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株式会社X Capital 採用資料

株式会社X Capital 採用資料

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株式会社X Capital

January 11, 2022
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  1. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 2 1. 企業情報 2. 事業概要

    3. 当社におけるキャリア 4. 採用情報 5. オフィス環境
  2. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 3 会社概要 株式会社X Capital(エックスキャピタル) 2018年3月

    1億円 代表取締役社長 野原 秀介 76名 (2024年5月現在) 会社名 設立 資本金 代表者 従業員数 事業内容 企業に対するコンサルティングサービスの提供
  3. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 4 沿革 0 50 100

    150 200 250 300 350 400 450 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2019.7 コンサルティング事業を開始 2024.4 本社を虎ノ門ヒルズへ移転 四半期売上高 (百万円) 2018年創業以来、クライアントへの価値提供を中心に据え、成長と利益創出を継続。 2021.4 本社を愛宕グリーンヒルズへ移転
  4. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 5 バリュー クライアントファーストを貫く クライアントの効用を最大化するため何ができるか問い続け、行動する。 効用を決めるのは常にクライアント、市場、および社会である。

    獅子のごとく 全ての機会を逃さない。 Long-Term Greedy. 長期的に社会を発展させることで、自他の利益を創出する。 率先垂範し変革の主体であり続ける 社会を変えるためには、何よりもまず自分が変わらなければならない。 変化を続けることが市場の性質であり、我々はそれに先んじて変革を続ける必要がある。
  5. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 6 1. 企業情報 2. 事業概要

    3. 当社におけるキャリア 4. 採用情報 5. オフィス環境
  6. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 7 事業展望 2060年 時価総額1兆円という長期展望にむけて、中期的にはPI(プリンシパル・インベストメント)を事業の柱に 据える。

    創業以来、強みとしてきたプロジェクトマネジメント・テクノロジー領域に加え、今後は事業再生・企業変革・ PPM(事業ポートフォリオマネジメント)領域でのコンサルティングに注力していく。
  7. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 8 コンサルティング事業 - 支援実績 M&Aトランザクション・PMI

    買収前から買収後まで長期的な 視点で支援し、M&Aを成功に導く ストラテジー&タクティクス ゴールまでの道筋を高い解像度で 提示し、伴走までワンストップ支援 フィナンシャル・マネジメント CF改善、コスト削減、最適な予算配 分によって財務機能の強化を実現 オペレーションズ・ マネジメント オペレーションフローの課題を洗 い出し、クライアントに寄り添っ たオーダーメイドの改善策を提示 データ&アナリティクス データの可視化/分析に留まらず、教育 まで実施し、クライアントが定常的に 運用・自走できる支援を実現 アジャイル・ トランスフォーメーション プロトタイピングを実施し、迅速な サービス開発を実現 テクノロジー・トランジション ミッションクリティカルなプロジェク トにおいて品質保証業務を実施し、最 小限のリスクで事業を運営 サステナビリティ・イニシアティブ ESG、CSR戦略を策定、実行により企業価値向上に寄与 リスク&ガバナンス 各種法令/ガイドラインとのギャップを解消することに留まらず、 現場で起こり得るイシューを考慮してプランの策定を実施 経営 業務 実行・システム 戦略策定から業務改善・実行支援まで、幅広くサービスを提供。
  8. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 9 コンサルティング事業 - 支援実績 経

    営 業 務 実 行 案件特性 / 業界業種 テクノロジー・ トランジション リスク& ガバナンス データ& アナリティクス サステナビリティ・ イニシアティブ オペレーションズ・ マネジメント ストラテジー& タクティクス 製造業 金融 通信・回線 インフラ・公共・ その他 • 財務システム刷新支援 • 品質保証業務の完全電子化 • バンキングアプリケーション 開発支援 - • 内製化のためのノーコード・ ローコードツール事例調査 • 次期統計システムの製品選定 及び現システム課題要件定義 • 工場内法定業務のシステム化 • 品質検査業務の不正防止の業 務改善並びにシステム開発 • FISC安全対策基準に基づく BCP(コンティンジェンシープ ラン)の策定支援 • 資金決済サービス不正対策支援 - • SCMシステムデータ分析支援 • グローバル生産状況の可視化 • データ人材育成支援 - - - • CO2量計算の効率化と原因の 調査・分析 - - - • 工場システムの複数拠点横断 のエンハンス業務 • 工場システムの海外拠点展開 • IFA事業部における緊急時の 対応プランの策定及び訓練計 画の策定・訓練実施支援 • ビジネスプロセス・リエンジ ニアリング支援 • 全社的な顧客管理ツール刷新 プロジェクト推進支援 - • 新規事業における事業・組織 計画の策定・実行支援 • グループ連携推進支援 • 新規事業立案に係る競合・市場 調査業務・新規事業実行支援 • 事業KPIの設計と可視化 • 電力会社新規事業立ち上げ支援 • GHGプロトコル Scope1及び3 排出量算定機能開発支援 支援実績の一例を記載。
  9. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 10 1. 企業情報 2. 事業概要

