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OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
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So Kotani / Crisp Code inc. CEO
August 11, 2025
Business
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OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
[最終更新日 : 2025年8月19日]
▼詳細はこちら
https://osaka-web-summit.org
So Kotani / Crisp Code inc. CEO
August 11, 2025
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Transcript
OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書 一般社団法人 OSAKA WEB SUMMIT
OSAKA WEB SUMMITとは About OSAKA WEB SUMMIT © OSAKA WEB
SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書 2
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
3 はじめに 大阪から世界へ。 ウェブの未来やトレンドが集結する 世界規模イベントの協賛企業様を探しています。 私はウェブ制作会社を経営する中で、ウェブ業界がオープンマインドな環境を 欠いている現状に疑問を感じました。情報共有や他の意見を取り入れるオープンマインドの 大切さを広めたいと思い、このイベントを主催することにしました。 イベントを通じて広く知識や情報を共有し、多くの人々とつながる場を提供することが 私の使命だと考えています。 Founder / Chief Executive Organizer 小 谷 爽
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
4 企画趣旨 ウェブを軸に 、 アカデミックなイベント。 多様な業種がウェブの未来を議論する このイベントではIT関係者だけではなく、医療、エネルギー、金融など 様々な分野の専門家が集結し議論することで、 参加者には幅広い知見を得られることに重きを置いています。 スポンサーのご支援により参加者が無料で参加できるオープンな環境を実現し、 ウェブ業界のさらなる成長を目指しています。
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
5 企画趣旨 大阪全体を会場とするような国際イベントへ。 大阪の魅力を発信し、地域活性化を目指す。 将来的には大阪全体が会場となるような大規模なイベントに発展させたいと考えています。 大阪は古くから商業と文化の中心地として栄えてきた街であり、さまざまな人が集う活気あふれる都市です。 大阪特有の温かい人情と、活気に満ちた雰囲気があるからこそ、 オープンマインドな環境の価値を直接体験し、 ウェブ業界の未来をともに創り上げることができると信じています。
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
6 MISSIONとVISION MISSION ウェブの最新情報や専門家が集結するイベントで、 日本や世界のウェブ業界を牽引したい ウェブの技術や課題を国内外の人・企業・団体・行政と 議論し、大阪からウェブの未来やトレンドを発信する VISION OSAKA WEB SUMMITで実現したいことは、大阪を人や情報が集まる集結地にすることでウェブの未来を話すキッカケを作り、日本や世界のウェブ業界 を牽引していくことです。日本はIT後進国と揶揄されるなか、大阪で国内外の参加者らと開かれた場で議論しウェブの未来やトレンドを発信することで 大阪やウェブ業界の活性化を目指しています。
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
7 ロードマップ 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 OSAKA WEB SUMMIT #01 OSAKA WEB SUMMIT #02 OSAKA WEB SUMMIT #04 複数会場での運営開始 OSAKA WEB SUMMIT #06 (予定) 行動可視化アプリリリース 世界50カ国の参加者 OSAKA WEB SUMMIT #03 OSAKA WEB SUMMIT #05 飲食店と連携し会場外での交流促進 女性参加者40%超 会場近くの飲食店や商店街と連携や、 アプリリリース、女性参加40%以上を掲げています。 #0 1は参加者 30 名ほどの 小さなイベントでし たが、 コロナ禍を経て200 名以上が参加 するイベントに発展し てきまし た。 今後は自治体や大学、地域なども巻き込みながら、 国 際的なイベントに育てていく予定で す。
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
8 #05の実績
