象印マホービンが主力製品であるポットにIoT技術を実装し、高齢者見守りサービスを創出した事例をご紹介。サービス開発に至った背景、プロジェクト推進の実態、既存事業に付加価値をもたらすプロセスに加え、新事業開発室としての取り組み例(商品例)もご紹介します。製品開発企画・新規事業のデバイス開発に携わる方にとって、多くのヒントが得られる内容です。
象印マホービン株式会社 新事業開発室 サブマネージャー 野村 忠司 株式会社ソラコム セールスマネージャー 石田 雅人