Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

RettyBeerBash_10_toB_PM.pdf

F8abf90d497834425c7278bb8000d9a3?s=47 Retty
June 02, 2022

 RettyBeerBash_10_toB_PM.pdf

F8abf90d497834425c7278bb8000d9a3?s=128

Retty

June 02, 2022
Tweet

More Decks by Retty

Other Decks in Business

Transcript

  1. 19:30よりスタートします!お飲み物を準備してお待ちください!

  2. None
  3. 3 本日のアジェンダ ・オープニング/乾杯! ・会社紹介 ・登壇者紹介 ・パネルトーク ・クロージング/アンケート回答

  4. 4 toB PMがセールスと協働したプロダクトディスカ バリーの取り組み ・Retty beer bashとは・・・ ・乾杯しましょう! ・チャット欄にコメントや質問お待ちしてます^^  

    #Rettybeerbash
  5. Vision 5 食を通じて 世界中の人々を Happyに。 世界に誇る日本の文化であり、世界中の人々の 暮らしの中心でもある、「食」という分野で、お店 を探す人とお店の人の双方がHappyになれる、 そんな世界を実現したい。その為に、お店をオス スメするというポジティブな感情で人をつなぐ事が

    Rettyの目標です。
  6. 6 あなたにBESTな お店が見つかる

  7. 7 サービス沿革

  8. 中途エンジニア/PdM 採用担当 好物:辛いもの、ビール 趣味:ネットショッピング  経歴:2013年 株式会社ルミネ(3年)    2016年 ビクターエンタテインメント (1年10ヶ月)    2019年 Retty株式会社(3年) 8 ディベロッパー→レコード会社勤務を経て、Rettyへは2019年に採用ア

    シスタントとしてJoin。 現在は主に開発部門の中途採用を担当。 2児の母 廣末 有華 Yuka Hirosue

  9. 9 プロダクト部門担当執行役員 VPoP スクラムでの立ち位置:全体のプロダクトオーナー 好物:粉もん、海鮮 趣味:サッカー、サウナ、ゴルフ、読書 経歴:2012年 株式会社Speee(2.5年)    2014年 チケットアプリスタートアップ(0.5年)    2015年 Retty株式会社(7年) 「皆に愛される熱狂的なプロダクトを作りたい、

    作る力をつけたい」という想いでRettyに入社。 Webディレクターや新卒採用責任者を経て、 現在はVPoPとして、プロダクトの戦略策定と実行、 プロダクト開発組織作りを担当。 野口大貴 Hiroki Noguchi

  10. 10 プロダクト部門 toB PMチームマネージャー 役割:プロダクトマネージャー兼プロダクトオーナー 好物:納豆明太子ごはん 趣味:ブレイクダンスのyoutubeを見ること 経歴:2014年 Retty株式会社(8年) 元々はRettyの営業出身でしたが、4年前にPMに職種転換していま す。1年ほど前からtoB側のPOを担当しています。

    顧客にとって価値のあるプロダクトを作るために、社内受託風なPM チームからの脱却を目指して頑張ってます 神山 拓也 Takuya Kamiyama

  11. 11 プロダクト部門 toB プロダクトマネージャー 好物:ホッピー 趣味:プロレス、カープの応援 経歴  ・2007年 ジグノシステムジャパン株式会社入社  ・2012年 GREE株式会社入社  ・2019年 Retty株式会社入社

    元々はエンジニア出身でWebサービス、アプリサービスの開発に従 事。前職からPlanner、プロデューサーを経験し、現職に至る。入社時 はtoC向けのミッション担当だったが、2021年よりtoB向けのミッション を担当。 髙松 亘平 Kohei Takamatsu

  12. 12 プロダクト部門 toB PMチーム 役割:データアナリスト 好物:パスタ 趣味:サッカーを見ること、サッカーの審判をすること 経歴:2019年〜 Retty株式会社(インターン1年ののち20卒入社) データアナリストとしてデータ分析チームで頑張ってました。直近はtoB のPMチームでデータ分析をしつつ、プロダクトディスカバリーを推進し

