Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ジュニアレベルのAWS学習戦略
Search
Sponsored
·
SiteGround - Reliable hosting with speed, security, and support you can count on.
→
ONOYAMA Shodai
July 16, 2024
Technology
1
1.4k
ジュニアレベルのAWS学習戦略
2024/07/16
Classmethod Odyssey 登壇資料
ONOYAMA Shodai
July 16, 2024
Tweet
Share
More Decks by ONOYAMA Shodai
See All by ONOYAMA Shodai
DevOps視点でAWS re:invent2024の新サービス・アプデを振り返ってみた
oshanqq
0
460
Amazon Data Firehoseの入門から実戦まで
oshanqq
0
430
AWSを始めた頃に陥りがちなポイントをまとめてみた
oshanqq
1
4k
AWS版GitHub?Amazon CodeCatalystの全体像をまとめてみた
oshanqq
2
5.7k
Amazon CloudFront の機能、カテゴリ分けすると理解しやすい説
oshanqq
0
780
出張! #DevelopersIO IT技術ブログの中の人が語る勉強会 「【速報】AWSの生成AIサービスであるAmazon Bedrock がリリースされたので朝イチで触ってみた」について語る
oshanqq
0
760
EC2 Instance Connectを図解してみた
oshanqq
1
1.7k
初海外・初ベガス・初re:Inventで新卒が感じたこと
oshanqq
1
810
エンジニア志望学生が"ブログの会社"に入社してみて思ったこと〜新卒目線のブログ戦略〜
oshanqq
1
1.1k
Other Decks in Technology
See All in Technology
レガシー共有バッチ基盤への挑戦 - SREドリブンなリアーキテクチャリングの取り組み
tatsukoni
0
210
広告の効果検証を題材にした因果推論の精度検証について
zozotech
PRO
0
120
ブロックテーマ、WordPress でウェブサイトをつくるということ / 2026.02.07 Gifu WordPress Meetup
torounit
0
120
フルカイテン株式会社 エンジニア向け採用資料
fullkaiten
0
10k
日本の85%が使う公共SaaSは、どう育ったのか
taketakekaho
1
140
OCI Database Management サービス詳細
oracle4engineer
PRO
1
7.3k
All About Sansan – for New Global Engineers
sansan33
PRO
1
1.3k
ZOZOにおけるAI活用の現在 ~開発組織全体での取り組みと試行錯誤~
zozotech
PRO
5
4.9k
Ruby版 JSXのRuxが気になる
sansantech
PRO
0
110
~Everything as Codeを諦めない~ 後からCDK
mu7889yoon
3
270
Introduction to Bill One Development Engineer
sansan33
PRO
0
360
IaaS/SaaS管理における SREの実践 - SRE Kaigi 2026
bbqallstars
4
1.7k
Featured
See All Featured
ラッコキーワード サービス紹介資料
rakko
1
2.2M
DevOps and Value Stream Thinking: Enabling flow, efficiency and business value
helenjbeal
1
90
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
PRO
196
71k
CSS Pre-Processors: Stylus, Less & Sass
bermonpainter
359
30k
Designing Powerful Visuals for Engaging Learning
tmiket
0
220
Leveraging LLMs for student feedback in introductory data science courses - posit::conf(2025)
minecr
0
140
Leadership Guide Workshop - DevTernity 2021
reverentgeek
1
200
Color Theory Basics | Prateek | Gurzu
gurzu
0
190
Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)
malarkey
408
66k
30 Presentation Tips
portentint
PRO
1
210
Navigating the Design Leadership Dip - Product Design Week Design Leaders+ Conference 2024
