• コンテナの一括管理を効率よく行うため • 信頼性を高める・可用性を高める・スケーラブルにするためにKubernetesが広く使われている • 他のAWSサービスとの統合が簡単 • ALB/ECR/RDSなどのAWSのサービスとすぐに統合できる 設定した内容 • Manifestの作成 • Deployment(Front, Back)/Service(Front, Back)/Ingress(Front)/Job(DB Migration) • 研修時にdocker-compose.yamlや.envファイルで設定した環境変数も設定 • Dockerfileを作成し、ECRに追加 • Frontのコンテナは起動時にyarn serve, Backのコンテナは起動時に実行 チャットアプリをEKSへデプロイ kubectl apply –f frontend-deployment.yaml docker build -> docker push