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リアクションエンジニア ― 小さなリアクションから、話しかけやすい組織をつくる ―
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ryuguyana
October 30, 2026
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リアクションエンジニア ― 小さなリアクションから、話しかけやすい組織をつくる ―
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ryuguyana
October 30, 2026
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Transcript
リアクションエンジニア ― 小さなリアクションから、話しかけやすい組織をつくる ―
自己紹介 竜宮 やな X (Twitter) : @ryuguyana SUPER BEAVERが好きで、猫とお文具さんに 日々癒やされているエンジニアです。仕事中
は午後の紅茶〈無糖〉を片手にのんびり作業 しています。
仕事と、いま取り組んでいること 大⼿総合電機メーカーのグループ会社 エンジニア歴 8年目 勤務地:名古屋 (1年ほど横浜にいました 製造業・FA関連の ソフトウェア開発を担当。 最近は、アジャイルマインドを 社内に定着させることに奮闘中。
(•وo•)<وファイトー 💦)
こんな場面、ありませんか? 皆さん こんな経験はあったり、 見かけたりしたことがありませんか?
こんな場面、ありませんか? ちょっと聞きたいことがあるけど、 誰に聞けばいいかわからない チャットを投稿しても反応がない 何か孤独を感じる そもそも会話がしずらい・ない
こんな場面、ありませんか? それを改善してくれる可能性があるのが ちょっと聞きたいことがあるけど、 チャットを投稿しても反応がない リアクションエンジニア 誰に聞けばいいかわからない です!!! 何か孤独を感じる そもそも会話がしずらい・ない
リアクションエンジニアとは Slack / Microsoft Teamsなど 「リアクションから、話しかけやすい・相談しやす い組織をつくること」 を目標に小さな行動を意図的にデザインする人 のことを指します。
リアクションエンジニアとは Slack / Microsoft Teamsなど 「リアクションから、話しかけやすい・相談しやす い組織をつくること」 を目標に小さな行動を意図的にデザインする人 のことを指します。 上記のポイントをこれから説明していきます(/・ω・)/
何故相談しにくいのか? 下記の3つの背景が関係あるのではないか 01 02 03 雑談や立ち話が減り、 相手の様⼦が⾒えにくい。 誰が何に詳しいか、 知る機会が少ない。 表情や声の調子がなく、
反応を読み取りにくい。 リモート・ ハイブリッド 仕事の属人化 チャット中心
何故相談しにくいのか? 下記の3つの背景が関係あるのではないか 01 02 03 雑談や立ち話が減り、 相手の様⼦が⾒えにくい。 誰が何に詳しいか、 知る機会が少ない。 表情や声の調子がなく、
反応を読み取りにくい。 リモート・ ハイブリッド 仕事の属人化 チャット中心 それにより
何故相談しにくいのか? 接点が生まれにくい負の「環境」の完成 接点がない 心理的な距離が遠い 話しかけづらい 相談しない 一人で抱える 不安が増えていく
何故相談しにくいのか? 接点が生まれにくい負の「環境」の完成 接点がない 心理的な距離が遠い 話しかけづらい 相談しない 一人で抱える 不安が増えていく
しかし、現状はそれは上手くいかない 事前に接点さえ出来れば、心理的な距離が近くなり、 誰でも相談しやすい環境が作れるのではないか しかし、基本的に 「問題が発生してからコミュニケーションする」 という事後的なアプローチになっているため、 問題が発生する前に人との心理的な距離を縮めておくことが できていない。。。
しかし、現状はそれは上手くいかない 事前に接点さえ出来れば、心理的な距離が近くなり、 誰でも相談しやすい環境が作れるのではないか しかし、基本的に 「問題が発生してからコミュニケーションする」 という事後的なアプローチになっているため、 問題が発生する前に人との心理的な距離を縮めておくことが できていない。。。 相談の代わりではなく、相談を始めるための下地 つまり、事前に接点を増やす活動を行う!
