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私のチームが実践しているスプリントに集中するための取り組み

TK
September 02, 2022

 私のチームが実践しているスプリントに集中するための取り組み

2022/09/02

TK

September 02, 2022
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Transcript

  1. 私のチームが実践している

    スプリントに集中するための取り組み

    Retty株式会社

    Imai Takaaki

    2022/09/02 アジャイルひよこクラブ 


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  2. 自己紹介

    ● TK (Imai Takaaki)

    ● エンジニア

    ○ 2015〜SIer

    ○ 2021〜Retty株式会社

    ● @t_k_redman


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  3. 今日のテーマ


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  4. スクラムを始めてみたけど、スプリント中に終わらない


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  5. スクラムを始めてみたけど、スプリント中に終わらない


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  6. スクラムを始めてみたけど、スプリント中に終わらない

    何が終わらない?

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  7. ● スプリントプランニングで選んだアイテムが完了しない

    終わらないとは


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  8. ● スプリントプランニングで選んだアイテムが完了しない

    終わらないとは


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  9. ● スプリントゴールというものがあるらしい

    ● それはスプリントの唯一の目的であるらしい

    スクラムガイドによると

    https://scrumguides.org/docs/scrumguide/v2020/2020-Scrum-Guide-Japanese.pdf

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  10. ● スプリント中に終わらない

    ● →スプリントの目的が果たせない

    ● →スプリントゴールが達成できない

    終わらないとは


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  11. ①適切なボリュームのアイテムを取る


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  12. ● スプリントプランニングでプロダクトバックログからアイテムを
    選ぶ時に何を考える?

    ○ 過去のスプリントから得られたベロシティ?

    ○ アイテムの見積もりであるストーリーポイント?

    「これなら終わる!」ってどう判断する?


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  13. ● 事前にある程度見積もらないといけないのでそれも○

    ● でもそれだけだと不確実性が高すぎる!

    ● スプリントプランニングでタスク分解することでスプリントの解
    像度をあげてから判断したい

    実際には計画してみないとわからないことも多い


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  14. ● 終われそうかを判断するための情報が増えていない

    ● 各タスクで何をやるかのイメージが人によって異なっている可
    能性がある

    例:解像度があまり上がらないタスク分解

    バックエンド

    実装

    フロント

    実装

    テスト

    リリース

    テーブル設計


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  15. ● 各タスクの中身が具体化されて暗黙の作業がなくなることで
    見通しが立てやすくなる

    ● チームの認識が揃うことで抜け漏れ、考慮漏れが減る

    例:解像度が高められるタスク分解

    バックエンド

    実装

    フロント

    実装

    テスト

    リリース

    テーブル設計

    CREATE TABLE

    クエリ作成

    テーブル

    設計

    開発DB

    クエリ実行
 本番DB

    クエリ実行

    レビュー

    xxxControllerCla
    ssに

    xxxメソッド

    追加


    xxxメソッドがxxx
    を返すように修
    正


    xxxのテストコー
    ド追加


    xxxコンポーネン
    トを作成


    xxxが押された時
    の処理を修正


    xxxプロパティを
    受け取れるよう
    に修正


    テスト項目

    作成


    テストデータ

    準備


    テスト実施

    リリース後

    周知


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  16. ● ただし「スプリント内で絶対終わる安全圏」を確保したいわけで
    はない

    ● 無計画に決めるのをやめたいだけでバッファ積みまくるとかは
    違う

    ● 「無謀でもスクラムなんだからやると決めたらやり切るぞ!」と
    言う根性論をやらない

    計画を立ててからゴールを確約(コミットメント)


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  17. ● スプリントプランニングが終わってから改めてPOとゴールの共
    通認識をもつ

    スプリントプランニング後のコミットメント


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  18. ②スプリントの計画をアップデートする


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  19. ● 開発が始まっても「終われるか?」は常に気にしておく

    ● 計画をアップデートしながら進む

    ○ 「計画通り進められるように頑張る」というよりも「ゴールす
    るために計画し続ける」

    スプリントは油断してるとあっという間


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  20. ● 計画通りかどうかわかる目安

    ● 計画からズレたことを検知する仕組み

    計画アップデートのために必要なこと


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  21. 計画通りかどうかわかる目安

    スプリント終了までの日割りのタス
    ク量をイメージできるようにラインを
    ひいている
    ギリギリになってくると半日単位
    でひいていくこともある

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  22. ● 普通にデイリースクラムで確認

    計画からズレたことを検知する仕組み

    Day 5
    Day 4
    Day 3
    Day 2
    Day 1
    Daily
    Scrum
    Daily
    Scrum
    Daily
    Scrum
    Daily
    Scrum
    Daily
    Scrum

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  23. ● 普通にデイリースクラムで確認

    ● 加えて同期タイムを決めて確認している

    計画からズレたことを検知する仕組み

    Day 5
    Day 4
    Day 3
    Day 2
    Day 1
    Daily
    Scrum
    Daily
    Scrum
    Daily
    Scrum
    Daily
    Scrum
    Daily
    Scrum

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  24. ● スプリントプランニングで立てた計画はあくまでもその時点で
    わかっている情報を元に立てたもの

    ● 進めていく中で情報量が増えれば打ち手も変わってくる

    スプリントゴール達成のためにできることをやる

    そこの実装がボトルネックに
    なってきそうだから先に片付け
    よう!
    この部分はAさんが詳しいからタスク割り振
    り変えてスピードアップ図ろう!
    その仕様はマストじゃなさそうだか
    らPOに相談してスコープから外そ
    う!

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  25. ③目的を考慮してスプリントを終える


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  26. ● ただそのまま「終わりませんでした」はもったいない

    ● できるだけ上手に着地を決められるようにする

    それでも計画通りいかないことはある


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  27. ● スプリントゴールというものがあるらしい

    ● それはスプリントの唯一の目的であるらしい

    再・スクラムガイドによると

    https://scrumguides.org/docs/scrumguide/v2020/2020-Scrum-Guide-Japanese.pdf

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  28. ● 選んだアイテムをやり切るのが全てじゃない

    ● 当初想定とは別の形でゴールが達成できるならそういった選
    択肢も考える

    スプリントゴールにできるだけ近づく

    Web申し込みが

    できるようにする

    Product Backlog Items
    Web申し込み
    フォーム

    フォームへの 

    導線追加

    販促ページの
    公開

    A案
 B案

    コスト

    <


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  29. ● 次に繋げられるように受け身を取る

    ○ 一部の仕様を別のアイテムに切り出す

    ○ 残対応が整理しやすいようなタスクの取り方をする

    ■ スプリント跨いでダラダラ続けない

    ● タスク消化率ではなく動くものをアウトプットする

    ○ ここまで動いているけど、この機能が足りていない

    ○ この機能だけバグが残っている

    スプリントゴールの達成ができないとしても


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  30. まとめ


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  31. ● 適切なボリュームのアイテムを取る

    ● スプリントの計画をアップデートする

    ● 目的を考慮してスプリントを終える

    スプリント中に終わらせるために


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  32. ご清聴ありがとうございました!


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