからローカル開発環境まで〜mabl Linkで実現する閉域網アプリケーションのセキュアなテスト実行
mfunaki
0
68
フルスタックQAへの第一歩。Web UIとAPIテストを統合した品質保証戦略
mfunaki
0
130
Other Decks in Programming
See All in Programming
GDG Korea Android: 2026 I/O Extended ~ What's new in Android development tools
pluu
0
220
【SRE NEXT 2026 Lunch Session】一人目専任SREの立ち上げを加速する ― AIと進めたオンボーディングで2分を0.04秒にした話
pkshadeck
PRO
0
3.5k
変わらないものが、変わるものを決める — 意図駆動開発 × イベントソーシング × イミュータブル | What Doesn't Change Decides What Can — IDD × Event Sourcing × Immutability
tomohisa
0
1.3k
VibeCodingからAgenticWorkflowへ
starfish719
0
310
FDEが実現するAI駆動経営の現在地
gonta
2
270
Detecting Compromised CI with eBPF and Cilium Tetragon
lizrice
0
160
OpenSpecのproposalにbrainstormingを持たせてみた
tigertora7571
1
200
Claude CodeとAgentCore Gatewayを繋ぐ際の認証認可 / Authentication and authorization when connecting Claude Code with AgentCore Gateway
har1101
1
250
Cloudflare is Agents
chimame
0
140
型も通る、synthも通る、それでも危ない 〜AIのCDKの権限とコストを機械で検証する〜 / It Passes Type Checks, It Passes Synth Checks, but It’s Still Risky — Automatically Verifying Permissions and Costs in AI’s CDK —
seike460
PRO
1
540
アルゴリズムは何を圧縮しているのか ─ Haskell から育った「圧縮代数」というメンタルモデル
naoya
16
3.9k
yield再入門 #phpcon
o0h
PRO
0
970
Featured
See All Featured
Statistics for Hackers
jakevdp
799
230k
Building Applications with DynamoDB
mza
96
7.2k
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
77
5.4k
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
9
1.5k
The Psychology of Web Performance [Beyond Tellerrand 2023]
tammyeverts
49
3.5k
How To Speak Unicorn (iThemes Webinar)
marktimemedia
1
520
Lightning Talk: Beautiful Slides for Beginners
inesmontani
PRO
2
630
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
128
18k
Leadership Guide Workshop - DevTernity 2021
reverentgeek
1
330
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
249
1.3M
Claude Code のすすめ
schroneko
67
230k
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
21
1.6k
Transcript
知って得するmabl活用Tips 「こんな時どうする?」実践機能ガイド mabl Sales Engineer 舟木 将彦
本題に入る前に...
5/12(昨日)から Active Coverage 提供開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000104559.html
本題に入ります
mablで分からないことがあった時 1. チャットウィンドウで検索する キーワード(mablの機能名)が思い浮かばなくても、 普通に「質問」を入力すればよい。
mablで分からないことがあった時 2. mablヘルプMCPサーバーを立てる 社内で(mablに知られることなく)検索できる。 mablのヘルプは頻繁に更新される点に注意。 https://qiita.com/mfunaki/items/9914bc20d560571825f2
10. mablでできること 意外にできること - 「難しい」と思われがちだが、mablでテストできるケース • 動的に生成されるIDやクラス名 「検索の設定」機能を使うことで、自動修復と複数属性の組み合わせで対応。IDが毎回変わっても、 aria-label や
data-testid、テキスト内容、要素の見た目、相対的な位置情報などで要素を特定できる。 • フレームワーク独自の日付・時間コンポーネント React DatePicker / MUI / Ant Design 等の独自UIも「検索の設定」や「ビジュアル検索」で回避できる ケースが多い。 • iframe内の要素操作 + ShadowDOM への対応 mablはiframe内の要素も認識・操作可能。ネストが深い場合でも基本的に対応できる。 • 複数タブをまたがる操作 リンクをクリックすると新規に作成されたタブにページが読み込まれる、元のタブに戻るなど対応可能。 • ダウンロードファイルの中身の検証 生成AIアサーションにより、ダウンロードしたファイルの内容を自然言語で検証できる。
11. mablでできないこと 「対応できそう」と思われがちだが、mablを含む「テスト自動化ツール」では難しいケース • 印刷ダイアログの操作・検証 / 右クリックで出力されるOSのメニューからの操作 ブラウザ外のOSレベルの処理のため、mablからアクセスできない。 • window.alert()
や window.confirm() を使ったダイアログ上の表示チェック ブラウザネイティブのダイアログはDOMの外に存在するため、mablから操作できない。 実際にはテストが停止してしまわないように、デフォルトボタンが自動的に押下される。 (アプリケーションで実装したカスタムモーダルダイアログには対応可能) • コピー&ペースト OSレベルのクリップボード操作は、mablから「セキュリティ上」アクセスできない。 • 複数ブラウザの同時並行操作 「管理者画面」と「利用者画面」を同時に起動し、片側で操作、もう一方で確認というシナリオは できない(複数タブには対応できるが、複数ブラウザには対応できない) →管理者の操作をテスト1、利用者の操作をテスト2のようにして、テスト1、テスト2を連携して実行す ることは可能。
10. こんな時はこんな機能 - テスト作成編 - ログインの際のIDとパスワードをまとめて管理したい/切り替えてテストしたい mablクレデンシャル - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19078156933524 (MFAにも対応)
