▪補足 性能1環境:本番環境と同等(冗長性あり、インスタンスサイズ同等) 検証1,2,3環境:シングル構成、インスタンスサイズ最小 ▪説明 利用者(各ベンダなど)にAWSコンソールよりSQSを実行させ、 CloudAutomaterにより各環境のインスタンスなどを起動させ、稼働状態とし た。また、利用完了後は、同様にSQSを実行させ、各環境のインスタンスな どを停止させ、AWS利用コストを削減した 例)簡易的に利用する時のみ稼働する仕組みを 作った 例)「性能1環境」が起動される (サーバワークス社製品) 利用者(ベンダ) ポイント:AWSの仕様で【RDS】はサービス停止期間が7日を超えると自動起動してしまう。 そうすると、その後ずっと起動したままとなり、課金されてしまう。 →これを防ぐため、週一1時間程度起動させ、その後、停止する仕組みも盛り込んだ