    3. 当社におけるキャリア 4. 採用情報 5. オフィス環境
  10. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 11 社員データ 幅広い専門分野・バックグラウンドを有したメンバーによって組織を構成。 23% 10%

    5% 27% 19% 16% 東京一工 旧帝大 国公立大 早慶上理 MARCH/関関同立 その他 12% 43% 20% 9% 6% 5% 3% 2% コンサルタント 営業 事務・管理 企画・マーケティング 教育・公共サービス 技術・研究 販売 エンジニア 出身企業例: ゴールドマン・サックス証券、野村證券、大和証券、みずほ銀行 デロイト トーマツ コンサルティング、日本総合研究所 三井物産、伊藤忠商事 日立製作所、本田技研工業、日本製鉄、キリンホールディングス 住友不動産 日本アイ・ビー・エム(IBM)、大日本印刷(DNP) NTTドコモ、楽天 日本出版 防衛省、東京大学 20% 7% 4% 16% 14% 16% 17% 6% 金融 コンサルティング 商社 メーカー ディベロッパー ソフトウェア・通信 出身大学 職種 業界
  11. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 12 キャリアパス:職位について • 職位=個人の能力を示すタイトル •

    実力・実績に応じて半年ごとに昇格機会を用意。 能動的な能力向上、キャリア形成が可能な環境を提供している。 シニアディレクター ディレクター シニアマネジャー マネジャー リーダー シニアアソシエイト アソシエイト アナリスト マネージング ディレクター ~500万円 500~600万円 550~650万円 600~700万円 700~1,050万円 1,200~1,500万円 1,050~1,600万円 1,350~2,000万円 1,850万円~ • 社内の特定の領域に閉じず、全社的な観点で業務を執行し、中長 期的な視点を持って事業を推進する。 • クライアントへの提供サービス、プロジェクトの成否について最 終的な責任を持つ。 • 後任となる人材を育成し、自らの役割を次々と異なったものに変 革していく・組織としてのCapabilityを拡大する役割を担う。 • 責任者として、クライアントの課題を理解し、方向性を示す。 • アカウントリレーションについての責任をもつ。 • プロジェクト推進に加え、マネジャーの補佐を担う。 • プロジェクトの中心メンバーとして自律的に支援を実施する。 • ディレクションに従い、会議調整・議事録作成・課題管理・資料 作成など、プロジェクトの進行業務を遂行する。 求められる働き
  12. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 13 キャリアパス:役職について • 役職=組織に対して負う責任を示すタイトル •

    フラットで機動的な組織を志向し、浅い階層設計としている。 役職 役割 職位 執行役員 • ビジョンの提示 • 事業計画の策定・ブレークダウン • 全社課題の解決、危機管理 • 経営資源(ヒト・モノ・カネ)の調達・配分 • 組織運営・人材管理・危機管理、ガバナンス • マネージングディレクター • シニアディレクター • ディレクター 部長・室長 • 事業計画達成に向けた部/室の目標設定 • 目標達成に向けた施策の立案・実施・改善 • 施策に必要となるリソースの確保・維持 • 部室員の教育(目標設定、フィードバック、人事評価等) • 管理業務(予算設定、稟議承認、決済等) • ディレクター • シニアマネジャー • マネジャー グループ長 • 売上・粗利に対する責任 • グループ及びメンバーの目標管理 • メンバーの教育(目標設定、フィードバック、人事評価等) • メンバーの管理(業務品質管理、労務管理等) • 営業活動(新規開拓・既存拡大) • シニアマネジャー • マネジャー 役職なし • 各人ごとに職位において求められる働きを満たす。 • 定めなし
  13. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 14 キャリアパス:評価制度について 定性面・定量面を考慮し、5段階で絶対評価を実施。 職位・役職が上がるにつれ、定量面を重視。 プロジェクト内での主体的な行動

