※事前にGrafanaの設定でPrometheusサーバを登録しておく Metrics (PromQL) irate(ifHCInOctets{ifAlias=~".*$DescPhrase.*?", instance=~"$Hostname", ifName=~"$Interface"}[2m]) * 8 irate(ifHCOutOctets{ifAlias=~".*$DescPhrase.*?", instance=~"$Hostname", ifName=~"$Interface"}[2m]) * 8 Visualization Left Y -> Unit -> Data Rate -> bits/sec Left Y -> Unit -> Data Rate -> bits/sec 備考 prometheus.ymlのscrape_intervalの二倍の値を赤字部分に 指定する。 prometheus.ymlのscrape_intervalの二倍の値を赤字部分に 指定する。 PromQLでのトラフィックレート集計はirate関数(従来の監視ツールのトラフィックレートと同等の値を算出)を利用。 Variablesで指定した各キーワードを条件に指定して、合致するデータを描写している 構築手順① DashBoardの作成画面にて、「Add Query」を選択する 構築手順② 下記一覧表に記載している三つの設定を投入して、グラフを作成する。 ※[参考]グラフ作成画面を参照 グラフ定義一覧