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APIファーストの開発

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 APIファーストの開発

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July 26, 2021
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  1. OpenAPIの例 • YAML/JSON形式で記載したテキストファイル • REST API準拠で定義する • リクエスト、レスポンスの型を定義、指定できる • 昔はSwagger、現在最新はv3.1

    (v3.0使うほうが無難) OpenAPI Initiative (https://www.openapis.org/) スキーマ設計おすすめサイト (https://future- architect.github.io/articles/20200409/)
  2. APIドキュメントからできることについて APIドキュメン ト コードジェネレータ モックサーバー Goなどのコード • ハンドラなど生成 • 型定義で誤りにくい

    モックサーバー • サンプル値のレスポンスを返す APIサーバーが立てれる • APIサーバーを待たずにフロン トエンド開発ができる
  3. コード生成について • openapi-codegenerator (https://github.com/OpenAPITools/openapi-generator) ◦ おそらくコードジェネレータのデファクトスタンダード ◦ 相当数の言語に対応している ◦ 言語毎の品質はまばら

    • kin-openapi (https://github.com/getkin/kin-openapi) ◦ Goのコードジェネレータ ◦ レスポンスのバリデートが実装されている • restful-react (https://www.npmjs.com/package/restful-react) ◦ Reactのfetch部分などのコードジェネレータ ◦ Reactで使うならこちらの方が楽かも その他サポートしているツールリスト https://github.com/OAI/OpenAPI-Specification/blob/main/IMPLEMENTATIONS.md
  4. 実際にやってみたこと サンプルアプリケーションを作成 ブログのように記事の一覧、作成を行うシンプルなアプリケーションで利用 バックエンドはGo + echo (oapi-codegen) で実装 フロントエンドはReact +

    Typescript (openapi-codegenerator)で実装 APIドキュメントがないアプリケーションでドキュメント作成 コードベースでリクエスト、レスポンスのデータ型をドキュメントにした ReDocなどで他の人が閲覧しやすいようにした
  5. 所感 • メリット ◦ バックエンド、フロントエンドからのデータを疑う必要がない ◦ コード生成による変更負担減 ◦ ドキュメントがあるのでどういったデータを送ればいいか連携しやすい •

    デメリット ◦ OpenAPIの学習コスト、メンテナンスコスト(GUIツールがあっても) ◦ コード生成ツールの選定に時間がかかる ◦ 周辺ツールを上手く使って開発に組み込む必要がある
  6. OpenAPI ドキュメントが使用できるクラウドサービ ス • AWS ◦ Amazon API Gateway (https://aws.amazon.com/jp/api-gateway/)

    • Azure ◦ Azure API Management (https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/api-management/) • GCP ◦ Cloud Endpoint (https://cloud.google.com/endpoints)