Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
JANOG42 ハッカソン 予告
Search
Taiji Tsuchiya
April 20, 2018
Technology
0
2k
JANOG42 ハッカソン 予告
Presentation at JANOG41.5
Taiji Tsuchiya
April 20, 2018
Tweet
Share
More Decks by Taiji Tsuchiya
See All by Taiji Tsuchiya
ネットワーク運用自動化のはじめかた
taijijiji
2
2.6k
明日からはじめるネットワーク運用自動化 実践編
taijijiji
1
1.2k
明日からはじめるネットワーク運用自動化 / Let's get started Network Automation from Tomorrow!
taijijiji
0
980
Other Decks in Technology
See All in Technology
プロポーザルのコツ ~ Kaigi on Rails 2025 初参加で3名の登壇を実現 ~
naro143
1
200
社内お問い合わせBotの仕組みと学び
nish01
1
530
Goに育てられ開発者向けセキュリティ事業を立ち上げた僕が今向き合う、AI × セキュリティの最前線 / Go Conference 2025
flatt_security
0
370
そのWAFのブロック、どう活かす? サービスを守るための実践的多層防御と思考法 / WAF blocks defense decision
kaminashi
0
140
Adminaで実現するISMS/SOC2運用の効率化 〜 アカウント管理編 〜
shonansurvivors
4
430
大規模サーバーレスAPIの堅牢性・信頼性設計 〜AWSのベストプラクティスから始まる現実的制約との向き合い方〜
maimyyym
6
3.9k
リーダーになったら未来を語れるようになろう/Speak the Future
sanogemaru
0
360
Optuna DashboardにおけるPLaMo2連携機能の紹介 / PFN LLM セミナー
pfn
PRO
2
940
業務効率化をさらに加速させる、ノーコードツールとStep Functionsのハイブリッド化
smt7174
2
110
Wasmのエコシステムを使った ツール作成方法
askua
0
110
やる気のない自分との向き合い方/How to Deal with Your Unmotivated Self
sanogemaru
0
450
セキュアな認可付きリモートMCPサーバーをAWSマネージドサービスでつくろう! / Let's build an OAuth protected remote MCP server based on AWS managed services
kaminashi
3
260
Featured
See All Featured
The Success of Rails: Ensuring Growth for the Next 100 Years
eileencodes
46
7.7k
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
367
27k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
514
110k
Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)
malarkey
407
66k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
248
1.3M
Done Done
chrislema
185
16k
Connecting the Dots Between Site Speed, User Experience & Your Business [WebExpo 2025]
tammyeverts
9
590
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
274
41k
The Psychology of Web Performance [Beyond Tellerrand 2023]
tammyeverts
49
3.1k
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
30
2.9k
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
173
14k
Product Roadmaps are Hard
iamctodd
PRO
54
11k
Transcript
JANOG42 ハッカソン 予告 ~ プログラム選考落ちたらごめんなさい ~ (Updated) プログラム選考通りました! ITOCHU Techno-Solutions
America, Inc. Taiji Tsuchiya / 土屋 太二 JANOG41.5 2018/4/20 18:10-18:20
JANOG42 ハッカソン とは? • JANOGコミュニティとしては、初の取り組みとなる ハッカソンイベント。 • JANOG42@三重の中で開催を検討中&プログラム応募中。 • 初開催なので生煮え&無理のある部分も多々ありますが、
生暖かく見守ってください m(_ _)m • プログラム選考に落ちたら忘れてください ;-)
開催のきっかけ • JANOG41プログラム「日本でのオープンループ」にて 「JANOGでもハッカソンやってみるといいのでは?」 • NANOGやIETFでは、ここ数回に渡り、 ハッカソンイベントを継続的に開催。 • ハッカソンイベントを通して、ネットワーク運用の 業務改善のきっかけ/実績/自信作りにしてもらえるのでは?
JANOG42 ハッカソン 内容 メインテーマ: 「日常のネットワーク運用業務の改善ハッカソン」 イベントの流れ: - 参加者は、取り組みたいテーマ案を 事前に提出 &
Google Docsにて公開。 - イベント当日、実際に取り組むテーマを 参加者間で議論 → グループ分け → 議論&開発。 - ハッカソン終了後、デモ&プレゼン大会を実施。 参加者からの投票で優勝グループを決定。 - 優勝グループは、JANOG42ショートプログラム枠で発表。
スケジュール(検討中) 開催日時: JANOG42 Day 1(7/11) 午後 の裏 (Updated) 7/11 14:30
- 20:30 開催予定! Day1(7/11) Day2(7/12) Day2(7/13) 本プログラム (開会宣言/BoF など) 本プログラム 本プログラム 本プログラム 本プログラム AM ハッカソン 懇親会 JANOGスタッフのみなさま/ホスト企業様の 頭を悩ませてしまい、申し訳ありません。。。 PM 夜 会場設営
テーマの一例 以下のような身近なテーマを想定/期待しています。 (ぜひご提案ください!) • Peering業務における改善ツールの議論・開発 • Show コマンドの自動収集ツールの議論・開発 • トラフィックモニタリングツールの改善・開発
• ネットワークトポロジ可視化ツールの改善・開発 • インタフェース Descriptionのルール統一の議論 ・ 運用ツールの開発 • Telemetryツールの開発 • Ansibleの欲しい機能/足りない機能の開発 • 既存のOSSの検証・開発・貢献
こんな方、ぜひご参加ください!! • 日々のネットワーク運用業務を改善したい 気持ちのあるネットワークエンジニアの方 • ネットワーク技術領域に興味/経験のある プログラミング経験者の方 • チームでの参加もOKです。
• 初回なこともあり、会場&運営の都合で、 参加人数を限定することを検討中(30名程度?) • 詳細はJANOGメーリングリストにてご案内します。 (5月下旬〜6月上旬)
ハッカソン運営を手伝ってくれる方を募集します 開発サポートメンバー(3-5名程度) • 各グループの開発や議論に関する相談に乗ってくれる方 • プログラミング経験者 詳細はJANOGメーリングリストにてご案内します。 (5月上旬)
みなさまのご参加、 心よりお待ちしています! 注: プログラムが無事採択されれば ;-) See you soon :-)