    チームメンバーとの関わり方など 業務姿勢 定性面 組織貢献 採用活動・エンゲージメント強化など 会社の成長に貢献するような 各種活動実績 業務品質 求められる役割を果たすこと プロジェクトの成功に貢献すること 総合評価 定量面 絶対評価 S A B C D 昇給対象 業績貢献 個人としての売上・利益 マネジメント下にある売上・利益 新規獲得 目標達成 設定した目標の達成度合い 予算の達成状況
  14. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 15 職場環境に関するデータ 最新の情報は、こちら。 • 取得者

    男性:0 女性:1 • 育児休業取得対象者 男性:2 女性:1(2023年度実績) ※2 育児休暇取得者数 • 31%(2023年12月時点) 役員・管理職の女性比率 • 28.7歳(2023年12月時点) 平均年齢 • 31.8時間(2023年度実績) 月平均所定外労働時間(残業時間) • 6.9日、取得率65%(2023年度実績) 有給休暇の平均取得日数 ※2 ※1 有休は、在籍半年後に付与 ※2 育休取得対象者は、0歳~2歳の子供がいる社員 ※1
  15. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 16 キャリア向上に関する支援制度 従業員のキャリアアップ・クライアントに対する提供価値向上に向け、研修・教育制度の構築を内製化。プロジェ クトで発生した課題を取り込むことで支援内容の継続的な改善を仕組み化。 •

    資格取得奨励制度を整備しており、対象となる資格について受験費 用・報奨金を支給している。 • 当社在籍社員の約15%によって活用されている。 自己啓発支援制度 • 専任の社内メンターが、四半期に一度の頻度でメンタリングセッショ ンを提供。 • 上記以外にも、希望すれば時期によらずいつでもセッションを提供。 メンター制度 • キャリアコンサルティングの資格を持った専任担当が、従業員のキャ リアプラン策定を支援する。 • 希望すればいつでも相談が可能な環境を準備している。 キャリアコンサルティング制度 経験の浅い状態でプロジェクトに参画し、相談すべき事象 の特定・相談相手探しに苦戦したが、メンター制度を活用 し迷いなく業務に臨めるようになった。 また、キャリアコンサルティング制度を通じ、自身の長期 的なキャリアが描くことができた。 (25歳、未経験、メンバー) 社員の声
  16. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 17 採用からアサインまでの流れ 個人のスキルレベル・経験に応じて研修や教育を実施。 実際にプロジェクト参画した後のイメージを掴んだ状態で、プロジェクトに対するアサインを行う。 •

    オンライン形式 • スキルセットを詳細 に確認。担当者によ り現状のスキルセッ トのヒアリング。 ヒアリング ※ 研修内容および期間は経験、スキルセットにより一部変更あり • オンライン形式 • アセスメントを実施 し、業務に必要なス キルレベルを評価。 • ロジカルシンキン グ、資料作成、 office365等 アセスメント • 対面形式、オンライ ン形式 • アセスメントによ り、補完が必要とさ れる科目を受講。 • ロジカルシンキン グ、資料作成、 office365等 • 総合演習では実際の プロジェクトを例に とったロールプレイ を実施。 座学研修 • 対面形式、オンライ ン形式 • 実際に入るアサイン 先の情報収集等。 OJT研修 • 既存参画メンバーと の面談、プロジェク ト情報の共有等を踏 まえ、参画プロジェ クトを決定。 アサイン 入社初日 0.5~1ヶ月程度 ~0.5ヶ月程度 入社2ヶ月~ 入社前
  17. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 18 1. 企業情報 2. 事業概要

    3. 当社におけるキャリア 4. 採用情報 5. オフィス環境
  18. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 19 募集要項 最新の情報は、こちら。 職種 /

    募集ポジション SEA (Strategy, Execution, & Acceleration) / アソシエイト、シニアアソシエイト、リーダー、マネジャー、シニアマネジャー 雇用形態 正社員 給与 年収 500万円 ~ 1200万円 勤務地 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー 勤務時間 9:00~18:00(休憩1時間、時間外労働あり) 休日・休暇 完全週休二日制 法定休日:日曜日 所定休日:土曜日、祝祭日、年末年始休日(12月31日~1月3日)、その他会社が指定した日 夏季休暇(6月から9月の間で3日間)・冬季休暇(12月から1月の間で2日間) ・有給休暇 ・特別休暇(結婚、出産、慶事、弔事) ・ 育児休暇 ・生理休暇 ・子の看護休暇 ・介護休暇 ・シックリーブ(年間3日、有給私傷病休暇) 福利厚生 資格取得奨励制度 ・社用PC・社用携帯貸与 ・健康診断費用負担 ・インフルエンザ予防接種費用補助 ・各種社内イベント ・オフィスドリンク ・防災備蓄(非常食等) ・配置薬 加入保険 社会保険完備(健康保険、介護保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険) 待遇 ・給与改定年4回 ・通勤手当(月額3万円を上限に実費支給)・出張手当 ・OJT研修 ・事前研修 ※当社就業規則及び各種規程に基づく。
  19. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 20 採用フロー • 人事担当者 書類選考