事前に接点を増やすために 新しい制度より、いまある場を活用する 01 / チャット 普段の投稿 Slack / Microsoft Teams
進捗共有、質問、雑談。 02 / チーム いつもの対話 朝会・夕会、1on1、 振り返りやスクラムイベン ト。 03 / 組織 チームを越える場 社内コミュニティ、 LT、勉強会。
事前に接点を増やすために 新しい制度より、いまある場を活用する 01 / チャット 02 / 普段の投稿 チーム いつもの対話
Slack / Microsoft Teams 進捗共有、質問、雑談。 朝会・夕会、1on1、 振り返りやスクラムイベン ト。 03 / 組織 チームを越える場 社内コミュニティ、 LT、勉強会。 まずは、日常のチャットのリアクションで試してみる。
仮説:小さな反応が、会話の入口になる 仮説 01 小さな リアクション 02 → 見てもらえた という感覚 03
→ 話しかけても 大丈夫そう 04 → 質問・相談を 始められる リアクション → 接点 → 安心感 → 会話・相談 心理的安全性につながるかは、⾏動と感じ⽅の両⽅で確かめる。
導入例:小さく試し、観察して見直す 下記の内容をポイントに仮説検証を実施しました。 01 / 決める 試す場と目的 対象のチャネルを1つ選ぶ。 「相談しやすさ」を共有する。 02 /
試す まず自分から 共感する人と、⼩さく開始。 参加は任意、ノルマはなし。 03 / 見直す 変化をふりかえり 目的に合うか確認 チーム状況を観察。 続け方を⼀緒に調整する。 期間・対象はチームに合わせて調整する。全体展開を急がない。 ※
いざ、実践へ! No.1 チャットを読んだら、何かしらの リアクションをする! 自分のチーム以外の投稿にも 関心を向ける。 まずは自分やリーダーの人から 無理強いはせずにお願いし続ける リアクションだけではなく、 時にはチャットも返してみる
いざ、実践へ! No.2 賛同してくれている人に チーム状況を変化があるか確認する 変化がなければ アプローチを変えてみる 変化があれば その行く先を見守ってみる 目的を見失っていないか を確認する
どのような変化があったか
どのような変化があったか
リアクションの数が増えれば、成功か? リアクション数 ↑ ≠ 相談しやすさ ↑ 注目すべきはリアクションの数ではなく、実際のコミュニケーションの変化
リアクションの数が増えれば、成功か? リアクション数 ↑ ≠ 相談しやすさ ↑ 注目すべきはリアクションの数ではなく、実際のコミュニケーションの変化 アンケートを実施して、 会話・相談し易くなったか確認してみよう
評価は「行動・会話・感じ方」の3層で リアクションが以前より自然に行われているか。 行動 チーム内外の投稿に関心を向ける行動が生まれているか。 リアクションをきっかけに会話が始まったか。 コミュニケーション 気軽な質問や相談が生まれているか。 チームを越えたやり取りが生まれているか。 困ったときに相談できる相手がいると感じるか。 メンバーの感じ方
以前よりも話しかけやすくなったと感じるか。 安心して質問や相談ができると感じるか。
評価は「行動・会話・感じ方」の3層で 01 / 行動 自然にリアクション しているか リアクションが自然にある。 他の人の投稿にも関⼼がある。 無理・負担が増えていない。 02
/ 会話・相談 リアクションが 会話につながるか リアクションから会話が始 まる。 気軽な質問・相談がある。 相談に応答がある。 03 / 感じ方 リアクションによっ て相談しやすいか 相談できる相手がいる。 以前より話しかけやすい。 安心して質問できる。 チーム内だけでなく、必要に応じてチームを越えた接点も見る。
評価は「行動・会話・感じ方」の3層で 01 / 行動 自然にリアクション しているか リアクションが自然にある。 他の人の投稿にも関⼼がある。 無理・負担が増えていない。 02
/ 会話・相談 リアクションが 会話につながるか リアクションから会話が始 まる。 気軽な質問・相談がある。 相談に応答がある。 03 / 感じ方 リアクションによっ て相談しやすいか 相談できる相手がいる。 以前より話しかけやすい。 安心して質問できる。 チーム内だけでなく、必要に応じてチームを越えた接点も見る。
評価は「行動・会話・感じ方」の3層で 01 / 行動 自然にリアクション しているか リアクションが自然にある。 他の人の投稿にも関⼼がある。 無理・負担が増えていない。 02
/ 会話・相談 リアクションが 会話につながるか リアクションから会話が始 まる。 気軽な質問・相談がある。 相談に応答がある。 03 / 感じ方 リアクションによっ て相談しやすいか 相談できる相手がいる。 以前より話しかけやすい。 安心して質問できる。 チーム内だけでなく、必要に応じてチームを越えた接点も見る。
まずは、小さく始めてみよう! 明日から、自分のチームで「小さな一歩」を始めらそうでしょうか? 01 02 03 いつものチャネルや、 日々の進捗共有から。 共感・感謝など、 自分に合う表現で。 「ありがとう」
「一緒に確認しましょう」 投稿の場を1つ選ぶ リアクションを返す 必要なら一⾔添える まずは自分から試す。変化と状況をみて、ふりかえりをしましょう。
リアクションから、話しかけやすい組織へ 01 02 03 困る前から、小さな接点をつくる。 リアクションを、必要な会話につなげる。 成功は「数」より、相談しやすさで確かめる。 あなたも、リアクションエンジニアへ!!
聞いていただいた皆さんと意見交換したいです! ぜひ、皆さんの何かありましたら 下記のXや直接などで教えてください(*'▽')