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200520 ユーザー部門と考える、落ちないBotのつくりかた 山本幸志

200520 ユーザー部門と考える、落ちないBotのつくりかた 山本幸志

200520 ユーザー部門と考える、落ちないBotのつくりかた 山本幸志

RPACommunity

May 20, 2020
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Transcript

  1. 作業代行ロボットを導入、PC上の定型業務を記録し自動化 
 Q
 単純ミス削減(担当も作業ストレスから解放) 
 C
 ルーチンワークのロボット代行による効率改善 
 D
 24

    時間 365 日の稼働が可能
 単純作業・定型作業から社員を解放
 より高度でやりがいのある仕事にシフト
 概要
 期待効果
 ルーチンワークを
 覚えさせます
 入力
 検索
 編集
 送信
 印刷
 ユーザー部門で
 開発可能!
 作業
 時間
 創造
 時間
 自分
 時間
 自分
 時間
 創造
 時間
 作業
 時間
 Before
 After
 RPA取り組み目的
 働き方改革 促進

  2. ユーザー部門
 責任者
 開発者
 実行者 DI本部
 RPAサポートチーム
 11名
 Automation
 Anywhere 


    カスタマーサクセスマネージャー
 ヘルプデスク
 課題抽出
 ロボット
 開発
 運用ルール 設計
 環境設定
 社内研修
 RPA取り組み体制
 開発はユーザー主体、運営はDI本部主体