Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

2023版_Pretia会社紹介資料 〜未来の当社を担うあなたへ〜 / Pretia Technologies Introduction

2023版_Pretia会社紹介資料 〜未来の当社を担うあなたへ〜 / Pretia Technologies Introduction

プレティア・テクノロジーズ株式会社の採用候補者向け資料です。
全方位で採用中です!
https://herp.careers/v1/pretia

Pretia Technologies, Inc.

December 30, 2020
Tweet

More Decks by Pretia Technologies, Inc.

Other Decks in Business

Transcript

  1. View Slide

  2. Who we are

    View Slide

  3. 社名 プレティア

    テクノロジーズ株式会社
    代表取締役 牛尾 湧 / Yu Ushio
    設立 ����年�月��日
    従業員数 ��名
    (����年��月�日現在)
    調達額 累計約��億円
    所在地 東京都品川区西品川�-�-�
    住友不動産大崎ガーデンタワー�階
    TUNNEL TOKYO
    会社概要
    3

    View Slide

  4. 私たちは、誰かと一緒に何かを成し遂げることこそが人間
    にとって最も幸福な瞬間であると信じています。
    どこにいても、誰とでも
    「共に達成する喜びを届ける」
    ことが
    できる世界を目指し、
    人間の達成を支援する AR という技術
    を普及させることが、
    私たち Pretia のミッションです。
    AR プラッ
    トフォーム
    「Pretia」
    は ���� 年に全世界に向けて
    リリースされ、
    日本発で世界中のユーザーから使われるとい
    う目的に向かって愚直に進化を続けています。
    一方で AR 市場はまだまだ発展途上であり、
    どうやって人々の求める
    ものに形を与えるかは、
    私たち自身の手に大きく委ねられていると感
    じています。
    この世の中をもっと楽しく便利なところにすることで、
    「共に達成する
    喜びを届ける」
    べく、この AR という飽くなき好奇心を満たしてくれる
    フィールドを、
    一緒に駆け抜けませんか。
    大学時代、
    初めて拡張現実
    (AR)
    に触れたときの興奮は今で
    も覚えています。
    デジタルの力を活かしてフィジカルな体験を
    生み出す AR という領域に、
    大きな可能性を感じました。
    その後私の関心は社会課題の解決に移り、
    地域行政の支援を
    テーマに起業をしました。
    そこでたくさんの地域の方々と触れ
    合い、
    「もっと若い人たちに地元に遊びに来てほしい」
    という
    声を聞く
    ことになります。
    当時私の地元では、
    若者向けのボーリング場やカフェ等の遊び場はどん
    どん無くなっていきました。
    フィジカルな設備に頼るのではなく、
    デジタル
    の力で効率的にまったく新しいコンテンツを生み出すことはできないか?
    このときソフトウェアの力で物理的な人流を起こす AR と社会への問題
    意識が結びつき、
    現在の AR プラッ
    トフォーム構想につながることになり
    ました。
    CEO 牛尾湧
    創業ストーリー
    4

    View Slide

  5. ARはいかに社会を変えるか
    ����年には���億ドル(約�兆円)と言われているAR市場*。 あらゆるドメインを変革するポテンシャルを持ちます
    5
    Tourism
    Retail
    Manufacturing
    Insurance
    Banking Construction
    Supply Chain
    Education
    Healthcare
    Entertainment
    Advertising
    Augmented Reality Market Size, Share & Trends Analysis Report By Component (Hardware, Software), By Display (Head-Mounted Display & Smart Glass, Head-Up Display, Handheld Devices),
    By Application, By Region, And Segment Forecasts, ���� - ����*Last Access: ����/��/�� (https://www.grandviewresearch.com/industry-analysis/augmented-reality-market)
    Worldwide Augmented and Virtual Reality Spending Guide *Last Access:����/�/�� https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=IDC_P�����

    View Slide

  6. Data
    Technology
    事業領域・ビジネスモデル
    エンタメ

    ソリューションに事業の柱を立てながら、
    長期的にはプラットフォーマーを目指す
    6
    Revenue
    Service
    Revenue
    Service
    Non-Developer Customers AR Developers & Game Studios

