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大学で情報工学を専攻しつつ、その道を一度外れてまた情報工学の分野に戻ってきた男が語る「データを用いた仕事の面白さ」

Sagara
September 28, 2022

 大学で情報工学を専攻しつつ、その道を一度外れてまた情報工学の分野に戻ってきた男が語る「データを用いた仕事の面白さ」

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Sagara

September 28, 2022
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Transcript

  1. 大学で情報工学を専攻しつつ
 その道を一度外れて
 また情報工学の分野に戻ってきた男が語る
 「データを用いた仕事の面白さ」
 2022/09/27
 クラスメソッド株式会社 相樂 悟

  2. 2 自己紹介 氏名 相樂 悟 (サガラ サトシ) 所属 クラスメソッド株式会社 アライアンス統括部

    主な担当 モダンデータスタックのプリセールス・プロサービス
  3. アジェンダ 1.経歴紹介~”データ”に興味をもったきっかけ~ 2.データを用いた仕事の面白さ 3.最後に

  4. アジェンダ 1.経歴紹介~”データ”に興味をもったきっかけ~ 2.データを用いた仕事の面白さ 3.最後に

  5. 経歴 2014年3月  ・「情報工学」を専攻し、大学卒業 2014年4月~2017年11月(3年8ヶ月)  ・所属:メーカーの部品調達   ・業務システムを用いた部品発注&管理 2017年12月~2020年8月(2年9ヶ月)  ・所属:メーカーの調達部門内のIT企画・運用   ・TableauやHadoopを用いたデータ基盤構築&運用 2020年9月~現在(2年)

     ・所属:クラスメソッド アライアンス統括部   ・Modern Data Stackのプリセールス&プロサービス IT IT IT 調達
  6. 経歴 2014年3月  ・「情報工学」を専攻し、大学卒業 2014年4月~2017年11月(3年8ヶ月)  ・所属:メーカーの部品調達   ・業務システムを用いた部品発注&管理 2017年12月~2020年8月(2年9ヶ月)  ・所属:メーカーの調達部門内のIT企画・運用   ・TableauやHadoopを用いたデータ基盤構築&運用 2020年9月~現在(2年)

     ・所属:クラスメソッド アライアンス統括部   ・Modern Data Stackのプリセールス&プロサービス IT IT IT 調達 どうして大学で学んだ事と 別分野の調達部門に??
  7. どうして情報工学を専攻しながら、調達に配属? 状況 ・大学4年の4月に内々定。総合職のため職種は決まっていなかった ・大学では、画像処理やUIに関連する研究をしていた 大学卒業間際の配属面談のとき ・1年間の研究を通して、先輩研究員や教授にお世話になることが多く、  仕事としてやっていく自信はなかった ・採用面接時「調達に力を入れています」と面接官の方が仰っていた  当時行っていたアルバイトも古着買取&販売だったので、興味はあった ➟調達を第1志望にして配属面談に臨み、無事調達に配属

  8. 調達時代にやったこと 工場の各部署を半年~1年単位でめぐり、研修&実務 ・各取引先への見積依頼 ・業務システムを用いた部品受発注 ・コストダウン施策検討

  9. 工場の各部署を半年~1年単位でめぐり、研修&実務 ・各取引先への見積依頼 ・業務システムを用いた部品受発注 ・コストダウン施策検討 調達時代にやったこと SQLとの出会い

  10. SQLが調達業務にどう活きるのか? メーカーの業務には、多様なデータを管理するシステムが必須 メーカーの調達部門でいうと… ・各部品ごとの「見積データ」 ・各取引先の情報を持つ「取引先データ」 ・今後の発注計画を立てるための「生産計画データ」 ・現在の部品在庫量を確認するための「在庫情報データ」 etc… SQLを用いて行ったこと ・部品の見積状況や注文状況を抽出し、対応すべき部品を確認

    ・システムからの手動ダウンロードをSQLでの抽出に置換
  11. 「SQL×調達」を通しての気づき ・調達部門の現場レベルでも、SQL含むITの知識があることで  貢献できることが多くあるとわかった ・難しいと感じる時もあったが、何かしらSQLを書いたあとの  業務の変化がわかりやすいため、モチベーションも高く保てた  例:1時間/日➟5分/日に作業効率向上 ・ITの知見を深めれば、多様な事業や職種の方々の手助けが  出来るのではないか? この気付きから、調達内のIT企画・運用部門を志望し配属!

