Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
コミュニティイベント参加のススメ
Search
高見知英
PRO
November 15, 2008
Technology
0
33
コミュニティイベント参加のススメ
2008-11-15 わんくま同盟東京勉強会 No. 26で発表した資料です。
高見知英
PRO
November 15, 2008
Tweet
Share
More Decks by 高見知英
See All by 高見知英
ポッドキャストをはじめよう ポッドキャストのやりかたと続けるコツ
takamichie
PRO
0
62
高見知英とAndroid
takamichie
PRO
0
48
大人になってからのゲームデビューのハナシ
takamichie
PRO
0
59
最近のゲーム実況のハナシ
takamichie
PRO
0
69
健常者から見たAndroidのアクセシビリティ機能
takamichie
PRO
0
480
山手縁乃庭のいまとこれから考えていること
takamichie
PRO
0
130
子どもとゲームとそのほかいろいろのハナシ
takamichie
PRO
0
120
高見知英のヒストリー
takamichie
PRO
0
90
SRPGがやりたい!
takamichie
PRO
0
230
Other Decks in Technology
See All in Technology
LLMアプリの地上戦開発計画と運用実践 / 2025.10.15 GPU UNITE 2025
smiyawaki0820
1
450
Escaping_the_Kraken_-_October_2025.pdf
mdalmijn
0
170
やる気のない自分との向き合い方/How to Deal with Your Unmotivated Self
sanogemaru
0
490
LLM時代にデータエンジニアの役割はどう変わるか?
ikkimiyazaki
6
1.3k
E2Eテスト設計_自動化のリアル___Playwrightでの実践とMCPの試み__AIによるテスト観点作成_.pdf
findy_eventslides
2
600
カンファレンスに託児サポートがあるということ / Having Childcare Support at Conferences
nobu09
1
530
Shirankedo NOCで見えてきたeduroam/OpenRoaming運用ノウハウと課題 - BAKUCHIKU BANBAN #2
marokiki
0
190
後進育成のしくじり〜任せるスキルとリーダーシップの両立〜
matsu0228
7
3.3k
空間を設計する力を考える / 20251004 Naoki Takahashi
shift_evolve
PRO
4
470
AWS Top Engineer、浮いてませんか? / As an AWS Top Engineer, Are You Out of Place?
yuj1osm
2
210
Codexとも仲良く。CodeRabbit CLIの紹介
moongift
PRO
0
180
ガバメントクラウドの概要と自治体事例(名古屋市)
techniczna
2
230
Featured
See All Featured
Bash Introduction
62gerente
615
210k
Producing Creativity
orderedlist
PRO
347
40k
[RailsConf 2023 Opening Keynote] The Magic of Rails
eileencodes
31
9.7k
Faster Mobile Websites
deanohume
310
31k
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
57
5.9k
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
274
41k
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
30
2.9k
Done Done
chrislema
185
16k
The Cult of Friendly URLs
andyhume
79
6.6k
Rebuilding a faster, lazier Slack
samanthasiow
84
9.2k
Let's Do A Bunch of Simple Stuff to Make Websites Faster
chriscoyier
507
140k
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
23
3.7k
Transcript
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! コミュニティイベント 参加のススメ
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! 自己紹介
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! わたしはこんなひと(1) • 高見知英 • 高校3年でプログラミングを
始める –仕事ではプログラミングは (あまり)しない –アマチュアプログラマ
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! わたしはこんなひと(2) • 磯子クリエイティブチーム リーダー –プログラミング・サイト構築な
どの共同製作を行うコミュニ ティ
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! わたしはこんなひと(3) • コミュニティとの出会い –専門学校卒業直前 •
コミュニティの楽しさに目覚める –暇(?)があればコミュニティ イベントに足を運ぶ日々 •暇? あったっけ・・・
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! コミュニティイベント 参加のススメ
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! コミュニティイベント とは
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! コミュニティイベントとは(1) •わんくまのような勉強会 •コミュニティフォーラム •いわゆるオフ会
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! コミュニティイベントとは(2) •どこでやっているのか –コミュニティのあるところなら どこでも •イベントも、日本各地で開催
–身の回りだけでも、多くのコ ミュニティが存在
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! なぜ コミュニティイベントに 出るのか
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! なぜ、コミュニティイベントに出るのか(1) •いろいろな人に会って話 すのは楽しい –共有出来る話題がある •
話が弾む • 話がしやすい • 自分に自信がもてる
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! なぜ、コミュニティイベントに出るのか(2) •コミュニケーションの輪 が広がる –ずっと遠くの人とも知り合い になれる!
•たとえばここなら、中さんなど…
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! なぜ、コミュニティイベントに出るのか(3) •自分と違う立場・経験を してきた人と話せる –立場とは •
業種が違う • 学生と会社員 –知識や知恵を得られる
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! コミュニティイベント の探し方
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! コミュニティイベントの探し方(1) •IT勉強会カレンダー (またか)
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! コミュニティイベントの探し方(2) •そのほか –Twitter –mixi –コミュニティのサイト
–関係者がいそうなサイト
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! コミュニティイベントに 出たい!
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! コミュニティイベントに出たい! •とにかく、出たいという 気持ちがあれば! •コミュニティイベントに どんどん出てみよう
わんくま同盟 東京勉強会 #26 – LT大集合!! ありがとう ございました