Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Aチームでいこう!
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
wing3298
January 27, 2019
Business
0
110
Aチームでいこう!
DevLOVE静岡
「プロダクトづくりを学び合う」
https://devlove.doorkeeper.jp/events/84426
wing3298
January 27, 2019
Tweet
Share
More Decks by wing3298
See All by wing3298
よいプロダクトはよいチームから-今を今よりよくする現場改善
wing3298
0
89
Other Decks in Business
See All in Business
ネクストビート 新卒向け会社紹介資料
nextbeat
1
910
人々にとってかけがえのないプロダクトを作るには ~顧客の日常に紛れる "not not" を見つけろ!~ #pdmyy
bonotake
2
130
会社説明資料
xinghr
0
510
イオンモール新利府・デジタル証券 ~仙台近郊~徹底解説セミナー
c0rp_mdm
PRO
0
1.8k
株式会社High Link_会社紹介資料
highlink_hr
2
82k
VCファンドにおける公正価値評価の留意点
fairvalue_tf
0
2.2k
株式会社カウシェ Company Deck
kauche
2
210k
TOCを活動の中心に据える ~SW開発現場や個人の活動に役立つ考え方と事例の紹介~
mizunori
0
120
TAIAN Company Deck
taian
0
26k
Hubになる開発者が、組織を強くする ― DevRelから見た、Hubになる開発者の価値 ―
natty_natty254
0
480
㈱サンエー 会社 採用資料
uemura2024
0
1.4k
jinjer recruiting pitch
jinjer_official
0
160k
Featured
See All Featured
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
9
1.2k
End of SEO as We Know It (SMX Advanced Version)
ipullrank
3
4k
Information Architects: The Missing Link in Design Systems
soysaucechin
0
810
The Pragmatic Product Professional
lauravandoore
37
7.2k
Stewardship and Sustainability of Urban and Community Forests
pwiseman
0
130
Connecting the Dots Between Site Speed, User Experience & Your Business [WebExpo 2025]
tammyeverts
11
850
Navigating Team Friction
lara
192
16k
Breaking role norms: Why Content Design is so much more than writing copy - Taylor Woolridge
uxyall
0
190
The Limits of Empathy - UXLibs8
cassininazir
1
240
コードの90%をAIが書く世界で何が待っているのか / What awaits us in a world where 90% of the code is written by AI
rkaga
60
42k
How GitHub (no longer) Works
holman
316
140k
Deep Space Network (abreviated)
tonyrice
0
81
Transcript
2019/1/26 古市 聡 Devlove静岡「プロダクトづくりを学び合う」 Aチームでいこう! 〜よいプロダクトはよいチームから〜
古市 聡 Satoshi Furuichi 株式会社Newデイシス 情報システム第4統括部 部長 ・運送業界向け運行管理システム/サービスの提供 →バス/トラックの車両情報や位置情報管理 ・昨年チームを立ち上げて大型案件と格闘中
@wing3298
最高の仲間を見つけて チームをつくろう! 今日のお話 チームの整え方とチームに入る心構え
きっかけは1年前 まじっすか・・・ (誰もいませんよ?)
• デキるメンバーはたくさんいない • デキるメンバーはいつも忙しい • デキるメンバーはなかなか空かない • 他部署からの引抜きは実現しない • いつでもメンバー募集中
現場の状況 ジリ貧 デスマ デザイナー プログラマ マーケター プログラマ プログラマ プログラマ プログラマ テスター プログラマ プログラマ プログラマ プログラマ プログラマ
プロダクトづくりに欠かせないのがチームの存在 メンバー集めはとても大事なのに ぜんぜんみつからない・・
足りないピースを 探し続ける旅 なぜチームに人が集まらないのか
今回は予定にないけど中途採用の道もあるかもしれない 一応確認してみようかな・・・(おそるおそる確認) 「あなたを必要としている。」感はない・・・ 求める人材 ・経験やスキルに合わせたポジションをお任せ! ・年数が浅い方から豊富な方まで大歓迎! 誰でもいいの?作業者が必要なの? ( ゚д゚)・・・・・
見つからない原因を作っていたのは現場? • 24時間戦える人 • 即戦力 • ◦◦ができる人 • 1を聞いて10を知れる人 •
これを作れるのはあの人 自分たちの状況 誰かへの期待 希望 • いい感じのものをつくりたい(希薄な目的) • この状況さえなんとかなれば(他人任せ) • 誰かがなんとかしてくれる(他人任せ)
現場の期待が”こと”を中心に考えていると 採用側も”こと”を前提に幅広く募集をかけてしまう インフラ強い人、フルタイムで働ける人、運用設計 できる人、開発できる人・・・ 人を探しているようで実は人を探していない
探しているピース(たぶん最強)は 見つからないし、出会えない
髪型自由 完全歩合制 まかない付 何のためのチームか? 目指す目的に対してチームはどうあるべきか? 本当に必要なのは、時間?人?スキル?成果物 ? 現場が一旦立ち止まってでも 考えるべきこと
どんな人と一緒に働きたい? そもそも、
どんな”こと”ができる人かよりも ”どんな人か”のほうが大事 チームをつくるうえでは、
働きたい人の期待 (例えば主婦/主夫) • 限られた時間で働きたい • 働く雰囲気大事 • 無理なく働きたい • ゆっくりはじめたい
• でも仕事は頑張りたい でも子供や家庭が優先 自分のライフスタイルが 条件になる場合が多い
働きたい人の期待 (例えばガチ勢) • 自由に働きたい • 新しいチャレンジをしたい • 自分の価値を高められるか • 貢献したいチームやプロダ
クトがあるか 自分がコミットするに 値するかどうかが 条件になる場合が多い
チームは何をしたらいいの? よい仲間とプロダクトを作りたいから!
ただ人を足してピースを埋めるのではなく みんなでのりしろをつくってつないでいく 穴を埋める→小さくする(補完) 今、何かできなくてもいい。 できないことはできるように 増やしていけばいい
我々はなぜここにいるのか? チームが達成すべきゴールはどこか どうやったら目的に到達できるかみんなで考える 自分たちのミッションを言葉にする 例:「正しいものを正しくつくる」 それだ!と思った瞬間、 そこには働く動機が生まれる。 働く人に強烈な動機を与えよう
・チャレンジできる場(素振り) ・失敗してもいい空気(素振り) ・チームの一体感(目的を共にする) ・チームのルールを整える 即戦力だったとしてもブルペンは必要 メンバーの受け入れ体制を整えよう
働きたい人は何をしたらいいの? よい仲間とプロダクトを作りたいから!
自分は何が得意か 大切に思う価値は何か 自分の強みや大事だと思うことを言葉にする (何ができるかよりもどんな人かを伝えよう)
今持っているスキルよりも、 今後も自分のスキルをアップデートし続けられるか 伸びしろやのりしろを見られている チームからの期待を聞き、 自分の期待と合わせてみよう スケー ルアッ プ スケールアウト 私に期待されていること
私が期待していること
よいプロダクトをつくるには、 よいチームが必要。 よいチームを作るためにも、 共に目的に向える仲間との出会いが大事 (自分の背中を預けられるか?)
・仲間を信頼できる→期待値が同じ ・互いに共感できる→価値観が同じ ・一緒に挑戦できる→目的が同じ よいチームとは
俺たちのAチーム結成へ
よいチーム、よい仲間と出会えますように。 そして、よいプロダクトをつくるために次のステージへ