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プロダクトを触って語って理解する、チーム横断バグバッシュのすすめ / 20260411 Nao...
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SHIFT EVOLVE
PRO
April 11, 2026
Technology
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プロダクトを触って語って理解する、チーム横断バグバッシュのすすめ / 20260411 Naoki Takahashi
2026/4/11 PHPカンファレンス小田原2026
https://phpcon-odawara.jp/ja/2026/
株式会社SHIFT 製造ソリューションサービス部
髙橋 直規
SHIFT EVOLVE
PRO
April 11, 2026
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Transcript
髙橋直規 株式会社SHIFT Copyright SHIFT Inc, All Rights Reserved. プロダクトを触って語って理解する、 チーム横断バグバッシュのすすめ
2026.4.11 PHPカンファレンス小田原2026 #phpcon_odawara
突然ですが… 皆さん、プロダクト 触ってますか?? 2
自己紹介 髙橋直規(幡ヶ谷亭直吉) x:@asagayanaoki • エンジニア歴:19年 • 主な担当:プロジェクトマネージャー、プロダクトエンジニア • 主催コミュニティ:多摩.dev、子育てエンジニアリングMeetup、秦野アジャイル •
土日の過ごし方:6歳の娘ととにかく遊ぶ 3
本日お話すること https://fortee.jp/phpconodawara-2026/proposal/eb6d73e4-a439-4bcd-a5f1-bb6222e281b1 4
またまた突然ですが… AIがアウトプット速度を 加速させる中、 プロダクトを触る機会が 減っていませんか? 5
バグバッシュとは 一般的に知られている内容 「バグバッシュとは、開発者、テスター、プログラムマネージャー、 ユーザビリティ研究者、デザイナー、ドキュメント担当者、 時にはマーケティング担当者まで、 プロダクトに関わる人たちが日常業務を脇に置き、 考えられるあらゆる方法でプロダクトを 「叩きまくる」イベントです。」 “Ron Patton,
Software Testing ” (2001)を参考に意訳 6
リリース バグバッシュ バグバッシュとは 最適な実施タイミング 新機能のリリース直前 開発予定の機能がすべてできあがり、リリースまでの間。 何か問題があってもリリースまでに対応ができる余裕を残す。 開発 7
バグバッシュとは イベントの進め方 90分の場合のスケジュール例 • 10分間:テスト対象の機能に対する説明とQ&A • 60分間:集中したバグ発見タイム • 20分間:結果共有、バグの優先度や対応要否の判断 8
バグバッシュとは 主な目的は「リリース前の品質向上」 あらゆる角度からプロダクトを徹底的にテストし、 可能な限り多くのバグを発見する。 リリース前にバグバッシュを行うことで、 重要なバグをリリース直前につぶすことができる。 9
バグバッシュの真価 それだけじゃない!! 10
バグバッシュの真価 1. 触る ユーザーとして 機能を直接 体験する 2. 語る 感じたこと、 疑問、違和感を
その場で共有 3. 理解する 仕様の意図や UXの狙いを すり合わせる 11
バグバッシュの真価 「触る」ことで生まれる、当事者意識 ✓テスト仕様書に沿ったテストではなく、 実際に手を動かして試行錯誤できる場となる。 ✓ユーザーに提供する前に自分で触れることで、 文章では表現しきれない経験知が積みあげられる。 ✓直接的な操作がプロダクトを身体に馴染ませ、 責任感と当事者意識を育む。 12
バグバッシュの真価 「語る」ことで、組織のサイロを壊す ✓PO、開発者、ステークホルダーが同じ画面を見ながら 議論することで、前提や期待値といった暗黙知が形式知に変わる。 ✓開発者は技術的背景などを、POは機能に求められる真意などを 伝えることで、プロダクトを中心に お互いの考えを共有することができる。 ✓エンジニアだけでは見えない、 多様な視点が集まることで、 プロダクトに求められる真価が見えてくる。
13
バグバッシュの真価 「理解」がプロダクトとチームを育てる プロダクト理解の深化 チーム文化の醸成 ・言語化されていなかった意図 ・触って気付く操作感 ・ユーザー視点での感覚 ・役割を越えたコミュニケーション ・お互いの認知の共有 ・プロダクトへの責任感向上
14
バグバッシュの真価 プロダクトを自分たちのものとして扱っていくために バグバッシュは、チーム全員をプロダクトの当事者にし、 プロダクト理解とチーム文化を同時に成熟させるイベント。 15
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