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
9 #05の実績 参加者満足度 93.9% #05実績 (有効回答数33件) 次回参加意思 100% #05実績 (有効回答数33件) æ 半導体からEC事業まで幅広い業界のお話しが聞けて大変勉強になりました{ æ 本日はありがとうございました。参加者の豪華さもですが、僕自身も耳による情報を取ることの大切さ をみに染みていたので、802の方のお話は目から鱗です。。| æ 是非また開催してもらえると嬉しいです!± æ 想像以上に面白いお話を聞くことができました。ウェブとオールドメディアについての議論楽しく聞か せていただきましたし、自分の学びにもなりまし æ 登壇者が幅広く、話の具体性が高かったた æ テーマが魅力的でしたwebを軸にする事で様々な意見を聞く事ができるのであると改めて思いました。 #05アンケートより (有効回答数33件)
大阪の未来を築く共創の場 Theme of OSAKA WEB SUMMIT © OSAKA WEB SUMMIT
Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書 10
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
11 OSAKA WEB SUMMITの効果 単なるテクノロジーイベントではありません。 なのです。 大阪や日本の未来を築く共創の場 Point 01 経済効果 Point 02 人材育成と確保 Point 03 イノベーションの促進 Point 04 大阪の知名度と魅力の向上
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
12 OSAKA WEB SUMMITの効果|経済効果 世界中から訪れる参加者によって、宿泊業、飲食業、小売業、交通機関など幅広い産業が潤います。ポルトガルで開催されている「Web Summit」とい うイベントでは、毎年7万人もの参加者を世界中から集め、政府が10年間の財政支援を表明するほどの経済効果を生み出しています。 正式名称 Web Summit 開催場所 リスボン, ポルトガル 開催時期 毎年11月頃 参加者数 約70,000人 参加国 150カ国以上 出展企業数 2,600社以上 参加投資家数 900人以上 邦人参加者数 約200人 (2018年)
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13 OSAKA WEB SUMMITの効果|人材育成と確保 若者が最先端の技術やアイデアに触れる機会を得ることで、次世代を担う人材の育成に繋がります。また優秀な人材が関東に流出することを防ぎ、むし ろ全国から才能ある人々を呼び込む「人材の磁石」の役割を果たします。 O S A K A TOKYO OVERSEAS 東京圏の IT技術者の割合 58.1% 全国のIT技術者 100万人のうち 2030年までに 不足するIT人材 79万人 日本全国の総数
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
14 OSAKA WEB SUMMITの効果|イノベーションの促進 異なる業界や異なる文化背景を持つ人々が交流することで、新たなビジネスアイデアが生まれ、既存の企業にも新たな成長の機会をもたらします。ウェ ブ技術は今やすべての産業に不可欠であるため、あらゆる企業が未来のトレンドを掴み、持続可能な企業や社会を構築するキッカケとなります。 会場内での交流 共創 新規事業 事業提携 提携飲食店での交流 日本国外 大阪圏外 異業種 経営者 技術者 教授 学生 提携商店街での交流 イベント参加 Innovation Cycle
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15 OSAKA WEB SUMMITの効果|大阪の知名度と魅力の向上 世界中のメディアが注目するイベントで大阪の魅力を発信することで、観光客の増加はもちろん、海外からの投資機会の拡大にも繋がります。イベント をキッカケに「イノベーションが生まれる大阪」というブランドイメージを確立することができれば、大阪や日本に計り知れない価値をもたらすはずで す。
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
16 OSAKA WEB SUMMITの効果 大阪や日本の未来を築く共創の場を支援し、 大阪の可能性に投資しませんか。 OSAKA WEB SUMMITは単なるテクノロジーのイベントではありません。 大阪や日本の未来を築く共創の場であり、参加者一人一人が主役になれる舞台なのです。 この取り組みを支援することは大阪の可能性に投資することであり、 次世代に豊かな未来を残すことに繋がります。 大阪と世界の架け橋になるイベントを、一緒に盛り上げてきませんか。 樟葉 ミナミ キタ 堺 関西国際空港 Kuzuha Namba Umeda Sakai Kansai Airport
#06 イベント概要 Event Outline © OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA
WEB SUMMIT #06 企画書 17
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