apolaine
0
170
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
32
2.8k
Transcript
ジュニアレベルの AWS学習戦略 2024.7.16 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 おのやん
Xへの投稿の際は、 ハッシュタグ #cm_odyssey でお願いいたします。 2 お願い
今⽇お話しすること 私について ⼊社してから現在まで 今までを振り返って 学習戦略の提案 3 1 2 3 4
今⽇お話しすること 私について ⼊社してから現在まで 今までを振り返って 学習戦略の提案 4 1 2 3 4
⾃⼰紹介 ⼩野⼭ 翔⼤ (おのやん) • AWS事業本部 コンサルティング部 SA • 2023年4⽉新卒⼊社
• 2024 Japan AWS Jr. Champion 5
⾃⼰紹介 • 2023年7⽉ AWS事業本部へ配属 • 配属当時はAWS未経験 • ソリューションアーキテクトとして AWSの技術⽀援を⾏うことに 6
いろいろ試⾏錯誤しながら AWSを学習
試⾏錯誤を元にした ⾃分なりの学習戦略 7
今⽇お話しすること 私について ⼊社してから現在まで 今までを振り返って 学習戦略の提案 8 1 2 3 4
初期(2023年7⽉〜) • 配属当時でAWSの知識はゼロ ◦ AWSのトレーニングで概要を把握している 程度 • 先輩に誘ってもらった案件の構築を担当 ◦ VPC,
EC2, RDS, CloudFormationなど 9
初期(2023年7⽉〜) • 構築を担当したAWSリソースに関して なるべくアウトプット 10
中期(2023年10⽉〜) • お客様とやりとりしながら構築 • EC2, ALB, RDSのほか、 CloudFront, WAF, ACM,
SESなども担当 11
中期(2023年7⽉〜) • 作業の⼿順や検証した内容を ブログにまとめていく 12
中期(2023年7⽉〜) • ときどき登壇も挟んでいく 13
現在(2024年1⽉〜) • AWSでよくある構成は構築の経験あり ◦ EC2, ALB, RDS, CloudFromt, WAFなど •
上記のよくある構成を軸に、 TerraformでのECS構築や IoT‧⽣成AIのサーバーレス構築など担当中 14
今⽇お話しすること 私について ⼊社してから現在まで 今までを振り返って 学習戦略の提案 15 1 2 3 4
今まで試した学習⽅法 ブログを書いてみる 動画で学習してみる 普段使わない技術分野を学習してみる 技術が必要になってから学習してみる 16
今までを振り返って ブログを書いてみる • そこまで苦労せず書けることに気づく • だいたいトータル2時間くらい • ブログ執筆をアウトプットの主軸に 17
今までを振り返って 動画で学習してみる • 動画によっては ものすごく参考になった ◦ AWSのSkill Builderなど • 技術学習系の動画は再⽣時間が⻑くなりがち
• 動画視聴の時間が細切れになり、記憶が定着せず... 18
今までを振り返って 普段扱わない技術分野を学習してみる • 普段扱う分野とくらべて優先度が低くなってしまう ◦ 「今は使う予定ないから、そこまで深く 突っ込まないでおこう」 ◦ 理解に対する貪欲さがどうしても薄くなる •
頭に残らないため成功体験を得にくい => 続かない 19
今までを振り返って 技術が必要になってから学習してみる • 強い当事者意識が⽣まれるため、効率よく学習できそう ◦ AWSサービスと並⾏して、 書籍でネットワークやDNSの仕組みなども把握 • “いま”が⼀番学べるのでは? 20
私の場合 圧倒的な現在志向 • 取り組みたい技術を扱う案件に参加 • 基本の技術分野を軸に、他の分野に ⼿を伸ばしていく • 案件の中で30点を80点にする気概でがんばる ◦
30点で打席に⽴つ - SpeakerDeck(https://speakerdeck.com/konifar/30dia n-deda-xi-nili-tu) 21
私の場合 仕事とブログの⾼速サイクル • ブログ執筆が、多分⾃分は向いている ◦ 素材(スクショ‧コード)集めたら 2時間くらいで書ける • 仕事を進めてブログも進める 22
今⽇お話しすること 私について ⼊社してから現在まで 今までを振り返って 学習戦略の提案 23 1 2 3 4
学習戦略の提案 とにかく打席に⽴って ⾃分のやり⽅をみつける • ブログも万⼈の最適解ではない • どの⽅法が⼀番「理解」できるか試⾏錯誤 24
「とにかく打席に⽴つ」について • お客様の期待値に応えられず、 厳しめのクレームをもらったり • 技術への理解が⾜りず突っ込まれたり 25 もちろん失敗もある
「とにかく打席に⽴つ」について • 失敗が悪いのではなく、迷惑をかけるのが悪い • ジュニアレベルでやらかす失敗はけっこう メンタルに来るので、 先輩とか同期と定期的に話していた 26 失敗したときは フォロー‧振り返りを実施して再発を防ぐ
このセッションで ⾔いたいこと 27
とにかく打席に⽴って ⾃分のやり⽅を探し続けよう 28
「これだ」と感じたやりかたを 継続していこう 29
None
None