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AI活用によって実現したビジネス部門主体のSnowflake活用事例 @ The Snowflake Data Cafe

▼概要:
本資料は2026年4月23日に開催された Snowflake 社主催の The Snowflake Data Cafe*¹ における資料です。
※1: Snowflakeの導入を検討中の企業様、Snowflakeを導入して1-2年程度の企業様が主な聴講者であるクローズドセミナーです。

▼イベントURL:
招待制。一般公開なし。

▼資料概要:
弊社はSnowflakeを導入して4年になりますが、直近1年はそれまでの3年と比較して、データによる価値創出の幅と速度が格段に上がっています。
その最大の要因は、ビジネス部門が自らデータとAIを使い始めたことです。
本資料では、上記の状態を実現した新機能の活用事例を中心に、弊社の取り組みをまとめています。

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Ryo Suzuki

April 23, 2026

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Transcript

  1. CONTENTS 01 02 03 04 ⾃⼰紹介 ユースケース1: Cortex AI Functions

    による⼯数の⼤幅削減 ユースケース2: Streamlit in Snowflakeで広げるデータ活⽤の幅と活⽤のスピード ユースケース3: Snowflake Intelligence によるデータ抽出 / 分析のシン化(進化、深化、新化) 3 05ユースケース4: Cortex Code で実現するAI時代の開発、データ活⽤ 06データを事業価値に変換するために
  2. 基本情報 ⾃⼰紹介 鈴⽊凌(すずき) / @suzupappa 所属 - 株式会社船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティング - 2026年1⽉、HR

    Forceから社名変更しました - DX部 Opsグループ Dataチーム マネージャー - DX部 AIグループ - コーポレート部 経営管理グループ 経営管理・情報システムチーム コミュニティ活動 - SnowVillage Mayors, Snowflake Squad 2024-2026 - pUG Leaders, primeNumber DATA CHAMPIONS 2025 5
  3. Cortex AI Functions ユースケース1: 9 before: ⼿作業での修正に膨⼤な⼯数 ‧顧客から受け取るデータを、事前定義した内容に合わせて振り分ける必要があった ‧単純な⽂字列マッチングでは対応できないケースが多発 ‧⼿作業での修正に膨⼤な⼯数(⽉次作業が数時間→数⽇規模)

    after: ⾃動で分類わけを⾏い、分類作業の⼤半を⾃動化し、⼯数を⼤幅に削減 ‧Cortex AI Functions(旧:Cortex AI SQL)を採⽤ ‧AIが⽂脈を理解し、事前定義した分類に適切にマッピング ‧単純なSQLでは実現不可能な柔軟な表記ゆれ補正が可能となり、作業時間を⼤幅短縮 ‧⼈的ミスを⼤幅に低減 ※⾃社運⽤環境における測定結果であり、導⼊効果はデータの性質や運⽤条件により異なる点にご注意ください Cortex AI Functionsが “⽂脈” を理解し、表記ゆれを解消。分類⼯数を劇的に削減
  4. Streamlit in Snowflake ユースケース2: 12 1. 社内⽤アプリ開発 ‧⼈事向けの⾯接アシスタントAIアプリを構築 ‧CSVアップロードをすると、チャット形式で内容について深掘ることが可能 ‧深掘るべき内容の案もだしてくれる

    ‧最近のアップデートで⾮構造化データも使えるようになってきた 2. データの可視化 ‧普段利⽤しているSnowflake上でダッシュボードの構築 ‧構築はビジネス部⾨のメンバーが⾃ら実施 ‧BIツールのライセンス問題、データの移動、接続の問題がなくなる ※BIツールの “⼀部” 代替ではあるが、多くの要件で有⽤ Streamlit in Snowflakeによって、データ活⽤の幅と活⽤までの速度を広げている
  5. Streamlit in Snowflake ユースケース2: 13 1. 社内⽤アプリ開発 ‧⼈事向けの⾯接アシスタントAIアプリを構築 ‧CSVアップロードをすると、チャット形式で内容について深掘ることが可能 ‧深掘るべき内容の案もだしてくれる

