affiliates 8 https://www.oracle.com/cloud/cloud-regions/ SAN JOSE PHOENIX CHICAGO ASHBURN TORONTO MONTREAL SANTIAGO VINHEDO SAO PAULO NEWPORT AMSTERDAM FRANKFURT ZURICH LONDON STOCKHOLM MILAN PARIS JEDDAH JERUSALEM DUBAI MUMBAI HYDERABAD SINGAPORE CHUNCHEON SEOUL TOKYO OSAKA JOHANNESBURG SYDNEY MELBOURNE 35 Commercial 7 Commercial Planned 7 Government 12 Microsoft Azure Interconnect SAUDI 2 ABU DHABI ISRAEL 2 MADRID MARSEILLE CHILE 2 COLOMBIA QUERETARO 2 Sovereign MEXICO 2 SERBIA SAUDI 3 SINGAPORE 2 デュアル・リージョン︓基本的にすべての国/地 域で2つ以上のリージョンを提供し、 お客様の業務継続要件に対応していく (⽇本の場合は東京-⼤阪) 各リージョンはOracle Backboneで接続 サステナビリティ︓2025年までに、全リージョンで 100%再⽣可能エネルギーを使⽤することを表明 (南⽶/欧州は2021年達成) EU Sovereign Cloud 開設 (フランクフルト/マドリード) New New 「Oracle EU Sovereign Cloud」は、商⽤リージョンとは 異なる運⽤、サポート、ポリシーにより、EUのデータ・プライ バシーおよび主権に関するガイドラインと要件への準拠を、 効率化および簡素化することができます。⼀⽅、商⽤リー ジョンと同じサービスを同じ価格で提供します
Guardのローカル・スタンバイは、データ損失が設定された制限時間内である場合に⾃動フェイル オーバーが利⽤可能です。これまでデータ損失制限時間は0秒でしたが、0秒(デフォルト)〜3,600秒でユーザが指定でき るようになりました。⾃動フェイルオーバーの対応範囲を広げることができます。 ※⾃動フェイルオーバーが出来なかった場合は⼿動フェイルオーバーが可能です Documentation: Automatic Failover with a Standby Database Local Standby Production Tokyo 障害 例︓10秒で設定 データ損失が10秒 以内の場合に ⾃動フェイルオーバー [Autonomous Database] ローカル・スタンバイの⾃動フェイルオーバーのデータ損失制限時間設定 機能拡張
Infrastructure Signing Key Based Authentication for Oracle Data Pump Import Data Pump ImportでAPIキー・ベースの認証が可能に APIキー・ベースで作成した資格証明をData Pump Importで使⽤できるようになりました。 2023/6 Documentation: Import Data Using Oracle Data Pump Version 18.3 or Later -- Autonomous DatabaseでAPIキー・ベースの資格証明を作成 BEGIN DBMS_CLOUD.CERATE_CREDENTIAL ( credential_name=> 'CRED_APPKEY', user_ocid=> 'ocid1.user.oc1..aaaaaaaaz56…..', tenancy_ocid=>'ocid1.tenancy.oc1..aaaaaa…..', private_key=>'MIIEogIBAAKCAQEAtUnxbmre……, fingerprint=>'f2:3c:…..'); END; / -- importの実⾏ impdp admin/<passwd>#@xxx_high directory=data_pump_dir credential='CRED_APPKEY' dumpfile= https://objectstorage.ap-tokyo- 1.oraclecloud.com/n/<tenancy>/b/<backet>/o/expdb01.dmp
Guardのローカル・スタンバイは、データ損失が設定された制限時間内である場合に⾃動フェイル オーバーが利⽤可能です。これまでデータ損失制限時間は0秒でしたが、0秒(デフォルト)〜3600秒でユーザが指定でき るようになりました。⾃動フェイルオーバーの対応範囲を広げることができます。 ※⾃動フェイルオーバーが出来なかった場合は⼿動フェイルオーバーが可能です 2023/6 Documentation: Automatic Failover with a Standby Database Local Standby Production Tokyo 障害 例︓10秒で設定 データ損失が10秒 以内の場合に ⾃動フェイルオーバー Configurable Automatic Failover Data Loss Limit for a Local Standby Database ローカル・スタンバイの⾃動フェイルオーバーのデータ損失制限時間設定
Active Directory Servers on a Private Endpoint プライベート・エンドポイント上のActive Directory ServersとのCMU構成 Active Directory(AD)を使⽤したCMUの構成をパブリック・インターネットでアクセスできるADだけでなく、プライベート・ネット ワークに配置したADに対しても可能になりました。プライベート・ネットワークがVPNまたはFastConnectでOCI VCNとADサー バーの間に構成されていることが前提です。 2023/6 Documentation: Use Microsoft Active Directory with Autonomous Database VPN または FastConnect プライベート・ネットワーク