    ※1 各選考間のリードタイムは実績を基にした平均値 ※ 選考フローは、経験・スキルセットにより一部変更あり ※ 選考結果は、選考実施後2営業日以内に伝達 • 人事担当者 • オンライン形式 • 面接、テスト(60分) ➢ 画面共有の操作、キー ボード入力あり。PC 環境で参加要 一次選考 • 人事責任者 • オンライン形式 • 面接(60分) ➢ 質疑応答時間あり 二次選考 • 役員 • 来社面談形式 • 面接(60分) ➢ 勤務形態は原則出社で あるため、職場環境の 確認のため、来社形式 にて実施 最終選考 • 面談担当、実施形式 問わず対応可 ➢ リクエストに応じて実 施。最適な意思決定の ために必要な情報を提 供 オファー面談 10日 7日 7日 ※1 入社前後のギャップを無くすため、各ステップにおいて、適切な情報開示を実施。
  20. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 21 1. 企業情報 2. 事業概要

    3. 当社におけるキャリア 4. 採用情報 5. オフィス環境
  21. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 25 プロジェクト事例:M&Aトランザクション・PMI • 売却までのスケジュールが大幅に遅延している中で、売却条件がクライアント内で定まっておらず、 各ステークホルダー間の要望が対立

    • 売却後のシステム/業務移行に関しても各ステークホルダー間の要望が対立し、要件定義が進まない 課題 • 各種ドキュメント (ステコミ資料・契約書・要件定義書)の作成 • 海外売却先会社との契約条件交渉、ファシリテーション • クライアント内ステークホルダーの要望取りまとめ、折衝 • 業務要件整理/定義、業務改善支援 • システム要件整理/定義、既存システムのAWS移行支援 支援内容 • スケジュールと社内整理状況より、不可能と言われていたディールをオンスケジュールかつ好条件で実現 • サービス/業務品質を30%のコスト削減を実現かつ両社の納得する形で業務PMIを推進 • 両社のシステム要求水準を保った上で、BCPやSLA水準は移行前システムよりも上回った移行を推進 • 価値観の異なる海外企業へ要求背景や意図を明示することで、クライアント意向に沿ったPMIを実施 成果 ✓ 徹底的なヒアリングと伴走型支援 徹底したクライアント意向のヒアリングにより、クライアントの潜在ニーズを抽出 ✓ ビジネスサイド、システムサイド双方の知見 業務とシステム、両方の知見を有し、契約前からPMIの実行支援まで、現実的かつ最適なプラン策定と実行支援を実現 支援のポイント 大手通信事業者 海外企業への子会社売却における事前交渉及びPMI推進支援 決済事業のメインシステムを担う子会社を海外企業へ売却するにあたり、 契約条件の取りまとめ、交渉から売却後のPMIまでを支援。業務・サービスの品質を高い水準で保ちながらPMIを推進。
  22. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 26 プロジェクト事例:ストラテジー&タクティクス 収益の柱となるような新たな施策を検討する材料として、競合・市場調査を実施。 膨大なデータから新規施策立案のための示唆出し、アクションプランの落とし込みを実施まで一気通貫で支援。 •

    市場環境が成熟し、契約数や売上高が頭打ちの状態 • また、競合参入により販売価格が低減しており、収益成長に向けて新たな打ち手の検討が求められていた • 国内外における事業トレンド、市場規模の調査 • 提携先候補の選出および提携交渉の支援 • サービス評価のためのKPI策定支援 • 事業目標をブレイクダウンし、構成要素ごとに他社事例調査を実施 • 役員向け報告資料作成 支援内容 • 新サービスの方向性について複数の案を提示し、複数のプロジェクトチームと並走して実装を推進 • 会議体の目的や参加者、アウトプットの整備を行うことで、無駄な会議を削減しリソースを確保 • 既存事業のLTV算出方法を統一、算出されたLTVよりCACの最適化を提言 成果 ✓ 国内外の情報収集から抽象化されたエッセンスを提供 膨大なデータから集めたエッセンスを、クライアントの戦略に活かせるように抽出 ✓ サービスの立案から実装、拡販に至るまでを徹底的に支援 戦略の立案に留まらず、アクションプランまでの落とし込みを実施 支援のポイント 課題 大手回線事業者 MVNO事業における新規事業立案に係る競合・市場調査
  23. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 27 プロジェクト事例:ストラテジー&タクティクス 大手金融機関 株式施設取引所立ち上げプロジェクト支援 複数の金融機関グループ合弁で行われた、株式私設取引所開業プロジェクトに立上げから参画。1年後の開業というタイトな

