Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Aチームでいこう!
Search
wing3298
January 27, 2019
Business
120
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Aチームでいこう!
DevLOVE静岡
「プロダクトづくりを学び合う」
https://devlove.doorkeeper.jp/events/84426
wing3298
January 27, 2019
More Decks by wing3298
See All by wing3298
よいプロダクトはよいチームから-今を今よりよくする現場改善
wing3298
0
110
Other Decks in Business
See All in Business
ときめかないミーティングはアップデートのシグナル #scrumosaka
asumikam
5
2k
株式会社Saleshub 事業概要資料
saleshubinc
1
290
LW_brochure_engineer
lincwellhr
1
44k
PdMからみた EMの役割の変化 / When EM Meets PdM
hirokiyamamoto14
PRO
1
150
中期経営計画2027(2026年8月14日更新)
buyselltechnologies
0
3.4k
PLAID ALPHA概要資料_202608
plaid
PRO
0
160
キャリアを紡ぐ透明性〜肩書に縛られない転職を実現する/Transparency Weaving Your Career
ikuodanaka
3
1.1k
PMよ、エゴイストになれ!
suh1101
0
150
採用ピッチデック
macloud
5
90k
課題発見から始めるプロダクト密着型TA組織立ち上げ 〜小規模TAチームが3Dアセットの生産性を倍にした方法〜
gree_tech
PRO
0
740
いままで会ってきた「仕事ができる人」― 共通していた5つの特徴とAI時代の活かし方
yamadagenki
0
630
作れる人から、伸ばせる人へ~Anthropicの5アーキタイプで読み解く、成長率日本一の開発組織~ / Builder to Grower
hirokiyamamoto14
PRO
2
820
Featured
See All Featured
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
141
35k
Building Experiences: Design Systems, User Experience, and Full Site Editing
marktimemedia
0
590
Paper Plane
katiecoart
PRO
2
53k
How People are Using Generative and Agentic AI to Supercharge Their Products, Projects, Services and Value Streams Today
helenjbeal
1
300
Believing is Seeing
oripsolob
1
200
Let's Do A Bunch of Simple Stuff to Make Websites Faster
chriscoyier
508
140k
B2B Lead Gen: Tactics, Traps & Triumph
marketingsoph
0
230
The Illustrated Children's Guide to Kubernetes
chrisshort
51
53k
Measuring Dark Social's Impact On Conversion and Attribution
stephenakadiri
2
260
Building a A Zero-Code AI SEO Workflow
portentint
PRO
0
700
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
32
3k
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
367
27k
Transcript
2019/1/26 古市 聡 Devlove静岡「プロダクトづくりを学び合う」 Aチームでいこう! 〜よいプロダクトはよいチームから〜
古市 聡 Satoshi Furuichi 株式会社Newデイシス 情報システム第4統括部 部長 ・運送業界向け運行管理システム/サービスの提供 →バス/トラックの車両情報や位置情報管理 ・昨年チームを立ち上げて大型案件と格闘中
@wing3298
最高の仲間を見つけて チームをつくろう! 今日のお話 チームの整え方とチームに入る心構え
きっかけは1年前 まじっすか・・・ (誰もいませんよ?)
• デキるメンバーはたくさんいない • デキるメンバーはいつも忙しい • デキるメンバーはなかなか空かない • 他部署からの引抜きは実現しない • いつでもメンバー募集中
現場の状況 ジリ貧 デスマ デザイナー プログラマ マーケター プログラマ プログラマ プログラマ プログラマ テスター プログラマ プログラマ プログラマ プログラマ プログラマ
プロダクトづくりに欠かせないのがチームの存在 メンバー集めはとても大事なのに ぜんぜんみつからない・・
足りないピースを 探し続ける旅 なぜチームに人が集まらないのか
今回は予定にないけど中途採用の道もあるかもしれない 一応確認してみようかな・・・(おそるおそる確認) 「あなたを必要としている。」感はない・・・ 求める人材 ・経験やスキルに合わせたポジションをお任せ! ・年数が浅い方から豊富な方まで大歓迎! 誰でもいいの?作業者が必要なの? ( ゚д゚)・・・・・
見つからない原因を作っていたのは現場? • 24時間戦える人 • 即戦力 • ◦◦ができる人 • 1を聞いて10を知れる人 •
これを作れるのはあの人 自分たちの状況 誰かへの期待 希望 • いい感じのものをつくりたい(希薄な目的) • この状況さえなんとかなれば(他人任せ) • 誰かがなんとかしてくれる(他人任せ)
現場の期待が”こと”を中心に考えていると 採用側も”こと”を前提に幅広く募集をかけてしまう インフラ強い人、フルタイムで働ける人、運用設計 できる人、開発できる人・・・ 人を探しているようで実は人を探していない
探しているピース(たぶん最強)は 見つからないし、出会えない
髪型自由 完全歩合制 まかない付 何のためのチームか? 目指す目的に対してチームはどうあるべきか? 本当に必要なのは、時間?人?スキル?成果物 ? 現場が一旦立ち止まってでも 考えるべきこと
どんな人と一緒に働きたい? そもそも、
どんな”こと”ができる人かよりも ”どんな人か”のほうが大事 チームをつくるうえでは、
働きたい人の期待 (例えば主婦/主夫) • 限られた時間で働きたい • 働く雰囲気大事 • 無理なく働きたい • ゆっくりはじめたい
• でも仕事は頑張りたい でも子供や家庭が優先 自分のライフスタイルが 条件になる場合が多い
働きたい人の期待 (例えばガチ勢) • 自由に働きたい • 新しいチャレンジをしたい • 自分の価値を高められるか • 貢献したいチームやプロダ
クトがあるか 自分がコミットするに 値するかどうかが 条件になる場合が多い
チームは何をしたらいいの? よい仲間とプロダクトを作りたいから!
ただ人を足してピースを埋めるのではなく みんなでのりしろをつくってつないでいく 穴を埋める→小さくする(補完) 今、何かできなくてもいい。 できないことはできるように 増やしていけばいい
我々はなぜここにいるのか? チームが達成すべきゴールはどこか どうやったら目的に到達できるかみんなで考える 自分たちのミッションを言葉にする 例:「正しいものを正しくつくる」 それだ!と思った瞬間、 そこには働く動機が生まれる。 働く人に強烈な動機を与えよう
・チャレンジできる場(素振り) ・失敗してもいい空気(素振り) ・チームの一体感(目的を共にする) ・チームのルールを整える 即戦力だったとしてもブルペンは必要 メンバーの受け入れ体制を整えよう
働きたい人は何をしたらいいの? よい仲間とプロダクトを作りたいから!
自分は何が得意か 大切に思う価値は何か 自分の強みや大事だと思うことを言葉にする (何ができるかよりもどんな人かを伝えよう)
今持っているスキルよりも、 今後も自分のスキルをアップデートし続けられるか 伸びしろやのりしろを見られている チームからの期待を聞き、 自分の期待と合わせてみよう スケー ルアッ プ スケールアウト 私に期待されていること
私が期待していること
よいプロダクトをつくるには、 よいチームが必要。 よいチームを作るためにも、 共に目的に向える仲間との出会いが大事 (自分の背中を預けられるか?)
・仲間を信頼できる→期待値が同じ ・互いに共感できる→価値観が同じ ・一緒に挑戦できる→目的が同じ よいチームとは
俺たちのAチーム結成へ
よいチーム、よい仲間と出会えますように。 そして、よいプロダクトをつくるために次のステージへ