    ‧最近のアップデートで⾮構造化データも使えるようになってきた 2. データの可視化 ‧普段利⽤しているSnowflake上でダッシュボードの構築 ‧構築はビジネス部⾨のメンバーが⾃ら実施 ‧BIツールのライセンス問題、データの移動、接続の問題がなくなる ※BIツールの “⼀部” 代替ではあるが、多くの要件で有⽤ Streamlit in Snowflakeによって、データ活⽤の幅と活⽤までの速度を広げている
  6. Streamlit in Snowflake ユースケース2: 15 1. 社内⽤アプリ開発 ‧⼈事向けの⾯接アシスタントAIアプリを構築 ‧CSVアップロードをすると、チャット形式で内容について深掘ることが可能 ‧深掘るべき内容の案もだしてくれる

    ‧最近のアップデートで⾮構造化データも使えるようになってきた 2. データの可視化 ‧普段利⽤しているSnowflake上でダッシュボードの構築 ‧構築はビジネス部⾨のメンバーが⾃ら実施 ‧BIツールのライセンス問題、データの移動、接続の問題がなくなる ※BIツールの “⼀部” 代替ではあるが、多くの要件で有⽤ Streamlit in Snowflakeによって、データ活⽤の幅と活⽤までの速度を広げている
  7. 概要 Snowflake Intelligence ユースケース3: 19 Snowflake Intelligenceにより、⾮エンジニアのデータ活⽤を促進 ‧ビジネス部⾨が主体となって構築 ‧“⾃然⾔語” で、“決められた定義”

    で、“データ抽出” 、“グラフ作成” ができるため、必要なデータを必要な  形式で素早く使える状態に ‧SQLが⼀切わからない⼈でも活⽤可能な状態を実現 ビジネス部⾨主体で構築できた理由 ‧普段利⽤しているSQLや、ダッシュボードで使われているSQLからCortex Analyst等の必要なものを作成が  可能な点がハードルを下げてくれた ‧まずはユースケースを絞ったことで、⾃分たちの親しんでいるデータだけで可能だった → プロンプトの調整や⾮構造化データ等の難易度が⾼い部分はほぼノータッチ
  8. Cortex Code ユースケース4: 22 Snowflake公式のAI AgentであるCortex Codeだからこその使い⼼地と利便性 ⼀般的な汎⽤AIツールや他社LLMの場合 ‧違うDWHの情報や古い情報を参照してしまっていて、うまく機能しないことがある ‧コンテキストを正しく利⽤伝えられないと、⾃社固有の部分を正しく反映できないケースが発⽣する

    ‧コンテキストには、ドメイン知識だけではなく、Snowfllake⾃体の構造も含んでいるが、そこはビジネス部  ⾨はわからない → ビジネス部⾨に任せきることは難しい Cortex Codeの場合 ‧懸念の⼤部分を解消してくれる ‧Snowfllakeの深い知識を持っているだけではなく、実際のデータにアクセスして確認してくれる ‧ドメイン知識さえあればSnowfllakeの構築ができてしまう → 最近では、データマート構築もビジネス部⾨がやれるような兆しが⾒えてきた
  9. 24 実は Cortex Code × Semantic View(Cortex Analyst) ユースケース4: Cortex

    Code in Snowsight に 既存のSQLからSemantic Viewを作ってもらい ...
  10. 25 実は Cortex Code × Streamlit × Semantic View(Cortex Analyst)

    ユースケース4: そのSemantic Viewを使って ダッシュボード作ってってお願い したらできた
  11. 27 Cortex Code × Streamlit × Semantic View(Cortex Analyst) ユースケース4:

    もうこれ( Cortex Code × Streamlit × Semantic View)で いいじゃん
  12. 28 Cortex Code × Streamlit × Semantic View(Cortex Analyst) ユースケース4:

    もうこれ( Cortex Code × Streamlit × Semantic View)が いいじゃん
  13. 29 Cortex Code × Semantic View(Cortex Analyst)→ Snowflake Intelligenceも...? ユースケース4:

    Snowflake Intelligenceの素材 であるSemantic ViewもAIが作っ ているということは .......
  14. 34 「データがそろっていない」「作る⼈がいない」という気持ちもすごくわかる 最終的にやりたいことに⼿をつけていくことで、その過程でやらなければならないことが ⾒えてくる だからこそ、まずはユースケースを絞り、試してみる 「⼿段の⽬的化」でも良い そして、Snowflakeなら “素早く” “安全に” “簡単に”

    始められる⼟台が揃っている フルマネージド、ニアゼロメンテナンス、etc … さあ、あとはやるだけ まずは⼩さく、アウトカム創出までやってみる。そこで⾒えてくるものが価値になる データを事業価値に変換するために