スタートアップスタジオでの検証フェーズと技術

 スタートアップスタジオでの検証フェーズと技術

2018/6/29 でプレゼンした、Gaiax の STARTUP STDUIO についての簡単な紹介と、スタートアップの検証フェーズにおける技術観点についての資料

07d2f262fd910920293599896683c2b2?s=128

Yoshinori Sasaki

May 29, 2018
Tweet

Transcript

  1. スタートアップスタジオ 検証フェーズと技術

  2. HELLO! 株式会社ガイアックス RND 技術開発部 佐々木喜徳 仕事: グループの技術支援部署 責任者 組織を超えたエンジニアの繋がり 2

    @norinux yoshinori.sasaki
  3. 今日のテーマ まず最初に伝えたいこと 3

  4. スタートアップで 開発している(したい) エンジニア交流会 4

  5. 5 スタートアップで働き たいなんていう、エン ジニアはちょっと頭お かしいですね。 変態 だと思いますよ。 元Gaiaxインターン 某スタートアップ企業 Founder

    CTO N氏 ※画像の人物はイメージです。
  6. 6 今日は スタートアップで開発している(したい)エンジニア 変態の交流会

  7. 7 「最高じゃん!」

  8. スタートアップスタジオ 検証フェーズと技術? 本題に入る前に、背景を説明 8

  9. 9 Gaiaxの 事業群

  10. ミッション > フィロソフィー > ビジネスモデル 10

  11. 93% 11 「スタートアップが失敗する確率」 参考) https://forbesjapan.com/articles/detail/20949

  12. 12 参考) https://forbesjapan.com/articles/detail/20949

  13. スタートアッ プを 成功させる ためには? 13 市場ニーズを 捉えられる プロセスで 事業を作る フェーズに合わ

    せて、資金を 投下していく 成功させるため のチームを作る 育てる 失敗要因を、 組織の力で 解決すれば、 成功確率が向上
  14. 14

  15. Gaiax STARTUP STUDIO 取り組みの流れ Ideation Customer / Problem Fit Problem

    / Solution Fit Product / Market Fit 希望者による プレゼン発表 取り組む価値のあ るアイディア インタビューでの課 題検証 プロダクト検証 高評価のものは、 法人化して共同で 取組む 追加投資を行い、 本格事業展開 インタビューとMVPによる ソリューション検証 15
  16. 16

  17. Gaiax STARTUP STUDIO 取り組みの流れ Ideation Customer / Problem Fit Problem

    / Solution Fit Product / Market Fit 希望者による プレゼン発表 取り組む価値のあ るアイディア インタビューでの課 題検証 プロダクト検証 高評価のものは、 法人化して共同で 取組む 追加投資を行い、 本格事業展開 インタビューとMVPによる ソリューション検証 17
  18. 一般的なVCや 社内新規事業 と STARTUP STUDIO の違い 18 起業してVC/アクセ ラレータ調達 スタートアップ

    スタジオ 社内新規事業 創業者(起 案者)の株 ある ある ない 自己投資 調達できる まで自分 ない なし チーム蘇生 自分で 集める スタジオが 支援 社内で 探す
  19. で、 今日話すこと 19 STARTUP STUDIO × 技術

  20. 事業のフェーズと事例 残り5分で伝えたい 20

  21. 事業 フェーズ 21 Problem Solution Fit Product Market Fit Growth

  22. 事業フェーズ その「課題」は存在することがわ かっている。そのアイデアの解決方 法で、本当にペインがなくなる、ま たは価値がゲインするかどうかわ からない状態。そのソリューション にお金を払い続けるかわからない。 技術要素 「MVP」Minimum Viable

    Product そのソリューションアイデアが、本当に課題を解 決可能か検証するための、検証プロダクトが必要 22 Problem Solution fit
  23. 事業フェーズ ソ リューションのアイデアで、課題が 解決される。それに対してお金を払 う。使う続ける人がいることがわ かった。 そのソリューションが、特定の人だ けではなく世の中に受け入れられ るかわからない。 技術要素

    「UI/UX」 課題もあり、ソリューションの手段は明確にある が、それを市場に受け入れられるようなプロダクト デザインが必要 23 Product Market fit
  24. 事業フェーズ 顧客獲得コスト(CAC)に対して、顧 客生涯価値(LTV)の方が高く、マー ケティングにコストをかければかけ ただけ、市場が飽和するまで売上と 利益が増え続ける状態 技術要素 「RPA/マネジメント」 競合他社が複数発生してくるため、サービスやプ ロダクトにおいて優位性を高めるための自動化

    や、組織が大きくなることによるマネジメントが必 要になってくる。 24 Growth
  25. まとめ 25

  26. PSF スクラップ&ビルド好きな、フルスタックエンジニアが活躍 技術へのこだわりよるも、ユーザ視点が重視される。 GROWTH 膨大なトランザクションがあるので、小さな改善でも効果大・ また組織の体制として、マネジメントが必要になってくる PMF 技術へのこだわりが、プロダクトの価値に大きく貢献 ソリューションを実現するスペシャリストが必要 26

  27. スタートアップで働くなら 事業フェーズを意識して、 どう活躍するかも考えてみては? 27