Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Geolonia Maps for SmartCity
Search
Takayuki Miyauchi
April 24, 2023
Technology
0
820
Geolonia Maps for SmartCity
2023/4/21に開催されたジオ展での発表資料です。
Takayuki Miyauchi
April 24, 2023
Tweet
Share
More Decks by Takayuki Miyauchi
See All by Takayuki Miyauchi
Geolonia のデータ連携基盤とスマートシティ構想
miya0001
1
240
データ連携基盤としてのベクトルタイル
miya0001
1
240
不動産に関連しそうなデータもろもろ
miya0001
0
94
ベクトルタイルで見えてきたデジタル地図の未来
miya0001
0
300
不動産IDの仕組みと今後の課題
miya0001
0
330
オープンソースでつくるオープンソースっぽい地図の会社の挑戦
miya0001
0
290
ITエンジニアのための住所システムのお話
miya0001
0
220
TileCloudの裏側
miya0001
0
410
地方の子供たちを宇宙へ! きのくにICT教育
miya0001
1
310
Other Decks in Technology
See All in Technology
AI × クラウドで シイタケの収穫時期を判定してみた
lamaglama39
1
370
Bedrock のコスト監視設計
fohte
2
190
LINEスキマニ/LINEバイトにおけるバックエンド開発
lycorptech_jp
PRO
0
330
Kubernetesと共にふりかえる! エンタープライズシステムのインフラ設計・テストの進め方大全
daitak
0
410
プロジェクトの空気を読んで開発してくれるPerlのAIツールがほしい
kfly8
2
110
ある編集者のこれまでとこれから —— 開発者コミュニティと歩んだ四半世紀
inao
5
3.4k
「データ無い! 腹立つ! 推論する!」から 「データ無い! 腹立つ! データを作る」へ チームでデータを作り、育てられるようにするまで / How can we create, use, and maintain data ourselves?
moznion
8
4.6k
米軍Platform One / Black Pearlに学ぶ極限環境DevSecOps
jyoshise
2
510
AIを前提に、業務を”再構築”せよ IVRyの9ヶ月にわたる挑戦と未来の働き方 (BTCONJP2025)
yueda256
1
790
生成AI時代に若手エンジニアが最初に覚えるべき内容と、その学習法
starfish719
2
530
マルチドライブアーキテクチャ: 複数の駆動力でプロダクトを前進させる
knih
0
5.1k
ローカルLLM基礎知識 / local LLM basics 2025
kishida
2
750
Featured
See All Featured
The Myth of the Modular Monolith - Day 2 Keynote - Rails World 2024
eileencodes
26
3.2k
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
34
2.5k
Side Projects
sachag
455
43k
Facilitating Awesome Meetings
lara
57
6.6k
Product Roadmaps are Hard
iamctodd
PRO
55
12k
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
31
2.9k
Art, The Web, and Tiny UX
lynnandtonic
303
21k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
29
5.6k
Keith and Marios Guide to Fast Websites
keithpitt
413
23k
How To Stay Up To Date on Web Technology
chriscoyier
791
250k
CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again
sstephenson
162
15k
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
60
9.6k
Transcript
Geolonia Maps for SmartCity 2023年4月 株式会社 Geolonia
2
3
4 コンセプト 行政サービスの UX & DX に直球で向き合うこと
5 UX (ユーザーエクスペリエンス) • 行政サービスにとって、よりよい UX を提供していくことはもっとも重要な課題の一つである。 • UX を改善するための最もシンプルで確実な方法は、開発サイクルの回転数を上げること。
• 従来の一枚岩なソリューションでは、開発サイクルを早めることが非常に難しい。 マイクロサービス化 一枚岩なシステムから脱却し、マイクロサービスアーキテクチャを導入することで、 UX を改善しやすい行政サービスへの変革を促す。
6 DX(デジタルトランスフォーメーション) デジタイゼーション データのデジタル化 デジタライゼーション 手順のデジタル化 デジタルトランスフォーメーション 上記の2つを組み合わせて新しい価値を創造する。 例: 「道路使用許可申請」「ハザードマップ」「人流データ」を、消防車の
AVM と連携させて防災、減災 につなげる。等
7 なぜ地図なのか? ベクトルタイルであれば機械判読が可能 単に人が見るための地図としてだけではなく 地理空間情報のための API としても、 すでにエコシステムが確立されている。
8 Geolonia では エンジニアを募集しています! 一緒に社会を変えていきましょう!
ありがとうございました! お問い合わせをお待ちしております。 https://geolonia.com/ 担当: 宮内 隆行
[email protected]