  12. 調達内のIT企画・運用部門での気づき BIの知識は0でしたが、偶然Tableauに関わる機会があった ・対象データ量が100万件超えでも簡単にレポートを作れる様は、  Excel×PowerPointのレポートしか知らない自分には衝撃だった 更にTableauをフル活用するために、社内で既に展開されていたHadoop の基盤を用いたデータ整備に着手 ・知識0のため悩みも多かったが、ユーザーに使われるデータ基盤 を構 築したことは「一つの城を築いたような達成感」があった さらにデータ領域の知識を深めるため、クラスメソッドに転職!

  13. アジェンダ 1.経歴紹介~”データ”に興味をもったきっかけ~ 2.データを用いた仕事の面白さ 3.最後に

  14. データを用いた仕事の面白さ 本日のテーマでもある「データエンジニア」視点で4つご紹介 1.各種社内外の業務に活かせる「組織の基盤」を構築できること 2.事業の裏側を知ることが出来る 3.技術分野の進化が早く、動向を追うのが面白い 4.様々なキャリアを考えられる

  15. データを用いた仕事の面白さ その1 各種社内外の業務に活かせる「組織の基盤」を構築できること

  16. データを用いた仕事の面白さ その2 事業の裏側を知ることが出来る データは何かしら意図を持ったロジックの元に生成されている ・データの意味、生成タイミング、データの用途、  様々なことを考慮してデータ基盤を構築しないといけない 多様な職種の方と関わることが多い ・営業 ・マーケティング ・システム/アプリ開発エンジニア ・経営層

  17. データを用いた仕事の面白さ その3 技術分野の進化が早く、動向を追うのが面白い 引用元:LakeFS社「The State of Data Engineering 2022」 SnowflakeのUNISTORE 昨今のデータ製品カオスマップ

    引用元:Snowflake社「INTRODUCING UNISTORE」
  18. データを用いた仕事の面白さ その4 様々なキャリアを考えられる データの領域に特化 ・事業会社のシニアデータエンジニア/データチームのリーダー ・機械学習や統計分析を担うデータサイエンティスト ・各製品ベンダー/販売代理店のソリューションアーキテクト ・企業のデータ活用の方向性を考えるChief Data Officer よりビジネスよりの職種に転換

    ・マーケティング(昨今のマーケティングはデータが必須) ・プロダクトマネージャー(データ系職種の経験者が多い気が?)
  19. アジェンダ 1.経歴紹介~”データ”に興味をもったきっかけ~ 2.データを用いた仕事の面白さ 3.最後に

  20. どうやってデータ関係の仕事に踏み出せばいいのか… 今の会社で出来ること ・データ基盤が「ある」場合  ・積極的に社内のデータ基盤を触ってみる  ・そのデータ基盤の仕組みを管理者に聞いてみる ・データ基盤が「ない」場合  ・データ基盤が役立つ場面がないか、社内でアンテナを張る  ・もし予算や工数が取れそうであれば、ツールの導入を提案   例:Excel&PowerPointのレポートをBIツールにリプレイス等 プライベートで出来ること

     ・DWH、BIツール、SQL、Pythonを触り、Zennなどで発信する  ・各企業のテックブログでデータに関する記事をチェックする
  21. 宣伝:クラスメソッドでデータのお仕事してみませんか? ・Modern Data Stackを扱うコンサルタント ・AWSやGoogle Cloudのデータエンジニア ・機械学習エンジニア ・BIエンジニア 募集しています!!  採用サイトへのリンク

  22. ご清聴ありがとうございました