- モバイルアプリのテストで疑似的にGPSを特定の緯度・経度に設定したい モバイルテストでのスニペット - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/24429781009684 - 何度も使う一連のステップを再利用可能な形で括りだしたい、サブルーチン化したい フロー - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19078188344980 - 画面に入力する内容や、チェック項目(突き合わせる値)を外部で定義して、適宜読み込んで使用したい データ駆動テスト - https://help.mabl.com/hc/ja/sections/16282928486420 - ブラウザ操作を伴わないバックエンドの機能のテストやテスト用データの準備・クリーンアップをしたい APIテストの概要 - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19078231747604 - 画面上の複雑な要素(画像、レイアウト、動的なテキストなど)の内容や品質を自然言語で検証したい 生成AIによるアサーション - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/31576174565268 - 自然言語でテストの目的を記述し、AIにステップの大枠を作成させたい 生成AIでテストを作成する - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/31649455424660
11. こんな時はこんな機能 - テスト実行編 - 複数のテストを任意の順序で実行したい、特定のテスト群が完了してから次のテスト群を実行したい 複数のテストを並列実行して、完了時間を短縮させたい プランのステージ設定 - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19078540028820
- 複数のテストを順番に実行する際に、テスト間でデータの受け渡しをしたい テスト間での変数の共有 - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/17750199158804 - テストを定期的に実行し、アプリケーションの継続的な品質チェックを行いたい 単にサイトがライブかどうかだけでなく、基本的な機能の動作の確認を含めたサイトの死活管理がしたい テスト実行のスケジューリング - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19078502906388 - CI/CDパイプラインをトリガーとして、自動的にテストを実行したい デプロイイベント - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/17780788992148 - 社内ネットワークやローカル環境にあるテスト対象(インターネットからアクセス不可)をテストしたい mabl Linkによるセキュアトンネリング - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19078672070292 - テストが失敗したときに、自動で再実行させて偶発的な問題を回避したい プラン - リトライ設定 - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/17780887930516
12. こんな時はこんな機能 - 結果分析/メンテ編 - テストが失敗した原因をAIに自動で分析・要約させたい オートTFA: 失敗した実行を生成AIでレビュー - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/33764838012692
- アプリの軽微な変更(ID変更やレイアウト調整)があっても、テストステップを壊さずに継続実行したい 自動修復の仕組み - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19078583792404 - テストが自動修復された際にその変更内容と理由を把握したい 自動修復のレビュー - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19078598947092 - 指定したURLのページの内容を、機能テストとは別に継続的に監視・通知したい ビジュアルテスト - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19078310161172 - 複雑なレイアウトや動的なコンテンツの外観の変化を自動的に検出し、ベースラインを動的に更新したい 視覚的変化の学習 - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/17781317871508 - テストステップで要素を見つける際の方法を細かくチューニングしたい 特定の要素が見つかるまで待機する時間を延長したい waitステップの追加(Configure Find 検索の設定, wait untilステップ, waitステップ) https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19078174556308
13. こんな時はこんな機能 - 連携/その他編 - テスト結果を Slack や Microsoft Teams
ですぐに受け取り、次の一手を迅速に決めたい Slackインテグレーション - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/17782187161108 Microsoft Teamsインテグレーション - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/39347620905876 - CI/CDパイプラインのビルド初期段階で、クイックな合格/不合格の検証(スモークテスト)を実行したい mabl CI Runner - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/17781003105812 - 開発環境から直接 mablのテストを作成、実行、結果分析したい mabl MCP - https://help.mabl.com/hc/ja/sections/39519806080788 - テスト実行結果の詳細なデータ(ログ、スクリーンショットなど)を外部のレポーティングツールで活用したい BigQueryインテグレーション - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19084160621588 レポートAPI - Google Sheetsインテグレーション用のWebhookの例 - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19459758211988 - 開発中のテストの変更を、マスターブランチに影響を与えずに分離・管理したい ブランチング - https://help.mabl.com/hc/ja/sections/16282509273876 - 安定した環境(例: 本番環境)に対して、テストの特定バージョンを固定して実行したい テストのスナップショット - https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19084237867028