    スケジュールの中、金融庁対応・組織構築・内部統制システム構築・システム開発の工程管理等全方位的に支援。 • 所与の開業時期に向けたタイトなスケジュール • 株主である金融機関からの出向受け入れ等は行われず、人材採用とビジネス構築を並行して進める必要があった • 私設取引所の立ち上げは前例が少なく、監督官庁の方針も可変的 • プロジェクト体制、マスタスケジュールの定義 • プロジェクトオーナー、PMに対する進捗の定時報告 • ノックアウトファクターであった採用活動の早期立ち上げ&推進 • その他、金融庁対応準備・内部統制システム構築・取引所システムの構築・社内IT体制構築等を支援 支援内容 • オンスケジュールで開業を達成 • 開業後も円滑に事業運営が出来る組織体制を構築(23年1月現在) 成果 ✓ 経営層と現場、ITサイドとビジネスサイド等との橋渡し役を担う 機動的に動き、異なるレイヤー間の認識合わせを実施し、ボール落ちを阻止 ✓ 金融商品取引法や各種ガイドラインに則り、開業までのスケジュールを引き、必要な事項をタスク化 解像度を向上させたことで、メンバーのタスクや現在地点が明確になった 支援のポイント 課題
  24. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 28 プロジェクト事例:リスク&ガバナンス 電子決済等代行業者 FISC安全対策基準に基づくBCP策定支援 不正アクセスによる情報漏洩/大災害等万が一のインシデントが起こった際の対応方針を見直し、

    実効性が担保されたプランを策定。定期的な見直しと教育・訓練の推進により、BCPの形骸化を防ぐフローを確立。 • リスクレベルに応じた会社としての対応方針が明確になっておらず、属人的な判断での対応となっている • 不正アクセスにより情報漏洩等の重要度高のインシデントが発生した場合の行動指針が業務実態にマッチしていない • 全ての業務のリスクアセスメントを実施 • インシデント発生マニュアル及びフローの策定 • FISCガイドラインに基づいたBCP策定 • インシデント発生時の行動指針についての社内教育の推進(e-learnnigの作成) 支援内容 • リスクアセスメントの実施により、重要度別に対応方針を確立 • 定期的な見直しと教育/訓練の推進により、BCPの形骸化を防ぐフローを確立 成果 ✓ クライアント業務への深い理解とオーダーメイドの支援 ビジネスモデルとクライアントの社内事情への深い理解により、実効性の高いBCPを策定 ✓ プラン策定に留まらず、改善から浸透、従業員の教育支援までサポート BCPの形骸化を防ぐため訓練を実施、都度状況に応じてプランを改善。また、定着に向けたe-learningの策定支援を実施 ✓ 金融機関の支援実績が多い弊社の知見を集約した業務支援 FISCに準拠するだけでなく、資金移動業者や電子代行決済業者に対する支援実績を活用。 現場で起こり得る観点を考慮した業務支援を実施 支援のポイント 課題
  25. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 29 プロジェクト事例:リスク&ガバナンス 大手金融機関グループ 暗合資産取引所事業者(VASP)におけるコンプライアンス体制構築支援 会社統合に伴い、第一種金融商品取引業者に変更となるが、法令及びガイドラインに対して社内体制が未整備であった。

    統合以降変更要件の洗い出しを実施し、スケジュールに則った業務推進により、会社統合時の円滑な移行を支援。 • 第一種金融商品取引業者となることが決定していたが、それによって対応しなければならない業務要件が未整理 • 当局検査において社内コンプライアンス体制への指摘事項が多数あり、社内態勢の強化が急務 • 各種ドキュメント(顧客公開書面・官公庁報告資料・社内規定文書)の作成支援 • 各種会議体運用定義・運営 • 自己資本規制比率算定の定常運用に必要な体制の整備 • ビジネスコンティンジェンシープランの策定および訓練実施 • 業務効率化にあたっての論点整理・業務フロー作成 支援内容 • 複数チャネルからの法令改正等の情報を漏れなくキャッチし対応できる体制を確立 • 会議体の目的や参加者、アウトプットの整備を行うことで、無駄な会議を削減しリソースを確保 • 実際の危機に際し、実用性に耐えるビジネスコンティンジェンシープランを策定、定期改善、訓練のサイクルを確立 • 第一種金融商品取引業者に必要な業務要件へ対応する体制の確立 成果 ✓ マネジメントだけでなく、各プロジェクトの実務にもハンズオンで支援を実施 クライアント社員の逼迫していた工数を解消 ✓ 各ベンダの抱える不満や疑問点等を吸い上げ、共有 より円滑なプロジェクト推進に貢献 支援のポイント 課題
  26. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 30 プロジェクト事例:オペレーションズ・マネジメント 大手自動車メーカー 国内製造管理業務における海外ローカライズ支援 複雑な業務システムを海外拠点へロールアウトするにあたり、国内拠点よりもシンプルな運用設計およびシステム設計を

