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OCI GoldenGate サービス・アップデート(FY26)

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OCI GoldenGate サービス・アップデート(FY26)

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September 05, 2025
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  1. OCI GoldenGate サービスアップデート(FY26Q1) 2025/06 • 新たな接続先のサポート • 新たなデプロイメント・タイプの追加 • 接続の変更

    • disaster recovery機能の追加 2025/08 • BYOLで利用する場合のOCPU数制限 • 新たな接続先のサポート • 接続の変更 各月共通の注意事項 • 2026年5月以降、21cデータレプリケーション環境はすべて23aiに自動アップグレードされます。 リリース日は地域によって異なる場合があります。
  2. 新たな接続先のサポート • 以下の接続タイプが新たにサポートされました。 • Db2 for i • Apache Iceberg

    (ターゲットのみ) • Oracle API for MongoDB (ターゲットのみ) • Google Pub/Sub (ターゲットのみ) • Oracle Database@AWS - Autonomous Database • GoldenGateデプロイメントのバージョンによって、 各接続先のサポート可否、サポートバージョン、ターゲットのみのサポートか、などが異なります。 詳細はドキュメントをご確認下さい。 https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/goldengate-service/wxntz/index.html#GUID-16ACC5AF-8474-4E86- 965D-D9AE14A45D70 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 3 OCI GoldenGate
  3. 新たなデプロイメント・タイプの登場 • IBM Db2 for z/OSデプロイメントが利用可能になりました。 • ソース、ターゲットともに以下のテクノロジがサポートされています。 • IBM

    Db2 for i 7.4 , 7.5 • データの抽出、適用方法はこちらをご参照ください。 • 抽出: https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/ goldengate-service/aepvm/ • 適用: https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/ goldengate-service/trdzb/ OCI GoldenGate Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 4
  4. 接続の変更 • Amazon S3、Amazon Kinesis • リージョンとエンドポイントを指定できるようになりました。 • Amazon Document

    DB • これまではターゲットのみ接続可能でしたが、ソースとしてもサポートされるようになりました。 • パスワード・シークレット利用のデフォルト化 • すべての接続タイプで、パスワード・シークレットの利用がデフォルトで選択されます。 • 拡張オプションから[ボールト・シークレットの使用]ボタンを解除することで、 暗号化キーを使用する方法に変更できます。 • リソース・プリンシパルを使用してOCIストリーミングへのアクセスを認証可能に • Azure Authority HostフィールドがAzure Data Lake Storageに追加れました。 OCI GoldenGate Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 5
  5. OCI GoldenGate • 注意事項 • プライマリとピアの同期について - プライマリデプロイメントとピアデプロイメントは作成後から同期されてますが、 この同期時間はストレージの利用量に依存します。 -

    スイッチオーバー時にはプライマリとピアでメタデータに差異が発生する可能性があります。 - スイッチオーバー時にプライマリデプロイメントが利用可能であれば、最新のメタデータがピアデプロイメントに同期されます。 - プライマリが利用できない場合でも、ピアデプロイメントは最新のデータ連携の進行状況を確認することができるため、 データを失うことなく、データ連携を再開することができます。 - ただし、災害発生直前にExtractやReplicatのプロセスを追加、変更している場合には これらの変更が引き継がれない可能性があります。 • プロセスの起動について - Extract、Replicatプロセスの自動起動が設定されていない場合には、スイッチオーバー後に手動で起動する必要があります。 • リソースの課金や停止について - ピアデプロイメントはプライマリと同じOCPUで起動され、同じ料金で課金されます。 - プライマリデプロイメントを停止しても、ピアデプロイメントは停止されないため手動停止が必要となります。 8 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates disaster recovery機能の追加