    View Slide

  7. Revenue
    Time
    2017 2023 2027
    Entertainment
    SaaS
    Platform
    Entertainment-driven
    Platform-driven
    SaaS
    Company
    Growth Strategy
    市場タイミングに沿ってエンタメ、
    SaaS、
    プラットフォームを展開
    5

    View Slide

  8. 私たちは、
    オンラインではなく
    「リアル」
    で人々をつなげることこそが、
    社会に
    対する本質的な価値提供であると強く信じています。
    大切な人と一緒に、
    ひとつの空間で同じ時間を過ごしながら共通の目標を
    達成することが、
    幸せで充実した人生には不可欠だと思うのです。
    AR 技術によって現実世界のあらゆる場所が共通の目標を達成する場所に
    なり、
    幸福な体験を共有できる空間へと生まれ変わります。
    今日、
    その未来を築くために、
    私たちは存在します。
    共に達成する喜びを届ける
    8
    Mission: Empower Collaborative Achievement

    View Slide

  9. 本質的な価値を提供するために
    「それはユーザーの幸せのために
    なるか」
    という問いから出発する
    「本当の幸せを届けよう」
    の先に、
    社会に真のインパクトを生み出す
    厳しい決断を下し続け、
    批判にさ
    らされることを恐れずに、
    真の価
    値の実現のためにリスクを取る
    良い成果をもたらすために、
    適切
    な戦略と計画のもと、
    すぐさま実
    行に移し、
    フィードバックを得る
    本当の幸せを届けよう 真のインパクトを生み出そう 勇敢に仕事をしよう 素早い実行がすべて フェアネスを追求しよう
    Grow True
    Happiness
    Produce
    Meaningful Impact
    Be
    Courageous
    Execute
    Fast
    Seek
    Fairness
    仲間に対して率直に意見を伝え
    る。
    メンバーからの意見に耳を傾
    け、
    自ら意思決定し、
    責任を持つ
    Value
    9

    View Slide

  10. Jason
    VP of Engineering
    Members
    10
    �年前よりグローバルハイアリングを開始。
    世界から精鋭のメンバーを揃えています
    Yu
    CEO
    ロボッ
    ト、
    ホームオート
    メーション、
    ビデオストリーミングサービスなど
    最先端技術の開発にエンジニアリ
    ングマネージャーとし
    て携わる。
    Ryo
    Business Developer
    KunChun
    R&D Engineer
    Yanuar
    Software Engineer
    Moeko
    HR
    Yoshikazu
    Administration
    Taiju
    Product Manager
    Sid
    Product Manager
    Masaaki
    UI/UX Designer
    政策コンサルティ
    ング事業を経て
    AR 事業創業。現在の Pretia では
    主に戦略提携・セールスを担当
    アクセンチュア等を経てプレティ
    アへ参画。事業企画、戦略策定
    からデリバリー / 運用まで幅広く
    経験
    台湾大手電機メーカーの VR 研
    究開発リーダーを経て Pretia へ
    参画。アルゴリズム開発をリード
    大手スマホゲーム会社にてネット
    ワークエンジニアを担当後、
    Pretia の多人数体験基盤を担当
    シリコンバレー発の IT 企業、
    GMO グルー
    プを経て Sony へ。
    PlayStation� のローンチを手掛
    けプレティ
    アへ
    任天堂等で、ゲーム業界での ��
    年以上の経験を保有、XR 開発
    も経験。Pretia ではエンタメ企
    画・開発をリード
    元任天堂の UI/UX ディレクター。
    �� 年間主にハードウェア内蔵の
    設定やメニュー等の本体機能
    UI/UX 開発を経験
    現 NTC に入社後、主に財務経
    理畑で �� 年以上、管理部門の
    業務を遂行。� 社の上場達成経
    験あり
    DeNA にてマーケ・セールス・
    HR を勤めたのちフィリピンの教
    育ベンチャーにて多国籍メンバー
    のマネージャーを経験

