Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
VoiceLunchJP#09
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
田中みそ
April 21, 2021
Technology
1
88
VoiceLunchJP#09
VoiceLunchJP#09でのスライドです。
https://voicelunchjp.connpass.com/event/209654/
田中みそ
April 21, 2021
Tweet
Share
More Decks by 田中みそ
See All by 田中みそ
アレをアレに埋め込むアレを作ってみた
miso
0
96
プラレールのめちゃくちゃ良く折れるアレをできる限り手抜きして3Dプリンターでなんとかしようとした
miso
0
70
子どもの写真からデフォルメフィギュアを作ってみた
miso
1
750
LINE x IoT 入門ハンズオン
miso
0
260
M5ATOMでNintendo Switchを自動化してみた
miso
0
620
ngrokを使ったLINE Bot開発を超絶楽ちんにする「linegrok」のご紹介
miso
0
470
opnizのご紹介
miso
0
870
ルービックキューブスクランブラーが欲しかったので作ってみた
miso
0
920
MineCraftのレッドストーンを現実世界まで拡張してみた
miso
0
200
Other Decks in Technology
See All in Technology
インフラエンジニア必見!Kubernetesを用いたクラウドネイティブ設計ポイント大全
daitak
1
370
SREが向き合う大規模リアーキテクチャ 〜信頼性とアジリティの両立〜
zepprix
0
460
GitHub Issue Templates + Coding Agentで簡単みんなでIaC/Easy IaC for Everyone with GitHub Issue Templates + Coding Agent
aeonpeople
1
240
ランサムウェア対策としてのpnpm導入のススメ
ishikawa_satoru
0
170
Oracle Base Database Service 技術詳細
oracle4engineer
PRO
15
93k
Digitization部 紹介資料
sansan33
PRO
1
6.8k
2026年、サーバーレスの現在地 -「制約と戦う技術」から「当たり前の実行基盤」へ- /serverless2026
slsops
2
250
日本の85%が使う公共SaaSは、どう育ったのか
taketakekaho
1
230
Oracle Cloud Observability and Management Platform - OCI 運用監視サービス概要 -
oracle4engineer
PRO
2
14k
10Xにおける品質保証活動の全体像と改善 #no_more_wait_for_test
nihonbuson
PRO
2
310
M&A 後の統合をどう進めるか ─ ナレッジワーク × Poetics が実践した組織とシステムの融合
kworkdev
PRO
1
470
Bill One急成長の舞台裏 開発組織が直面した失敗と教訓
sansantech
PRO
2
380
Featured
See All Featured
Gemini Prompt Engineering: Practical Techniques for Tangible AI Outcomes
mfonobong
2
280
Paper Plane
katiecoart
PRO
0
46k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
515
110k
HU Berlin: Industrial-Strength Natural Language Processing with spaCy and Prodigy
inesmontani
PRO
0
220
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
367
27k
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
77
5.3k
Navigating Weather and Climate Data
rabernat
0
110
Java REST API Framework Comparison - PWX 2021
mraible
34
9.1k
How People are Using Generative and Agentic AI to Supercharge Their Products, Projects, Services and Value Streams Today
helenjbeal
1
130
Speed Design
sergeychernyshev
33
1.5k
Stewardship and Sustainability of Urban and Community Forests
pwiseman
0
110
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
333
22k
Transcript
VoiceLunchJP#09 2021/4/21
自己紹介 田中 みそ (@miso_develop) miso_develop スマートスピーカー購入を機に IT に目覚めた 日曜エンジニア。
スマートスピーカーを遊びたおす会 主催 LINE API Expert Facebook miso_develop 田中みそ
エイリアス
エイリアスって? とあるフレーズを、別のとあるフレーズにまんま置き換えて認識してくれる 「アレクサ、4チャン」 ↓ 「アレクサ、テレビで4チャンネルをつけて」
エイリアスって? Alexaの定型アクションがエイリアス対応した! Google Assistantは「ルーティン」機能で日本リリース当初から できていた Google Assistant
/ Alexaどちらでも自由な発話で好きな動作 をできるようになった!
