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服部 智2017年度 中途⼊社AbemaTV New Device TeamiOSDC 年連続登壇, XR Kaigi 登壇 等xRギルド リーダーNext Experts for AR@shmdevelop satoshi
モバイルAR実装を数年間してきた
これからARをやりたい⼈へ
楽しさと葛藤の数年間から得たARの⾯⽩さとエンジニアとしての向き合い⽅
スクールで学んだエッセンスと⼰の限界トップパフォーマーとのコラボと悔しさ積み重ねる微差
少⼈数制クラス⼀流講師陣とのワークショップ作品作成とフィードバック
⼭ほどの過去の名作映像表現⼿法
作品の構成の仕⽅活躍している⽅の作業プロセス
キュビズム + AR化マルチスクリーン空間への動画配置コロナ影響下の東京に住む男性のAR⾃画像
ARは「この時代」の価値 が出せる
現実加⼯ + 物語 がAR表現の価値
AR表現者としてゴリゴリの美⼤出⾝、アーティスト、ブレストおばけたちと競うのか?
体系⽴てて表現を作る⼊⼝に⽴てたしかし「作家性」で⾏き詰まる
withAR ハッカソン
テーマ「映像」
そこがきっかけとなり
XR Japan
世界2位のパフォーマー気鋭の映像ディレクター
技術の先端更新と表現への反映のイテレーション
技術⾃⼰満⾜では意味がないパフォーマーの価値を増幅しないと
これは世の中に出していいクオリティか
あれ 、Un ityで良いのでは...?
念願のコラボできる体制に到達表現実装スキル不⾜と、作ったものが使われない悔しさを知る
2020年Shader Days
Shaderの理解は有⽤
2021年AR Days
ARの実装は技術と演出の総合格闘技
現実はもはやセンサー⼊⼒値のひとつ
実装を積み重ねるのが向いていたこれからも楽しんでいく
最後に
ARは、これからが⾯⽩い。