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山手縁乃庭のいまとこれから考えていること
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高見知英
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June 01, 2024
Technology
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55
山手縁乃庭のいまとこれから考えていること
2024/06/01 ゲームのハナシをする会で発表した資料です
高見知英
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June 01, 2024
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Transcript
山手縁乃庭のいまと これから考えていること NPO法人 まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY. 高見知英
N E X T 山手縁乃庭は横浜市山手のコミュニティスペース 多くの人が集まって自分たちのやりたい活動をしている わたしたちは木曜日に、 まちのお茶の間子どものフリースペースを開催 Switchで遊んだり、ボードゲームで遊んだり
N E X T 最近は子どもが1~10人くらい Switchで遊んだり、ボードゲームで遊んだり その保護者が様子を見に来たり とりあえず参加している人、 スタッフやってる人たちは納得の様子
N E X T 個人的にはちょっと不満・・・ ゲームを遊ぶのって子どもだけ・・・? ゲームの中を知る必要があるのは子どもだけ・・・?
N E X T この活動のねらい
N E X T 課金システムの複雑化 ゲーム文化の多様化 ゲームって万人がある程度知っておかないといけない 大人だったらわかること 大人が見ることでより理解できること 大人もゲームをする機会を作りたかった
海外だと図書館にゲームがある 学校で触れられるゲームもある (This War of Mine, The Oregon Trailなど) 日本人って好きな人はゲームに触れるけど
そうでない人はまったく触れなくない? そもそも日本 ゲームに関わらない人多過ぎ?
公民館にゲームを置きたい! というのが個人的な野望 老若男女地域の人が集まり会話が生まれる 安否確認にも、情報共有にもなる 交流ツールとしてのゲーム
デジタルコンテンツに関わる すべての人に適切な評価がある社会へ
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