    View Slide

  11. Organization
    11
    社内公用語は英語のエンジニア中心組織。
    最高の技術追求のために、
    国籍や言語を超えて組織を創る
    43% Japan
    3% Italy
    3% Hong Kong
    3% Philippines
    3% Thailand
    3% Australia
    3% China
    3% Colombia
    3% Argentina
    3% UK
    3% Egypt
    3% Malaysia
    3% India
    3% Indonesia
    6% America
    9% Taiwan
    3% Mexico
    R&D Engineer 12.5%
    Designer 12.5%
    Business 25%
    Administration 9.4%
    So tware Engineer 40.6%
    およそ � 割が外国籍 半数超がエンジニア
    Profession
    Nationality

    View Slide

  12. What we make

    View Slide

  13. 13
    空間にARコンテンツを埋め込む技術を用いて、
    同時多人数で遊べる�Dコンテンツを空間
    に埋め込むアプリ開発ツールを
    「ARクラウド」
    と呼びます。
    複数人対戦・
    キャラとの対話・謎解き等様々な遊びにリアルをもたらしたり、
    遠方のコミュ
    ニケーション円滑化を活性化するなどの産業応用も可能となります
    ARクラウドとはなにか?
    「ARクラウド」
    開発には、
    空間認識技術を利用し自己位置推定を精緻にしたり、
    機械学
    習アルゴリズムを訓練し位置

    向きをリアルタイムに特定するという技術が必要になり
    ます。
    これを可能にするComputer Vision分野に長けた人材を探すため、
    �年前から世
    界から採用を開始し、
    現在はグローバルなR&Dチームを組成しています。
    自社に世界中から集まるR&Dチームを持つ理由
    Our Core Technology
    世界中から研究者を集め、
    空間認識アルゴリズムを核とした
    「ARクラウド」
    を日本で唯一開発・提供

    View Slide

  14. Platform
    14
    高品質なARアプリを素早く開発できる、
    VPS・
    マルチプレイヤーを
    組み込んだクラウド型開発プラットフォーム
    AR クラウドプラットフォーム "Pretia"

    View Slide

  15. AR謎解きゲーム 自社開発ARゲーム 企業とのエンタメ協業
    コラボレーション実績

    小学館、
    東京都港湾局、
    NHN、
    KADOKAWA、


    ギンザ
    (資生堂子会社)

    Entertainment & Media
    15
    ARクラウドPretiaを活用した新しいエンターテインメントを創造
    国内屈指の有名タイトル・大手企業とのコラボレーション実績を誇る

    View Slide

  16. ARビデオ通話
    「MetaAssist」 AR試着
    AR広告
    離れたところにいるお客様の機械の修理や組み立てをサポートするアプリケーションサービス。AR で空間にサインを描く
    ことがで
    きる「ペンツール」や、コールする側の手を透かし指示する「ハンドツール」の � つの機能をもち、視覚的にナビゲートします。
    ※MetaAssistは当社の商標です
    ハンドツール
    ペンツール
    オンラインショッピング時の AR試着機能をアパレル企業向
    けに開発中。
    AR試着機能搭載により、
    ECサイト上の購入率
    上昇に寄与するねらい
    商品購入後、お客様が体験できるセルフィー
    フォト
    フレーム
    コンテンツを開発・提供。� 年以上運用中
    Solution
    16
    「ARはエンターテインメントに留まらない」
    ―主に製造業・小売業向けの法人向けARソリューションを提供
    POCを超えた実需を掴んでARの社会実装を進め、
    プラットフォームの上に乗る価値の総量を増やしていく

    View Slide

  17. How we grow

    View Slide

  18. 実現させるための
    アプローチ
    プラッ
    トフォームで
    AR クリエイターを応援し、
    AR を普及させる
    エンタメ・ソリューション分野で
    AR の事例を自社で創り出す
    実現したい世界
    18
    ARは様々な領域で人間の成功を支援
    現実世界に
    「遊び」
    を増やす
    「遊ぶように」
    学びを助ける
    「遊ぶように」
    業務を助ける

