#NoMaps
#さぁ超えていこう
#RPALT 34
・具体的な業務に特化したツールが業務担当に響く
・高価で何でもできるツールは情シス、エンジニア向け傾向
・安価で簡易的なツールは非エンジニア、業務担当向け傾向
エンジニアの有無や社内文化、業務等によって向き不向き
RPAのトレンド
2020年10月所感
非エンジニア・業務担当、現場サイド
・ITサービスへの知見は向上(プログラミングレベルではない)
・変わるべきという想いは全国的にも向上
・変わりたくないのではなく、変えさせられるのが嫌
・具体的に「この業務」が「こう変わる」の情報を求めている
エンジニアサイド
・現場の意見を聞くべきという感覚が向上
・「RPAの実現」「RPAツールの導入」ではなく
「業務効率化・自動化の実現」が大切という感覚が向上