    たりしています。 週末は2級審判員として関東各地でサッカーの審判をしています。 本田 大晟 Taisei Honda

  13. 13 ビジネスモデル

  14. プロダクト部門におけるPM組織の概観
 14 Retty飲食店事業 開発 to B:お店さん向け to C:ユーザーさん セールス(社内)向け開発 ロードマップ

    バックログ ロードマップ バックログ 決定者 PO 決定者 PO 承認者 お店会員向け開発
  15. toB PMがやっていること
 15

  16. 2. 契約店舗拡大に向けた
 新商品開発
 今回の話
 16 1. なぜプロダクト
 ディスカバリー?
 3. 継続率向上


    ディスカバリー
 5.こんなPMと一緒に働きたい 
 4.ディスカバリーにおける
 失敗と学び 

  17. 17 1. なぜプロダクトディスカバリー?


  18. なぜプロダクトディスカバリー?
 18 これまで 顧客の声と営業マンのアイディア をそのまま機能開発してきた 顧客解像度を高めながら仮説検 証を行い、顧客ニーズを捉えた確 度の高い開発を行なっていく これから 顕在化している販促市場6万店舗の獲得に向けて、筋の良い課題設定と精度の高いソ

    リューションを展開していく必要がある
  19. 19 2.契約店舗拡大に向けた新商品開発
 
 


  20. 20 取り組みの背景 全ての飲食店を対象としたプロダクトを展開していたため、顧客解像度が低く多種多様な飲 食店の販促ニーズを捉えきれずにいた これまでの商品開発 これからの商品開発 全国の飲食店全てが対象 セグメントB セグメントA セグメントC

    注力 顧客ニーズを捉えたプロダクトを展開することで契約店舗を確実に増やしていきたい
  21. 21 新商品開発の概観 顧客と課題の解像度を高め、ソリューション仮説の検証を行ってから商品化を行う ソリューションは 売れるのか? ソリューションは 実現可能か? どんな顧客の課 題を扱うのか? 解決するべき課

    題は何か? 商品化
  22. 22 顧客セグメントの分解 営業サイドの知見をベースにセグメント仮説を言語化/定義し、PMがデプスインタビューに て検証を行った with営業 箱の大きさ×エリアにおける販促意欲の高 さを定義して掛け合わせ、セグメントを3つ に分類 セグメント毎に販促ニーズに同質性がある かをデプスインタビューにて検証を行った

    PM Rettyのメディア特性/競合の特性を踏まえて対象となる顧客セグメントを定めた
  23. ソリューション案(解像度低いやつ)を洗い出して営業資料に落とし込み、提案を行いながら 課題の大きさについて検証を行なった 23 課題・ソリューション検証 with営業 ざっくりしたソリューション案を複数洗い出 し簡単な営業資料を作成 対象セグメントに対して値段込みの提案を 行い、どの課題解決であればお金を払う可 能性があるかを調査

    PM
  24. 24 3. 継続率向上ディスカバリー


  25. 25 取り組みの背景 6万店舗獲得に向けて安定して高い継続率を実現しなければならないが、営業だけの取り 組みでは限界があった 営業(CS)+プロダクトの磨き込みによって安定して高い継続率(予測/改善)を行いたい

  26. 26 やったこと① 現場ででた仮説をもとに定量分析を行い、継続、解約しやすいお店の傾向を検証した 継続率に関わる先行指標が特定できると、 解約しそうなお店が事前に察知できることがわかった Before After 継続しやすいお店、解約しやすいお店の傾 向がわかっていなかった 定量分析により、契約プランや店舗の属性