    View Slide

  19. �事業の関係
    19
    中期的にはエンタメ&ソリューションでARの社会普及を担いながら、
    ARプラットフォームを構築・改善
    長期的にはプラットフォームを主力事業に
    E&M
    toC体験料収入
    PLAT
    toB ライセンス収入
    SOL
    toB SaaSモデル
    コア技術提供 コア技術提供
    技術/UX資産の横展開
    開発ニーズ・AR利用者 開発ニーズ・AR利用者

    View Slide

  20. Use Case
    First
    Domain Strategy Reason
    Platform Division
    Ent & Media Division
    Solution Division
    IP
    First
    Enterprise
    First
    ARは産業や、
    ドメインごとの持つ課題によって利用するデータとアル
    ゴリズムが変わります。
    顧客に寄り添ったニッチなユースケースを作る
    ことでNo.�を目指し、
    そこから様々な利用例を開拓し拡げます。
    “日本発”の意味・意義の�つである、
    世界中の人に愛される日本の
    コンテンツを活かします。
    日本は世界的に見ても品質に厳しい国のひとつ。
    日本の大企業の
    パートナーとして選ばれながら、
    最高品質のプロダクトを世界に広
    げていきます。
    生存戦略:�つの“First”
    20

    View Slide

  21. How you grow

    View Slide

  22. あらゆるテック企業が臨む”ARプラットフォームを
    創る”というフェーズ。
    プレティアが思うプラットフ
    ォームの価値は、
    基盤そのものだけでなく、
    そこか
    らつくられる
    「開発者コミュニティ」
    にあると考え
    ます。
    コミュニティで刺激をもらい、
    与えながら素
    晴らしいARプロダクトが生まれることを期待して
    います。
    プレティアで働くことは、
    将来、
    日本発・世界で当
    たり前に使われるテクノロジープラットフォームを
    開発するためのチャレンジに立ち向かい、
    そこで
    得られる開発のノウハウや世界にサポーターをも
    つコミュニティ運営を最前線で体験できるという
    ことです。
    すでにあるものではなく、
    自身が新しい
    価値を作る。
    かけがえのない経験となるはずです。
    ※参考: “Asia-Pacific Augmented Reality and Virtual Reality Market by Technology, Component, Device Type, Industry Vertical, End-user,
    and Country ����-����: Trend Forecast and Growth Opportunity” by Grace Market Data, ����年�月
    2019 2026
    �� billion yen
    日本 AR ソフトウェア市場の推移予測
    Journey of Platform
    22
    日本発、
    世界のクリエイターから利用される技術プラットフォームへ
    育てていく体験を提供します

    View Slide

  23. AR領域、
    そしてARエンタメ
    ・ゲーム領域は世界で
    そのスタンダードがまだ存在しません。
    どんなサ
    ービスも、
    コンテンツがあってこそユーザーに愛さ
    れると信じています。
    プレティアで働くことで、
    誰もが世界で使う、
    新し
    い感情を生むARコンテンツをつくることを常に思
    考し、
    新しい価値を世界に届けることを考え抜く
    経験を積むことができます。
    また、
    プレティアにあ
    つまる技術者は、
    世界のなかでも精鋭となるメン
    バー。
    AR業界の最先端で、
    人々がまだ体験したこ
    とのない感情や経験を自らの手でつくる体験を積
    むことができます。
    ”感情に訴える技術”であるAR
    をつかい、
    世界の誰もが知るコンテンツを作る経
    験は、
    何にも代えがたい感動を生むでしょう。
    ※参考: “Asia-Pacific Augmented Reality and Virtual Reality Market by Technology, Component, Device Type, Industry Vertical, End-user,
    and Country ����-����: Trend Forecast and Growth Opportunity” by Grace Market Data, ����年�月
    Journey of Entertainment & Media
    23
    ��.�% ��.�%
    ��.�%
    �.�%
    ��.�%
    Entertainment&Media
    Game
    Others
    Retail
    Manufacturing
    AR 市場における
    エンタメビジネスの
    大きさ
    時代の転換点となるエンタメを最高峰のクリエイターと作り上げる
    機会を提供します

