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R&Dチームが歩むスクラム守破離ジャーニー

 R&Dチームが歩むスクラム守破離ジャーニー

2021年1月6~8日に開催されるイベント「Regional Scrum Gathering℠ Tokyo 2021」にて発表した資料です。

Learning Outcome
 チームが機能するまでに何を行うべきか
 内発的動機を生み出すには

Target Audience
 自分の現場にはスクラムは向いていないと思っている人、過去に失敗した経験のある人。アジャイルが、スクラムが当たり前だという文化を作りたい人。

https://2021.scrumgatheringtokyo.org/

NAVITIME JAPAN

January 06, 2021
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Transcript

  1. 小田中 育生 (おだなか いくお) (株)ナビタイムジャパン VP of Engineering ACTS(研究開発) ルートグループ責任者

    経路探索の研究開発部門責任者としてGPGPUを活用した超高 速エンジンやMaaS時代にフィットしたマルチモーダル経路 探索の開発を推進 移動体験のアップデートに携わりながら、VPoEとしてアジ ャイル開発の導入推進、支援を行う。 著書「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」インプレス
  2. 課題が明確 課題が曖昧 実現方法が 明確 実現方法が 曖昧 研究開発を進めながら 課題を明確にしていく 研究開発を進めながら 実現方法を

    明確にしていく 曖昧なところから自分たちで ゴールを定め、成果を出すことが 求められる