    によって継続、解約しやすいお店がわかっ た
  27. 27 やったこと② 分析結果をもとに継続につながる要素を発見、将来的に解約危険性の高そうな店舗を洗い出した。 解約危険性高い店舗に対して施策を打った結果、継続率が改善されるか検証中 Before After 定量分析により、契約プランや店舗の属性 によって継続、解約しやすいお店がわかっ た 継続しやすいお店、解約しやすいお店の傾

    向がわかっていなかった
  28. 28 4. ディスカバリーにおける失敗と学び


  29. 29 ディスカバリーにおける失敗 ディスカバリーのプロセスを1つずつ完璧にクリアにすることにこだわりすぎてスピード感を 失った。 突っ込まれ ないようにし ないとなー セグメントC セグメントB セグメントA

    1つ1つのセグメントを ちゃんと深掘りをした 「本当にセグメントってそうなってるの?」というツッコミを恐れてセグメント特性の調査/深掘りに時間 をかけすぎた
  30. 30 ディスカバリーにおける学び 1つ1つの深掘りに時間をかけるよりも検証の打席にどんどん立つ方がディスカバリース ピードが上がる&失敗しても学びが多い プロセス1 プロセス2 プロセス3 仮説ベースでどんどん進めてみる。間違っていたらプロセスを戻れば良い

  31. 31 5. こんなPMと一緒に働きたい


  32. 32 プロダクトディスカバリーをやっていきたいPM 開発プロセス改善や個々メンバーのレベルアップにより、プロダクトデリバリー力は 向上した。今後はディスカバリーにさらに注力していく! プロダクトデリバリー= 堅牢でスケーラブルな実装を 行い、安定しており安心できる 価値を顧客に提供すること プロダクトディスカバリー= 顧客のための

    ソリューションを考え抜くこと Marty Cagan氏記事の翻訳より
  33. 33 全ロールで募集しています プロダクト マネージャー (PM) プランナー (プロジェクト マネージャー , PjM)

    スキル要素で一定グレード以上をプロダクトマネージャーとしています。 プロダクトのあるべき理想を描き、プロダクトのロードマップや優先順位を決定・実 行する役割です。 プロダクトの理想を実現するための具体策を企画・実行します。 デザインやエンジニアの実装を伴走する役割です。 シニアプロダクト マネージャー PMが担当する複数の領域を統括します。 to B・to C等を想定しており、現状1名ですが、増やしていきたい意向が あります。将来的なLeSS PO移譲も検討しています。
  34. 34 Retty採用のご案内!

  35. 新卒・中途PM募集中です! 募集要項はこちら

  36. 多数のポジションで積極採用中! 36

  37. 37 アンケートのご協力をお願いします!

  38. None
  39. 39 時間があれば. ディスカバリー強化に向けて組織で取り組ん だこと


  40. 40 当時のtoB PMチームの課題感 toBのPMは顧客や営業の欲しいソリューション案をそのまま作ってしまうウェイター型PM。 典型的なビルドトラップに陥っていた Good󰢏 ・顧客の声と営業マンの仮説重視 ・故に、意思決定がスムーズ ・仮説が当たる時はスピード◯売上インパクト ◯

    Bad󰢃 ・経営数字→営業数字依存で開発物決定 ・飲食店向け機能:仮説を事前に検証 することなく、本番リリース ・機能リリース後の体験変容を追わず、リリー ス自体が目的なウェイター集団
  41. 41 組織として取り組んだこと ディスカバリー 力
 意思決定
 推進力
 最後の砦
 英知
 課題のWhyとWhatを明確にするため の仮説検証力

    課題を突破するための意思決定 信頼を受けながら、周りを巻き込み、推 進する プロダクトを守る最後の砦 プロダクトの課題を突破するために必 要なノウハウ PMスキル定義と評価制度への組み込み ビルドトラップ本の輪読会 輪読会や評価制度への組み込みによりプロダクトディスカバリーの必要性を認識。ディスカ バリーの本格始動に向けて土台ができてきた