    View Slide

  24. ARの活用はエンタメだけではありません。
    toBに
    向けた
    「DX」
    の文脈でもAR活用を促進します。

    用利用を促進することが、
    ARと世界をさらに近づ
    ける役割だと信じてやみません。
    技術の発展と社
    会実装を結びつけるのに一番近い場所にいるの
    が、
    Solutionチームかもしれません。
    プレティアではAR×SaaSが中期的な事業牽引を
    担います。
    今はまだ新規サービスを考え、
    ローンチ
    に向けてプロダクトをどのように設計し、
    どう顧客
    へと価値を届けるかをほぼゼロから考える段階で
    す。
    プレティアでの経験が、
    新規事業の立ち上げか
    ら組織づくり、
    プロダクトのグロースなどの包括的
    な成長機会を提供します。
    ※����年, 経済産業省, DXレポート ~ITシステム
    「����年の崖」
    克服とDXの本格的な展開~
    ※����年, 富士キメラ総研
    「デジタルトランスフォーメーション
    (DX)
    国内市場の調査結果」
    ※����年, IDC Japan
    「世界のデジタルトランスフォーメーションへの支出額に関する予測」
    最先端技術と実需を結びつけ産業を変革する事業の成長を
    牽引する機会を提供します
    DX にまつわるファクト
    日本において DX が進まない場合、
    ���� 年以降毎年 �� 兆円の経済損失が生じると予測

    「���� 年の崖」

    DX の国内市場額は �,��� 億円、
    ���� 年度には � 兆を超えると予測
    世界 DX 市場においても、
    ���� 年の世界的に見た DX 市場は ��.�% の成長を遂げている
    Journey of Solution
    24

    View Slide

  25. 世界へ事業を拡大することを見据えながら、
    足元は日本HQのリーダーを募集
    CEO 牛尾
    CFO
    Admin
    Solution
    VP of Solution
    Engineering Manager
    Product Manager, Manufacturing
    Product Manager, Retail
    VP of Ent & Med
    Engineering Manager
    Product Manager
    VP of Platform
    不在
    不在 不在
    不在 不在
    不在
    Engineering Manager
    Product Manager HR Manager
    Administration Manager
    Entertainment & Media
    Platform
    CTO
    未来の組織図
    25

    View Slide

  26. Grade
    Junior �
    Middle �
    Middle �
    CXO
    Problem
    Definition &
    Solving
    Expertise Courage
    Process &
    Execution
    Professionalism Happiness Team First Honest
    Self
    Awareness
    Junior �
    Middle �
    Senior �
    Senior �
    Manager/Staff �
    Manager/Staff �
    Manager/Principal
    VP/Fellow
    L�
    L�
    L�
    L��
    L�
    L�
    L�
    L�
    L�
    L�
    L��
    L��
    < グレード定義一部抜粋 >
    “Team firstの組織づくりに責任を持つ”
    L� : 自分のチームを超えて、
    より大きな組織の成果とひとりひとりのエンゲージメントや成長にコミッ
    トする。
    自分のチームだけでなく、
    他のチーム
    やひとりひとりの課題を特定し、
    関係者を巻き込みながら具体的なアクションをとる。
    その姿勢を通して周囲に Team First の価値観を育む
    L�: チームの成果とひとりひとりのエンゲージメントや成長にコミッ
    トする。
    チーム全体やひとりひとりの課題を特定し、
    具体的なアクションをとる
    “最高のチーム作りをする”
    L�: 自分の担当領域の枠を超えて影響力を及ぼし、
    他のチームからも認められる最高のチーム作りに貢献する
    L�: 自分の利益をこえて、
    メンバー全員の経験や成長に責任を持ち、
    最高のチーム作りに具体的に貢献する
    “D&Iのロールモデルになる”
    L�: 多様性を尊重し、
    異なる意見にも耳を傾け、
    同時に Inclusive なカルチャーをつくるための具体的なアクションがとれる
    評価制度
    26
    自己評価が可能なレベルまで言語化されたグレード定義を用いて評価

