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オープン形式で培った 私たちのオンボーディング

オープン形式で培った 私たちのオンボーディング

Engineer Onboarding Meetup #2 @Oracle での発表資料

motorollerscalatron

September 19, 2019
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Transcript

  1. #twitterhash タイトル Agenda | 01 02 03 04 05 わたしの会社とオンボーディング

    自分のチームで取り組んだオンボーディング 他チームに波及したオンボーディング サイクルが一巡してオンボーディングを改めて考えた まとめ!!! 3
  2. #twitterhash タイトル 自分のチームで取り組んだオンボーディング 2018年8月     入社 2018年10月 5人目のメンバー加入 2018年11月 6人目のメンバー加入  ←  オンボーディング担当 2019年4月 

    7人目のメンバー加入  ←     オンボーディング担当 2019年5月 8人目のメンバー加入 2019年9月 9人目のメンバー加入  ←     オンボーディング担当 11
  3. #twitterhash タイトル 解決策 ➔ オンボーディングプログラムのテンプレートを再考 ◆ new joiner と mentor

    用に分ける ◆ リハーサルを行う ➔ オンボーディングへの貢献感を皆で演出する 24
  4. #twitterhash タイトル テンプレートを再考(1) …mentor用・new joiner用分割 ➔ 1つの手順書に、mentor と new joiner

    の両方のタスクが混在 ◆ Mentor用は先に作って準備万全にしておく目的 ◆ new joiner用 は new joiner が自分で見てチェックリストを消化した り、意見交換していく目的 25
  5. #twitterhash タイトル New joiner の貢献感を皆で演出する ➔ 貢献感を出していく ◆ チームがPRマージへ全面協力 ◆

    定期的なヒアリング • その人なりのゴールをオンボーディングの中で少しずつ明確にして いく。用意したテンプレートにとらわれない ◆ new joiner にオンボーディング自体の改善にも関わってもらう • 29
  6. #twitterhash タイトル 「オンボーディング自身」の構成 ➔ N月のオンボーディング総評 ◆ N月のオンボーディング: 各mentor, new joiner

    の紹介 ◆ N月の成果物 ➔ N+1月のオンボーディング (issue形式なので、読者は続いてコメント可能) 38