トイレの空き状況を見ることはIoT入門として、たくさんの記事やサービスとして実現されてきました。 このたび toiletevolution.space として、オープンソースでサービスを公開しました。 構想から1年半を要したこのサービス。様々なアーキテクチャを検討する中で、 GAE上で動くAPIサーバーをSlim3で構築しました。 サービスを構築する上でGAEで工夫したところや学んだこと、現時点のトイレ空き状況サービスの課題と、今後のサービス展望について稲妻トーク(LT)します。