今までのAlexaの定型アクションとどう違うの? 今までもトリガーに任意の発話を登録 できてたけど、アクションは用意されている 選択肢から選ばなければいけなかった。 (それでもかなりの選択肢はあった) 話は逸れますがAlexaの定型アクションはシェアすることが できます!(シェアすると専用URLが発行されます)
今までのAlexaの定型アクションとどう違うの? できなかった事としては、例えばあるスキルのあるインテントを 直に呼び出すこと 「アレクサ、〇〇(スキル名)で☓☓して(特定のインテントを実行)」 あと開発中スキルの実行もできなかったけど、エイリアス(カスタム) ならいけるようになった!
つまりAlexaでできることは定型アクションで何でもできるようになった!(多分) さらにAlexaの強いところは、トリガーを音声やスケジュールだけでなくEcho Flexのセンサーからも発動できるところ Echo Flexに追加できる人感センサーを トリガーに自由発話を実行できる!
エイリアスにこだわる理由
現状のスキルはバッドUIだと思ってる 唯一の例外はGoogle AssistantのTile スキル名を言う必要がなく、組み込み機能のようにスキルが使える スキル名を言わなきゃいけない仕様がつらい😫 正直ウェイクワードもつらい
現状のスキルはバッドUIだと思ってる 特にAlexaはスキルがオプトインなので、有効化したスキルは 直接インテントを呼び出せるようなのが理想 スキルリリースや運用のレギュレーションはかなり厳しくなるだろうけど… ◼ ソースの変更にも審査が必要だろうし、デプロイ先もAmazonの中限定に なったりとか
現状の形のスキルももちろん選択肢としてあった方がいい
エイリアスはこのバッドUIを無理やり補正できる 一度登録さえすれば発話は自由になる Google Assistantだとひとつの発話に対して複数のエイリアスを 登録することもできる けど登録はスマホからしかできなくてしんどいのが難点
WebからいければPuppeteerとか使ってさくっと登録できるCLIとか 抽象化できたろうけど…
エイリアス以外でのVUXを捻じ曲げるいろんなしくみ
IFTTT(Google Assistant) ワイルドカードが使える Google Assistantの外に行ったっきりで戻ってこないので、Google Assistantを インターフェースとしたハック的な感じ
AlexaもIFTTT対応してるけど、「アレクサ、〇〇をトリガー」のように最後に「トリガー」と 言わないといけなくてつらい 定型アクションからIFTTTを実行すれば「トリガー」の発話は不要 ワイルドカードは使えない 昨年有料化しちゃってぴえん🥺 ただ無料アカウントでも3つまでアプレット作成できる
ホームスキルをNode-RED上で擬似的に再現し、オレオレ仮想デバイスを いくらでもAlexaに登録できる とれるアクションはホームスキルで定められているものに限られるけど、 機器名を自由に決められる オレオレスマートホームを運用してみると割とON/OFFだけで良かったりするので 結構これで十分
(照明とかリモコンのボタン全部実装したけど、使うのはほぼON/OFFのみ) Alexa Node-REDスキル (Node-RED Alexa Home Skill Bridge)
Alexa Node-REDスキル (Node-RED Alexa Home Skill Bridge) Node-RED Home Skill
Bridge Alexaアプリ
これのGoogle Assistant版もほしい…
これのGoogle Assistant版もほしい… →2020年にリリースされてた…! (というのを昨日知った…!)
作成できるデバイス比較 Google Assistant版のデバイス作成項目 Alexa版
Alexa / Google Assistant 両対応化 (部屋分けも)
トークタイム🎉 普段定型アクションやルーチン機能使っていますか? どのような定型アクションやルーチンを設定していますか? どのくらいの頻度で定型アクションやルーチンを使用していますか? その他VUIの話題なんでも
次回のVoiceLunchJPは… 未定…ですが近いうちまたお会いしましょう!