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事業を伸ばすためにエンジニアとして何ができるか

 事業を伸ばすためにエンジニアとして何ができるか

皆さんのチームでは、エンジニア一人一人が事業目標を理解し、それを達成するために動けていますか?
AbemaTVのAndroidTVチームでは、PMだけでなくエンジニア/デザイナー自身が事業目標達成のための施策を考え、実装まで担当します。
この取り組みを始めた経緯やうまくいっていることなどを話します。

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Seiya Kokushi

July 06, 2019
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Transcript

  1. 事業を伸ばすために エンジニアとして何ができるか

  2. 國師 誠也 Seiya Kokushi Androidエンジニア ronnnnn_jp ronnnnn

  3. 開発本部 4FSWFS 8FC J04 "OESPJE /FX%FWJDF %FTJHO 1. Home Device事業本部

    !
  4. チームの事業目標は何ですか? WAU DAU Imp Click ͍͍Ͷ਺ CTVR ޿ࠂӾཡ਺ ༗ྉձһ਺

  5. よくあるであろう開発パターン

  6. 偉い人 PMとか開発ディレクター よくあるパターン なるほど、ここがチャンスだ 施策/仕様決めなきゃ 今月はここ伸ばしてね

  7. 偉い人 PMとか開発ディレクター エンジニア/デザイナー よくあるパターン これで実装よろしく 何のための施策?

  8. 目線の高さが異なる

  9. 受け身の開発

  10. 達成感のなさ

  11. チームメンバーが目線を合わせ
 オーナーシップを持って課題に取り組むには?

  12. チーム全体で事業を伸ばすための4つのステップ

  13. 4つのステップ 1.目標をブレイクダウンする 2.チャンスポイントを見つけて施策を練る 3.実装/デザインする 4.結果を振り返る

  14. 4つのステップ 1.目標をブレイクダウンする 2.チャンスポイントを見つけて施策を練る 3.実装/デザインする 4.結果を振り返る 目線を合わせる

  15. 目標のブレイクダウン 事業目標は大きなものになりがち 事業目標をチームに適したものに細分化する 細分化した目標ごとにチームを分けるのもいい チーム目標をさらに施策目標に細分化する 事業目標 (KGI) チーム目標 (KPI) 施策目標

  16. 目標のブレイクダウン 事業目標 (KGI) 売り上げ◦◦万円 チーム目標 (KPI) 視聴数 課金数 売り上げを上げるには? 広告見てほしい!

    課金してほしい!
  17. 目標のブレイクダウン 僕のチームでは.. 視聴数 課金数

  18. 4つのステップ 1.目標をブレイクダウンする 2.チャンスポイントを見つけて施策を練る 3.実装/デザインする 4.結果を振り返る オーナーシップを育てる

  19. チャンスポイントを見つける 目標を細分化するのと同じで、ファクトをブレイクダウンする ファクトからチャンスポイントを発見する有効な方法 チャンスポイントが見つかれば施策に落とし込むのは簡単 1. ファネル化 2. デバイス間比較 WAU DAU

    時間別
 UU ページ別
 UU
  20. チャンスポイントを見つける (1. ファネル化) 「ジャンルビルボードのクリック数を150%改善する」      ϑΟʔυ

    άϩφϏ ϏσΦτοϓ δϟϯϧτοϓ δϟϯϧϏϧϘʔυ 50%離脱 40%離脱 80%離脱 50%離脱 チャンスポイント!
  21. チャンスポイントを見つける (1. デバイス間比較) ϏσΦτοϓભҠ཰      

       J04 "OESPJE 57 δϟϯϧτοϓભҠ཰          J04 "OESPJE 57 「エピソード視聴数を120%改善する」 チャンスポイント!
  22. チャンスポイントを見つける 施策を決めるときのルール ネクストアクションをセットで考えておく
   振り返り後に考えるのは時間が勿体無い 必ず担当者を決める (PMでもエンジニアでもデザイナーでもOK)
   担当者が中心になって仕様の設計や振り返りをする 適度な責任感はオーナーシップを育てる 施策 ネクスト


    アクション OWNER
  23. 4つのステップ 1.目標をブレイクダウンする 2.チャンスポイントを見つけて施策を練る 3.実装/デザインする 4.結果を振り返る

  24. 

  25. 4つのステップ 1.目標をブレイクダウンする 2.チャンスポイントを見つけて施策を練る 3.実装/デザインする 4.結果を振り返る 達成感の創出 だいじ。

  26. 結果の振り返り まずは簡単な振り返りからでOK 慣れてきたら.. 比べる期間を増やす/コンテンツ要因を取り除いてみる 有意差があったかなど統計学的に振り返る 自分でレポートを作成してみる ⾭PSˠPS⾪

  27. 結果の振り返り

  28. 結果の振り返り コンテンツ要因をどう取り除くか ネクストアクションがあるものはすぐ実行 A/Bテストできるといい 簡単にやるには、別デバイスとの比較/別バージョンとの比較 段階リリースもいいかも " #

  29. 結果の振り返り 僕のチームでは.. 施策の振り返りシートを作成 施策担当者が振り返り

  30. 具体的なスケジュール感

  31. スケジュール感 スプリント = 3. 実装/デザイン 1. 目標をブレイクダウンする 2. チャンスポイントを見つけて施策を練る 4.

    振り返り 4. 振り返り スプリント = 3. 実装/デザイン 2. 施策練り 2. 施策練り リリース リリース 3. 実装/デザインする 4. 結果を振り返る Qごと
  32. スケジュール感 こういうのは達成感にもつながるのでオススメ 高速なPDCAで週1リリースを実現

  33. スケジュール感 Q開始前にアイデア出し合宿

  34. よかったことと新たな課題

  35. よかったこと / 新たな課題 チームメンバーの事業理解が進んだ 全員が施策の担当者になり目線の底上げ/目線の一致 エンジニア/デザイナーが担当者になることで、実装までのスピードが上がった 施策立案〜実装までのスピードが上がったことで、施策詰めすぎちゃう問題 事業成果に直接関わりにくい/効果が測りづらい施策が後回しになりがち問題

  36. まとめ

  37. まとめ 目標は小さく/身近なものにしよう ファクトを洗い出してチャンスポイントを見つけよう 行った施策は必ず振り返り次につなげよう

  38. まとめ エンジニアやデザイナーも積極的に事業に関わっていこう

  39. おまけ

  40. おまけ IPTVチームで行なっているStory-Assured Designについて https://ygoto3.com/posts/story-assured-design/

  41. Thanks!