    提案することで、現地への運用移行をスムーズに遂行。 • 海外拠点への業務システム導入に際して、リリース計画が大幅に遅れていた • 現地メンバー/ユーザーとのスムーズなコミュニケーションが取れず、現場導入・運用移行にも遅延が発生 • 各種ドキュメント(サービスガイド・手順書・申請書等) の作成 • 現地運用保守担当・ユーザへの研修 • 運用保守プラットフォームの整備 • アプリケーション改修 リリース状況管理 • ユーザへのヒアリング・要件定義書の作成 • 外部ベンダーとの折衝・進捗状況管理 • QAテスト シナリオ作成・実施 • 障害対応 • ユーザ利用端末の仮想化(VDI導入支援) • 拠点特有アプリケーションの実装 支援内容 • 海外拠点へのシステムの構築から改修対応まで、スピーディーに進むようとりまとめ、国内先行拠点と同等あるいは先 行したリリース状況になるまで遂行 • 常にユーザ視点でアプリケーションの改良や運用方法を提案し、ITツールに疎いユーザや母国語の異なるユーザでも利 用しやすいシステムを実現 成果 支援のポイント 課題 ✓ ユーザー視点での運用設計およびシステム開発 シンプルなUI及び運用方法を提案することで、UX向上を実現 ✓ 英語によるコミュニケーションの補助 現地担当者と国内関係者間のコミュニケーション補助により、スムーズな意思疎通を促進
  27. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 31 プロジェクト事例:オペレーションズ・マネジメント 大手通信事業者 事業部における業務仕様/運用プロセスの可視化/平準化支援 属人化した業務に対し、クライアントと密に連携をとることで業務の標準化及び運用フローの可視化を実現。

    新規参画者が円滑に業務にキャッチアップできるような社内リソースを整備。 • 業務がブラックボックス化しており、担当者間で理解度に差がある • 業務が属人化し、現状の人員に欠員が出たら一部の作業や運用に対して支障が出る可能性 • タスクの洗い出しに留まらず、個々の持つ暗黙知の形式知化が必要 • 社内調査(各担当者へのヒアリング、社内リソースのインプット) • 当該事業におけるサービス概要/業務一覧資料/手順書等資料の作成 • 各種定例会の整備・運営 • 部長向け報告資料の作成及び報告 支援内容 • 業務プロセスの可視化に貢献 • 新任者向けのサービス概要/業務概要資料/俯瞰資料を作成し、新規参画者がスムーズに業務に入り込めるよう、 社内リソースを整備 • 引き継ぎにかかる時間を大幅に削減し、生産的な業務に取り組めることが可能に 成果 ✓ クライアントと伴走しながら、インプットを実施 KTの手間を最小限に抑えたインプットを実施し、個々のメンバーが持つナレッジを共有できる仕組みづくり ✓ アジャイル的な手法で、アウトプットを作成 認識の齟齬が出ないように適宜認識合わせを実施した 支援のポイント 課題
  28. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 32 プロジェクト事例:データ&アナリティクス 大手自動車メーカー SCMシステムにおけるETL/BI活用支援 SCMシステムにおいて、

