• 選定ソリューションについてクラウドネイティブエンジニアによる個別技術アドバイスを受けられる • コンテナ移⾏のための最新のコンテナ・プラットフォームが無償で提供される • コンテナ共創センター会員相互の知⾒や事例を取り⼊れることにより効率的なコンテナ化が期待できる • コンテナ化されたソリューションがIBM Webサイト上「ソリューションポータルサイト」で紹介される • 会員相互のエコシステムにより営業⾯・開発⾯でシナジーが期待できる • ⾃社ソリューションのコンテナ化に取り組まれるために、個別相談会を実施した場合、1ソリューションあ たり「最⼤3,000ドル(3ヶ⽉間)」相当のIBM Cloud (IKS/ROKS)利⽤クレジットが付与される コンテナ化以降のモダナイゼーションへの道筋も⽤意 • ソリューションの運⽤⾃動化でRed Hat社のISVパートナー⽀援プロジェクト「Red Hat Kubernetes Operator Project」への参画や、販売拡⼤に向けてIBMパートナー・ソリューションサイトと連携できる クラウドネイティブ ⼈材の育成に取り組 まれるお客様 「コンテナ共創センター・ミートアップ」でエンジニアがスキルアップされる • ベンダー固有技術に依存しない「オープンな勉強会」が開催され、スキルレベルに応じて学べる • クラウドネイティブをテーマとした最新技術情報が⼊⼿できる • フルリモート前提のバーチャルなコミュニティのため、地理的な制約なく全国のSIer/ISV様が参加できる • 社内外のゲスト講師による登壇、コンテナ共創センターでの成功事例・知⾒の共有により、参加者のモチ ベーションを維持できる • コンテナ化・マイクロサービス化のノウハウを、IBMミドルウェア製品等のモダナイズ事例で学べる • エンジニアの現在の専⾨領域に加えて、DXに求められる「新たなスキル」の獲得が期待できる • IBM Cloudを初めて利⽤する場合に、「総額年間12,000ドル」相当の利⽤クレジットが付与される エンジニアが「⼿を動かして学ぶ」機会を、ご負担少なく享受いただける お客様 5