Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
LT会駆動勉強法
Search
uutan1108
December 06, 2023
Programming
0
710
LT会駆動勉強法
とらラボ!x YUMEMI.grow「勉強法の勉強会#3」
https://yumemi.connpass.com/event/301157/
uutan1108
December 06, 2023
Tweet
Share
More Decks by uutan1108
See All by uutan1108
「何か」を求めて参加したカンファレンスから持ち帰ってきた「熱」を維持して、活用するために
ohmori_yusuke
2
310
1人150秒、2人で5分 LT
ohmori_yusuke
2
74
Tidy First?個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計を読んでみた感想
ohmori_yusuke
2
57
今年始めた 「アニメから得た学びを発表会」
ohmori_yusuke
2
1.9k
行き当たりばったりの二年
ohmori_yusuke
1
360
技書博に参加したら執筆できた
ohmori_yusuke
1
1.8k
開発終了後こそ成長のチャンス!プロダクト運用を見送った先のアクションプラン
ohmori_yusuke
2
300
学生の時に開催したPerl入学式をきっかけにエンジニアが組織に馴染むために勉強会を主催や仲間と参加して職能間の境界を越えていく
ohmori_yusuke
2
660
やりっぱなしで終わらない勉強法
ohmori_yusuke
3
520
Other Decks in Programming
See All in Programming
プログラミング言語学習のススメ / why-do-i-learn-programming-language
yashi8484
0
150
Honoとフロントエンドの 型安全性について
yodaka
7
1.4k
『テスト書いた方が開発が早いじゃん』を解き明かす #phpcon_nagoya
o0h
PRO
8
2.2k
第3回 Snowflake 中部ユーザ会- dbt × Snowflake ハンズオン
hoto17296
4
390
コードを読んで理解するko build
bells17
1
100
責務と認知負荷を整える! 抽象レベルを意識した関心の分離
yahiru
8
1.3k
5分で理解する SOLID 原則 #phpcon_nagoya
shogogg
1
280
PHPのバージョンアップ時にも役立ったAST
matsuo_atsushi
0
210
How mixi2 Uses TiDB for SNS Scalability and Performance
kanmo
40
16k
『品質』という言葉が嫌いな理由
korimu
0
180
Boos Performance and Developer Productivity with Jakarta EE 11
ivargrimstad
0
120
第3回関東Kaggler会_AtCoderはKaggleの役に立つ
chettub
3
1.1k
Featured
See All Featured
Designing for humans not robots
tammielis
250
25k
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
33
2.1k
Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
marcduiker
27
1.9k
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
367
19k
How GitHub (no longer) Works
holman
314
140k
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
94
13k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
26
5.2k
Optimizing for Happiness
mojombo
376
70k
The Cult of Friendly URLs
andyhume
78
6.2k
Statistics for Hackers
jakevdp
797
220k
Unsuck your backbone
ammeep
669
57k
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
4
430
Transcript
LT会駆動勉強法 とらラボ!x YUMEMI.grow「勉強法の勉強会#3」 うーたん
自己紹介 • うーたん • 新卒サーバーサイドエンジニア ◦ 株式会社ゆめみ • 趣味 ◦
アニメを見ること • X ◦ @uutan1108
目次 - LTとは - なんでLTなのか - LT”会”の魅力 - 自分のためにLT -
終わりに ⚡
LTとは
LTとは ライトニングトーク(Lightning Talk, LT)とは、技術的なカンファ レンスや勉強会で行われる短いプレゼンテーションのことであ る。 持ち時間は3~5分、長くとも10分程度とされる。 引用 : https://dic.nicovideo.jp/a/ライトニングトーク
この勉強会もLT会です!
なんでLTなのか
なんでLTなのか そこにLT会があるから
もう少し詳しく ポジティブ - スライドを作るのは楽しい - 書いたら話したい ネガティブ - 締切が変更できない →
本当の締切駆動
LT”会”の魅力
この会(回)でしか感じられない - 勉強会ごとに雰囲気、参加者、全てが異なる - 回が異なると参加者、発表者も違う - 人と会話(感想がもらえる)することができる
毎回違う出会いがある - 他者のLTを聞いて技術や知識に出会う - 人と出会う 初めて会う人、久しぶりに会う人 - また会いたい(参加したい)と思う
自分のためにLT
❌ 聞いてほしい ⭕ 話したい
❌ 聞いてほしい - 聞いてほしいが先行すると... - 視聴者が少ない... - 人がいない... - 勉強会を参加者数で選び始める...
- など...
⭕ 話したい - 話したい(参加したい)を優先すると... - 来週LT会がある!LTしたい! - 近所でLT会がある!参加してみようかなー - 暇だからLTしたいなー
終わりに
100スライドをUPしたい 100スライドがSpeakerDeckの無料ア カウントの上限らしい。 ☞ 数年かけて100スライドUP したい(現在14スライド) https://matoken.org/blog/2022/06/28/speaker deck-free-account-limit/
もう少し
PHPカンファレンス関西2024でLTします💪
PHPerKaigi 2024でLTします💪
ご清聴ありがとうございました🙇