    DWHツール及びBIツールの導入を支援し、リアルタイムでのサプライチェーンの可視化を実現。 迅速な経営判断と生産性向上に寄与。 • SCMシステムにおいて、各種帳票管理を手動で行っており、メンバーの工数を圧迫 • 各種KPIを設定していたものの、可視化されておらず、進捗が測りかねる状態 • SCM領域におけるビッグデータを活用したデータ分析やビジュアライゼーション全般のコンサルティング • 経営判断を支援するダッシュボードの提案・実装 • PoCの主導・及びプロジェクトマネジメント全般 • 各システムからDWHへのデータ集約支援 支援内容 • リアルタイムでのサプライチェーンの可視化を実現し、迅速な経営判断や生産性向上を実現 • DWHデータにローカルでしか持っていないExcelデータ等を組み合わせ、これまで顕在化されていなかった課題を発見 成果 ✓ 業務担当者へのヒアリング徹底とアジャイル手法の活用 現場社員と密にコミュニケーションを取り、アジャイル的手法でスピーディーな開発を実現 ✓ 最新事例やトレンド情報の提供 SCM領域やデータ活用における最新情報を提供し、ビッグデータ活用の方向性の検討支援 ✓ 技術的知見を保有したコンサルタントが各部門間のコミュニケーションを推進 各ステークホルダー間の認識合わせを行い、業務プロセスの可視化やデータを活用した上でのToBe像を設定 支援のポイント 課題
  29. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 33 プロジェクト事例:サステナビリティ・イニシアティブ 大手自動車メーカー SCM領域におけるCO2排出量集計の効率化と原因の調査/分析 Excelを用いて手動でCO2集計を実施していた運用に対し、

    Tableauを用いて可視化することでCO2集計の手間と時間を大幅に削減。 • CO2集計をExcelを用いてすべて手動で行っており、メンバーの工数を大幅に逼迫 • 拠点ごとに集計方法が異なり、拠点ごとの比較や取りまとめが困難であった • 輸送で排出されるCO2量集計作業の効率化をコンサルティング・提案 • 業務効率化のためのオペレーションフローの作成 • 集計自動化ツールの実装・Tableauダッシュボードの実装 • 将来的な全面的な自動化に向けての提案・活動の推進 支援内容 • 集計作業を自動化し、月次のCO2排出量集計作業の大幅な効率化を短期間で実現 • CO2排出量の集計結果をTableauを用いて可視化することで、グローバルでのCO2削減の取り組み 結果を各担当者から簡単に閲覧が可能に • CO2排出量がある一時期に集中して上がることが判明し、モーダルシフト推進の動きが加速 成果 ✓ クライアント業務への深い理解とオーダーメイドの支援 既存のデータ入力オペレーションはできるだけ変化させないことでスムーズな移行が可能 ✓ スピードを重視し、アジャイル開発を取り入れる アジャイル開発により3ヶ月での移行を実現 支援のポイント 課題
  30. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 34 プロジェクト事例:テクノロジー・トランジション システム開発会社 CO2可視化ツールにおけるScope1及び3排出量算定機能開発支援 「Scope2排出量算定支援ツール」を提供しているクライアントに、弊社コンサルタントがScope1及び3排出量算定機能の

    ツールへの実装を支援するべく、関連する外部機関調査並びに開発要件定義の支援を実施。 • Scope2に関しては、既に算定ロジックが確定しており、ツールによる集計機能が実装されていたが、Scope1及び3につ いては、その算定ロジックが複雑で諸元データの入手が難航していた • Scope1及び3については、ガイドラインの解釈の仕方や適用方法に関しての自由度が高いため、企業毎の個別事情に対 応可能な一般化されたツールの実現方法の検討が急務だった • 省庁ガイドライン、GHGプロトコル等の公的文書、第三者調査機関の資料に基づく、Scope1及び3の 算定ロジック・諸元データ入手に関する調査・報告業務 • 国内外の民間企業のScope1及び3排出量算定ロジック・データ入手に関する調査・報告業務 • 上記調査に基づく「Scope1及び3 CO2排出量算定ロジック説明書」「Scope1及び3 CO2排出量試算シート」の作成業務 支援内容 • 公的機関や第三者調査機関レポートから、算定ロジックについて概念的なレベルから解説用の資料を作成、説明を実施 • 他企業の算定ロジック・諸元データ入手方法を一元化し、各企業が実情に合わせてどのようにガイドラインを適用して いるのかを明らかにした • 適用パターンに関する示唆を抽出し、適用のパターンを一般化した 成果 ✓ 他企業の算定ロジック・諸元データ入手方法を一元化 各企業が個別の実情に合わせてどのようにガイドラインを適用しているのかを明らかにした ✓ システム開発におけるデータレイアウト資料を提供 円滑なシステム開発の実現を支援 支援のポイント 課題
  31. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 35 プロジェクト事例:テクノロジー・トランジション 大手金融機関グループ Open APIプラットフォームにおけるAWS移行支援

