Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
大学×環境構築
Search
Sudo Mayu
December 28, 2024
Education
0
26
大学×環境構築
2024.12.28 JavaDoでしょう#28
Sudo Mayu
December 28, 2024
Tweet
Share
More Decks by Sudo Mayu
See All by Sudo Mayu
大学生活から見えたラフなアジャイルの形
sudom
0
31
テストコードってすごい!
sudom
0
41
Other Decks in Education
See All in Education
リモートリポジトリの操作 / 02-c-remote
kaityo256
PRO
0
130
LotusScript でエージェント情報を出力してみた
harunakano
0
150
青森県の人口減少について | | 下山学園高等学校
aomori6
PRO
0
110
Leveraging LLMs for student feedback in introductory data science courses (Stats Up AI)
minecr
1
240
GOBUSATA紹介
chankawa919
0
130
環境・社会理工学院(建築学系)大学院説明会 2026|東京科学大学(Science Tokyo)
sciencetokyo
PRO
0
740
Avoin jakaminen ja Creative Commons -lisenssit
matleenalaakso
0
2.1k
What workforce agencies must have in place to compete for and deliver on RESTART grants
territorium
PRO
0
120
Going over the Edge
jonoalderson
0
790
【ベテランCTOからのメッセージ】AIとか組織とかキャリアとか気になることはあるけどさ、個人の技術力から目を背けないでやっていきましょうよ
netmarkjp
2
4.1k
0203
cbtlibrary
0
150
Gitの仕組みと用語 / 01-b-term
kaityo256
PRO
0
220
Featured
See All Featured
The Impact of AI in SEO - AI Overviews June 2024 Edition
aleyda
5
770
jQuery: Nuts, Bolts and Bling
dougneiner
65
8.4k
The State of eCommerce SEO: How to Win in Today's Products SERPs - #SEOweek
aleyda
2
10k
Build The Right Thing And Hit Your Dates
maggiecrowley
39
3.1k
Design in an AI World
tapps
0
180
The Limits of Empathy - UXLibs8
cassininazir
1
270
brightonSEO & MeasureFest 2025 - Christian Goodrich - Winning strategies for Black Friday CRO & PPC
cargoodrich
3
130
GitHub's CSS Performance
jonrohan
1032
470k
The B2B funnel & how to create a winning content strategy
katarinadahlin
PRO
1
310
Producing Creativity
orderedlist
PRO
348
40k
My Coaching Mixtape
mlcsv
0
86
The Hidden Cost of Media on the Web [PixelPalooza 2025]
tammyeverts
2
250
Transcript
大学×環境構築 公立千歳科学技術大学 m1須藤真由
私についての紹介
自己紹介 須藤真由(Sudo Mayu) 公立千歳科学技術大学修士1年 情報系初学者の授業や学内設備の相談に乗る窓口、 メディアコンサルタント(メディコン)にて勤務中 相談に来るのは主に1年生や2年生 私の大学では大学1年の秋にC言語、 大学2年の秋にJavaに触れます 情報系、PCに触れるのが初めてな層
電子光工学科や応用生物科学科進学希望の方も
大学生×環境構築
PATHの追加 「動かないです」 →原因特定から始まる ユーザ環境変数とシステム環境変数、何が違うの? 人によってユーザ環境変数だけでいけるときとシステム環境変数まで変え なきゃ動かない場合がある→なんで?誰か教えて
ディレクトリとパッケージ 「javaファイルが認識されず、全てにエラーが!」 Javaとは、どういう動きや構成なのか、理解する時間の不足 →仕様や要件に向き合う時間は増えたけどどうなんだろう? →根本的な技術領域を補ってくれる存在や人が必要
ディレクトリ間の移動 × 「cdコマンドでできるよ」 〇 図を書いて理解してもらう https://miro.com/app/board/uXjVKcaufbs=/ ・聞きに来なくてもエラーコードを読んで理解する力 ・忘れても調べれる力
PCのOSやスペックが人それぞれすぎる ホームページ行っても製品情報が全く出てこない機種を使っている子も 適合するドライバーが特定できず苦戦 OSアップデート後のバグ等、機種に依る系のトラブルの解決方法がない →選び方が分からない、王道を逸れた機種を選んでトラブル頻発 →解決策も分からない、相談しても解決までに時間がかかる
IDEのコード補完機能 私の大学では「IntelliJ IDE」をJavaの環境として推進している ちょっとコードを書くだけでその後のコードをAIで補完してくれる機能が 今年から備わった 課題を「コード補完」に任せて仕様・要件をよく読んでこない学生の増加 単なる「タイプミス」も「コード補完」によるものか精査する必要が増えた →コード補完によるものなら「ちゃんと資料を読んで仕様や要件を確認する こと」注意が必要
思ったこと
情報系、プログラミングへの興味の差 「とりあえず単位が取れればいいか」 「来年から別の学科に行くし、深い理解は求めてない」 →理解しても今後に役立たないだろうなって視点 →若い世代の情報系への選択肢を狭めてる + 一回できなかったことでプログラミング苦手意識
どうやってサポートしましょう 本学ではメディコンが上手くそれを担っている(はず) 実務では技術的なリーダーの他に初歩的なことでも聞ける「先輩」が要る 教育環境の構築、依存関係の整理によって学習者の開発環境が整う