Kubernetes Crossing the Chasm

Kubernetes Crossing the Chasm

こちらで登壇した資料です。
https://cloudnativedays.jp/cndf2019/

2019年、Kubernetesは日本のエンタープライズ市場において、ターニングポイントを迎えるのでしょうか。Red Hatは、無数に広がりを見せるKubernetesエコシステムに貢献しながらも、エンタープライズユースに必要なプロジェクトをOpenShiftに取り込んでいます。  本セッションでは、今年注目されるKubernetesエコシステムを紹介すると共に、Kubernetes利用の現実解に迫ります。

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Shingo.Kitayama

April 16, 2019
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Transcript

  1. はキャズムを超えるのか

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  3. 本日お伝えしたいこと はキャズムを超えたのか

  4. が見据えるプロジェクトの成熟度

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  6. 日本のエンタープライズ市場における の認知とは 日本市場のキャズム キャズムを超えるために行うこととは

  7. 日本のエンタープライズ市場においてキャズムを超えるとは 公共事業 金融事業 製造 流通事業 通信事業 社会的説明責任を伴うワークロードに対応する

  8. 従来のシステム運用に安心感を与えなければ、キャズムを超えられない 説明責任の伴うワークロードへの対応 プロセス メインフレーム クラウド コンテナ 既存システムの運用プロセスから脱却 手動運用や目視確認がサー ビスを守る 自動運用や自立修復機能が

    サービスを守る
  9. https://marketing-campus.jp/lecture/noyan/038.html ユーザーが を利用したときに、付随されていると期待する 製品。 を運用していく上で最低限必要な機能やサービ スであり、コアへの移植が検討される。 のコア機能そのもの

  10. ユーザーが の利用目的を達成するために、期待値以上 の成果を提供する製品。 上で稼働させるアプリケーショ ン開発の補助機能など、第三者のプラグインが検討される。 Serverless Service Mesh Istio Knative

    Continuous Delivery Spinnaker Package Manager Helm Continuous Integration GitLab CI/CD
  11. 多くの補助的な製品が市場に登場し、 に対してユー ザー固有の機能が強化される。また、それぞれの製品成長には、余 地がある状況。 light weight Kubernetes K3s Virtual Machine

    Management KubeVirt Machine Learning Toolkit Kubeflow Continuous Delivery Argo CD
  12. 運用に対する安心感を で実現する必要がある キャズムを超えるとは 属人的な運用で解決してきた安心感を、 テクノロジーで置き換えられる “キャズムを超える” プロセス 運用への対応 新しい技術や既存のデータを活 用することによって、既存のプロセ

    スや組織のしがらみを開放する 人・組織 技術
  13. キャズムを超えるとユーザーが求める価値観も変わる 製品を中心とした価値観 市場を中心とした価値観 高性能 多機能な製品 使いやすい製品 洗礼されたアーキテクチャ ユニークな機能 多数のユーザーがいる製品 サードパーティによるサポート

    デファクトスタンダード カスタマーサポートの品質
  14. クラウドネイティブな運用をシステムで補う サードパーティによるサポート デファクトスタンダード 多数のユーザーがいる製品

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  16. 顧客が社会的説明責任が取れるような運用プロセスを改革する トレーニング パートナー認定 とサポート 長期ライフサイクル 予測可能なライフサイクルを提示するとともに、 に展開するアプリケーションと、ビジ ネスに適した寿命を展開する。 問題に対する応答と修復できる期間を明記した サービスレベル契約を示す。また、サポートを提

    供するベンダーや、サポートされているプロダクト を明確にする。 長期的なサポートだけでなく、トレーニングによっ て、運用するメンバーの認定や成熟度を明らか にすることで、サービスの継続的なデリバリを支援 する。 が提供するものも含め、 上での 動作を検証し、ビジネスにとって重要なワーク ロードを保証する。
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