CEDEC 2018の発表資料です。
セッションの内容(公式サイトより):
アプリボットではこれまでJavaでサーバーサイドの共通基盤を作成し、ゲームを開発してきました。
その中で昨年、サーバーサイドKotlinに大きな可能性を感じ、今後使用していく言語として選択しました。
現在はJavaで書かれていた基盤もKotlinへと移行し、プロダクトを開発しています。
Android開発の公式言語として話題になっているKotlinですが、なぜサーバーサイドの言語として導入に踏み切ったのか?
その理由とJavaからの移行時に考えるべきポイント、今後の展望などについて事例とともにご紹介します。