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Server-Side目線で見る、Kotlin Festの楽しみ方

Server-Side目線で見る、Kotlin Festの楽しみ方

2024年6月12日(水) 「サーバーサイドKotlin meetup vol.12 ~Kotlin Fest 2024 予習回~」の発表資料です。

Takehata Naoto

June 12, 2024
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Transcript

  1. 竹端 尚人 主にバックエンドエンジニア Twitter: @n_takehata • 2006.04〜 公務員 • 2007.12〜

    SES • 2011.04〜 モバイルゲーム開発(サーバーサイド Kotlinを始める) • 2020.12〜 フリーランス(バックエンド開発、 テックリード、技術顧問など) 概要 現在は主に、クラウド型電子カルテを開発している株式 会社ヘンリーでエンジニアとして従事 Kotlin愛好会というコミュニティの運営もやっています
  2. • CEDEC 2018、2019登壇 • Software Design 2019年2月号〜4月号で短期連載 「サーバーサイド開発の品質を向上させる Java→Kotlin移行のススメ」執筆 •

    2021年4月 書籍「Kotlin サーバーサイドプログラ ミング実践開発」出版 • 2023年4月 Techpitにて「Kotlin入門ガイドー言語 思想から特徴・歴史・使いどころまで、まるっと予 備知識がわかる教科書」執筆 • Kotlin Fest 2024登壇予定 ←New 登壇、執筆
  3. • Server-sideに関連するセッション ◦ Webバックエンド/サーバサイド • 言語の共通的な知識のセッション ◦ Kotlin言語・プログラミング ◦ ツール/エコシステム

    • Server-side以外の分野のセッション ◦ KMP(Kotlin Multiplatform) ◦ Android • その他のセッション ◦ その他 Kotlin Fest 2024のカテゴリでいうと以下が近い
  4. • パフォーマンスと可読性を両立:KotlinのCollection関 数をマスター • KotlinのLinterまなびなおし2024 • Kotlin Coroutinesで共有リソースに正しくアクセスす る •

    もっとKotlinを好きになる!K2時代のKotlin Compiler Plugin開発 • まだ JUnit を使ってるの? kotest を使って快適にテス トを書こう • withContextってスレッド切り替え以外にも使えるっ て知ってた? • K2のKotlin IDEプラグインの中を覗いてみよう♪ 言語の共通的な知識のセッション