18 #06のテーマ 「2030年のウェブと社会 - 誰が未来をどない設計するの?」 ~ 今から5年後の2030年、社会はどこへ向かうのか?ウェブを通じた未来を議論する2日間 ~ 今の時代、私たちの暮らしや働き方はウェブと切っても切り離せません。 OSAKA WEB SUMMITはIT業界に限らず、行政、医療、教育、メディアなど、 幅広い分野の人々が集まり「5年後の社会」について話し合い、 誰でも参加できるオープンな対話の場を目指しています。
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
19 イベント概要 今年も前回に引き続き、さくらインターネットの新社屋「グラングリーン大阪」にて開催されます。さまざまな人が行き交う大阪・梅田で、意義深く未 来的な掛け合わせを創り出します。 イベント名 OSAKA WEB SUMMIT #06 開催日時 2025年9月4日(木) 13:00〜21:30 (予定) 会場 グラングリーン大阪 北館3F さくらインターネット大阪本社 開催形式 オフライン & Youtube LIVE 参加費 無料 (スポンサー協賛による) 想定参加者 1日 約200名
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
20 ターゲットや連携 イベントのターゲットと連携先については、以下を想定しております。 #06テーマ 「2030年のウェブと社会 ~誰が未来をどない設計するの?」 ウェブを軸に多様な業種と分野の専門家が集結し、5年後の未来について議論 ターゲット 経営者・エンジニア・デザイナー・行政職員・大学教職員・学生 「新たな視点に出会いたい」方が主な対象 連携先 大阪府・大阪産業局・大阪観光局等との後援や連携を計画中 大学・交通機関・メディア・海外企業・海外団体の後援も推進中 協力 さくらインターネット株式会社 後援 在日ポー ラン ド商工会議 所、 MBSテ レビ
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
21 タイムテーブル タイムテーブルの予定です。登壇者については、現在調整中です。 ― BLOOMING CAMP STAGE ― 2025.09.04 13:00~13:15 開会挨拶 13:20~14:20 セッション「2030年の教育とキャリア」 学生起業家 : Ripple English 若尾 和紀 氏 大学教職員 : 学校法人関西大学 財前 英司 氏 Z世代現役学生 : 大阪芸術大学 デザイン学科デジタルメディアコース 原 鈴音 氏 メタバース経営者 : 株式会社ゆずプラス 水瀬 ゆず 氏 [オンライン] 14:25~15:25 学生ピッチ大会 「2030年、わたしがウェブで実現したい未来社会」 高校生 ・大学生 ・専門学生 の選抜チー ム 最大 6組 審査員 3 名 ・(調整中) ・(調整中) ・(調整中) 15:30~1 6:30 基調講演「 ガバメン トクラウ ドの 取り組みと未来の生 活」 さくらインター ネット株式会社 田中 邦裕 氏 1 6:30~1 6:45 休憩 1 6:45~1 7:45 セッション「2030年の 公共メディアとウェブの 責任」 マスメディア : 株式会社 毎日放送 報道情報局業 務戦略部 部長 小野 智也 氏 Youtube r : (調整中) 弁護士 : 弁護士法人 色川法 律事務所 増田 拓也 氏 1 7:50~1 8:50 セッション「大 阪と 世界をつなぐウェブの未来 構想」 行政 : 大阪観光 局 溝畑 宏 氏 (調整中) 行政 : (調整中) 経営者 : さくらインター ネット株式会社 田中 邦裕 氏 海外経営者 : I-PHAR l td. CEO R obe rt W ró bel 氏 1 8:50~19:00 閉会挨拶 ・集合写真 19:00~20:30 懇親会
© OSAKA WEB SUMMIT Association ここにスライドのタイトルが入ります 22 © OSAKA WEB
SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書 22 タイムテーブル詳細 (1/2) 13:20 14:20 14:25 15:25 15:30 16:30 ~16:45 13:00 セッション「2030年の教育とキャリア」 学生起業家 : Ripple English 若尾 和紀 氏 大学教職員 : 学校法人関西大学 財前 英司 氏 Z世代現役学生 : 大阪芸術大学 デザイン学科デジタルメディアコース 原 鈴音 氏 メタバース経営者 : 株式会社ゆずプラス 水瀬 ゆず 氏 [オンライン] 生成AIやメタバースによって変化する教育。 いままでの”知識を伝える”教育から、どう変わるのか? AIネイティブ世代に向けた教育についても考える。 学生ピッ チ大会 「2030年 、わたしがウェブ で実現したい未来社会」 高校生 ・大学生 ・専門学生の 選抜チー ム 最大 6組 審査員 3名 5年後の 未来を、 今の学生 はどう考えているのか? そして ウェブで 何がで きるの だろうか。 地域活性化や教育 ・福祉など、 幅広い 分野でアイデアを ぶつけ 合う。 基調講演「 ガバメン トクラウドの 取り組みと 未来の 生活」 さくらインターネ ット株式会社 田中 邦裕 氏 さくらインターネ ットが 推し進める ガバメント クラ ウド とは? なぜガバメント クラ ウドが 注目されているのか。 海外との 違いにも 触れながら、 未来の生 活について考えて みる。
© OSAKA WEB SUMMIT Association ここにスライドのタイトルが入ります 23 © OSAKA WEB
SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書 23 タイムテーブル詳細 (2/2) 16:45 17:45 17:50 18:50 ~21:30 ~19:00 18:50 セッション「2030年の公共メディアとウェブの責任」 マスメディア : 株式会社毎日放送 報道情報局業務戦略部 部長 小野 智也 氏 Youtuber : (調整中) 弁護士 : 弁護士法人色川法律事務所 増田 拓也 氏 フェイクニュースが大きな問題となっている現在。 生成AIによって「信頼できるメディアとは何か」が揺らぎつつある。 メディアとウェブが果たすべき責任について議論する。 セッション「 大阪と 世界をつなぐウェブの 未来構想」 行政 : 大 阪観光局 溝畑 宏 氏 (調整中) 行政 : (調整中 ) 経営者 : さくらイ ンター ネット株式会社 田中 邦裕 氏 海外経営者 : I -PHA R lt d. CEO Robert Wr óbe l 氏 万博を契機に 、大 阪が 世界の 知と人 材を集める 場となる 可能性はあるのか。 大 阪を「 未来への 実験場」と して 持続させる ポテンシャルについて 、 大 阪と 世界を繋ぐ未来構想について 語る。 閉会挨拶 懇親会
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
24 学生ピッチ企画概要 現役の高校生、大学生、専門学生に、「2030年、わたしがウェブで実現したい未来社会」というテーマに基づいたピッチ大会を開催します。 ▼エントリーはこちら テーマ 「2030年、わたしがウェブで実現したい未来社会」 応募対象 高校生・大学生・専門学生(個人、チーム可) 応募方法 エントリーフォーム、動画審査、オンライン面談 7/21 エントリー開始 8/25 エントリー締め切り 8/27 出場組決定 9/4 本番 本選出場者 最大6組 タイムスケジュール 1組あたり 4〜6分発表、5分質疑応答 副賞 C Amazonカー ド 5 ,000円D C OWS研究会 懇親会1 年間無料参加 (他、企 業訪問権が得ら れるかも?) 審査 員 ス ポン サー企 業、 有識者、 実行委員会より 3名
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
25 スポンサー協賛プラン OSAKA WEB SUMMITは、スポンサーの皆様のご支援で「情報の平等を体現する無料イベント」を実現することができます。 ゴールドスポンサー 150万円(税抜) 2社限定 ・特別登壇枠 ・当日の写真素材提供 ・来場者情報提供(氏名・連絡先) ・会場来場者にチラシ同封配布(3点まで) ・公式サイト、サイネージ、SNS、パンフレットなどにロゴ掲載(大サイズ) シルバースポンサー 30万円(税抜) 6社限定 ・来場者情報提供 ・会場来場者にチラシ同封配布(2点まで) ・公式サイト、サイネージ、SNS、パンフレットなどにロゴ掲載(中サイズ) ブロンズスポンサー 10万円(税抜) 制限な し ・会場来場者にチラシ同封配布(1点まで ) ・公式サイト、サイネージ、SNS、パンフレットなどにロゴ掲載( 小サイズ)
ご参考資料 Reference materials © OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB
SUMMIT #06 企画書 26
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
27 #04の実績
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
28 #05の実績
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
29 過去来場企業と属性 男性 71.3% 107名 (#05の実績) 初めての参加 75.9% 110名 (#05の実績) 女性 26.0% 39名 (#05の実績) 2回目の参加 16.6% 24名 (#05の実績) 3回以上の参加 7.6% 11名 (#05の実績) 主な企業 主な参加者属性 (順不同) Ð 西日本電信電話 株式会社 (NTT西日本µ Ð 株式会社 毎日放¶ Ð 株式会社 さくらインターネッ« Ð GMOインターネットグループ 株式会Õ Ð 株式会社 デンソÄ Ð 学校法人 関西大¥ Ð JPモルガン・チェース銀 Ð 大阪信用金 Ð 在日ポーランド商工会議 Ð SATORI 株式会社 など Ð 会社ó Ð ウェブディレクタÄ Ð エンジニâ Ð デザイナÄ Ð 学ì Ð コンサルタン« Ð 経営Ø Ð 役員 など
© OSAKA WEB SUMMIT Association スポンサーのご案内 30 さいごに 大阪と世界との架け橋になるイベントを、 一緒に盛り上げていきましょう。
OSAKA WEB SUMMITの目指すべき姿を実現するためには、 多くの方々に協力していただく必要があります。 大阪を盛り上げたい、世界規模のイベントにしたいという方は、 ぜひご協賛・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
© OSAKA WEB SUMMIT Association OSAKA WEB SUMMIT #06 企画書
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