    View Slide

  27. 多様な人生に寄り添うキャリア
    27
    家族・世帯持ちも多く在籍。家族を第一にしてキャリアを
    考えてもらっています。
    メンバーの家族構成
    Lead Engineer
    出産を機に母国 ( インドネシア )
    へ本帰国。育児休暇を数ヶ月取
    得予定。
    UI/UX Designer
    地方よりフルリモート。四半期に
    一度程度、会社より交通費をカ
    バーする形で来社。
    Engineer
    海の近くに住み、終業後は探索
    や趣味に勤しむ。最近はまって
    いることはウクレレと筋トレ。
    R&D Manager
    日本語を話さないがマネージャー
    として活躍。結婚を機に数ヶ月
    母国 ( 台湾 ) へ滞在、テレワー
    ク実現。
    HR Manager
    リモートワークにつき � 食をパー
    トナーと共にする。終業後には
    Splatoon� で S 帯まで鍛錬。
    Admin Manager
    パートナーと両輪で子育て。子
    供の急な病気やお迎えにもチー
    ムがカバーし柔軟に対応。
    ��%
    子持ちの割合
    法律婚 or 事実婚 率
    ��%

    View Slide

  28. ※一部ポジションを除きます
    AR Grant
    メンバー同士で新しいARにふれることを推奨、
    費用を一部補助
    AR Base
    ARデバイスを取り揃え、
    いつでも体験できるラボを用意
    Growth Session
    社内勉強会として資料作成やプレゼン、
    ARプロダクトワークショップ開催
    One Pretia
    世界中のAR専門家を集めるため、
    世界どこからでも勤務が可能とする制度
    Language Study Support
    英語もしくは日本語の語学学習の費用を一部補助
    組織文化を醸成するしくみ
    29

    View Slide

  29. 最高のAR専門家を輩出するしくみ
    30
    毎週金曜日、オフィ
    スデーとして都内の貸し会議室に集合
    (任意)
    、事業部横断で週次の” Achievement” を報告。
    新機能等のデモなども実施。
    週次のWins-Session/Office Hours
    半期に一度、フルリモートのメンバーも集めて
    ワークショッ
    プやレクリエーションを行う。
    Pretia Camp
    事業課題を解決するアイデア、社内のプロダクトを
    Business/Engineer 関係なくメンバー自ら触ってみる
    社内ハッカソンを定期的に実施。
    Pretia Internal Hackathon

    View Slide

  30. 勤務時間 福利厚生
    休日・休暇
    フレックスタイム制 社会保障完備
    書籍購入補助
    PC支給
    最新AR/VRデバイス完備
    XRイベント参加費補助
    英語・日本語学習費用補助
    完全週休�日制
    (土、
    日、
    祝)
    年末年始
    (��/��-�/�)
    法定休暇
    (年次有給休暇、
    初年度は��日)
    夏季休暇
    (�/�-�/��の期間内で�日間)
    バースデー休暇
    (誕生日月に�日)
    慶弔休暇
    生理休暇
    特別休暇
    (入社時に�日間付与、
    半年間有効)
    福利厚生・就業環境
    31

    View Slide

  31. 世界と戦う最先端ARテクノロジーアジア代表であり続ける
    ―プレティア

    テクノロジーズは、
    日本、
    ひいては世界のAR市場のパイオニアであり続ける
    ことを目指しているチームです。
    ARが持つ最大の価値は
    「人間のポテンシャルを開放すること」

    それは例えば、
    生身の身体能力の制約を超えること。
    体が物理的にどこにあるかに関わらず、
    好奇心を満たし続けること。
    生まれた国や環境にとらわれず、
    情報と教育の恩恵に預かれること。
    ARの技術を使って、
    人が生まれつき持つ素朴な好奇心と情熱、
    そして想像力をあきらめるこ
    となく、
    人の精神的な可能性と身体的な可能性の両方を引き出すことを目指しています。
    この夢をかなえるために、
    まずは私たち自身がワクワクしてこの領域で戦っています。
    まだまだ発展途上のAR市場において、
    運命を左右する当事者、
    歴史の証人になりませんか?
    代表取締役CEO 牛尾湧
    For our future talents,
    32

    View Slide

  32. View Slide