体制⾯の課題 事業部が増えるごとに、複数プロダクトで⼀貫性のある体験を提供するために、 プロダクトチーム間でデータの仕様や標準プロダクトの設定をすり合わせをする必要が あり、コミュニケーションパスが多くなる 部品⾒積・発注チーム A事業部 B事業部 A事業部に展開する 他のプロダクトチーム x N B事業部に展開する 他のプロダクトチームx N
CSチームを置いて良かったこと・難しかったこと ü 事業部視点で、全体の優先順位付けができるようになった ü 各プロダクトチームの間でボールが落ちることが減った ü CSチームがリードすることで チーム横断でKPIの確認、情報共有、ふりかえりをするようになり、⼀体感が増した 良かったこと 難しかったこと Ø 責任範囲が曖昧に Ø ただし、この課題もふりかえりすることで改善中