    金融プラットフォームのAWS化において、AWSやネットワークに知見を有するコンサルタントが参画し、 遅延していたプロジェクトをオンスケジュールで遂行。 • 安定性が乏しいクラウドサービスで運営されていたため、データセンターを起因とした障害などでサービスレベルが不 安定な状態であった • クラウドサービスでありながら特定のベンダーの影響が強く、拡張性が悪く高コストなシステムとなっていた • AWSへの移行に伴うユーザー側としての移行計画全般の作成支援 • 移行に伴い生じる業務影響・システム影響の洗い出し • 関係者(金融システムの接続事業者)への移行に関する説明 • その他プロジェクト全般にかかる工程管理・課題管理等 支援内容 • 遅延していたクラウド移行に中途参画し、遅延の解消・プロジェクトの前進を実施 • プラットフォーム利用者の離脱やクレームなく移行を完了 成果 ✓ 移行をベンダー任せにせず、AWSや移行後システムの細部まで把握 コンサルタント自ら説明を実施し、ユーザーの疑問点をすぐさま解消し、ユーザーの満足度を向上 支援のポイント 課題
  32. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 36 プロジェクト事例:テクノロジー・トランジション 大手通信事業者 キャッシュレス決済アプリにおける新規サービス導入支援 外部との激しい競争に晒される中、スピーディーな新規サービスのリリースが急務。関係者が複数に渡りスケジュールが

    大幅に延伸していたが、課題の棚卸と定例会を実施し、タスク落ちしないよう徹底管理することでサービスローンチを実現。 • 顧客囲い込みのため競合他社に遅れをとらないよう新規サービスのリリースが求められていた • 課題管理がされておらず、タスクの全量が見えてないため、ネクストアクションが不明 • 会議が複数存在し、ミスコミュニケーションが多発 • プロジェクトマネジメント全般 • アプリ・各種媒体のUI/UX改善支援 • システム導入・運用体制の構築支援 • ガイドラインに遵守した認証方式の実装支援 支援内容 • 開発プロセスの手戻り回数を減らし、円滑なサービスリリースに寄与 成果 ✓ システム企画ラインと運用企画ラインと密に連携 現場目線でのシステム企画及び検討の実施 ✓ 特定の担当社員に閉じていた業務の棚卸を実施し、マネジメント業務を引き受ける 関係者間のボール落ちを阻止 支援のポイント 課題
  33. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 37 プロジェクト事例:テクノロジー・トランジション 大手自動車メーカー 工場システムの複数拠点横断のエンハンス及び保守移行支援 50人以上のメンバーが関与する大規模プロジェクトにおいて各ステークホルダー間の調整を実施し、円滑にプロジェクトを

    遂行。また、保守フェーズへの移行を支援し、開発コスト削減に寄与。 • 大規模システムをリリースした後に、各工場のユーザから追加の要望が多数発生 • 新規要望の対応が中心で保守フェーズへの移行が進められておらず、プロジェクト体制維持に大きなコストがかかる • ユーザー新規VOCのヒアリング、要件検討 • 開発課題のスケジュール等の進捗・工程管理 • 開発ベンダー4社のマネジメント • プロジェクト予算計画の策定・投資対効果の検証 • プロジェクトフェーズから保守フェーズへの移行推進 • その他役員クラスへの報告資料作成等の特命業務の代行 支援内容 • ユーザーや外部開発ベンダー等各ステークホルダーとの折衝を通じたシステム改善、最適化の実現 • 予算申請・承認やスケジュール管理等の複雑な業務を効率的に遂行 • インシデント管理、対応マニュアル作成の推進 • 運用保守移行ドキュメント・体制整備の推進 成果 ✓ 各ステークホルダーとの合意形成の実施 様々な利害関係者間(ユーザー開発者間、ビジネスサイドとプロジェクトサイド間、マネジメント層とプロジェクトメン バー間等)で起きるコンフリクトを、各所との効果的な対話を通じて解消 ✓ 保守フェーズへの移行推進によるコスト削減 プロジェクト体制維持のコストから保守体制のみのコストに切り替えることでコスト削減を推進している。開発業務で は、ベンダーからドキュメント・ソースコードの引き渡しとナレッジ引継ぎを実施 支援のポイント 課題
  34. 2024 ©X Capital Co., Ltd. 38 プロジェクト事例:アジャイル・トランスフォーメーション ベンダーロックインにより開発費が高騰していたが、アプリ開発チームを内製化することで、柔軟かつ迅速な対応を行える 体制を構築。結果、低コスト/短期間での新機能開発を実現し、アプリ評価が向上。 金融機関グループ

    バンキングアプリ開発におけるアジャイル開発支援 • アプリの評価が落ち、ユーザーの離脱が生じていたが、ベンダーロックインにより開発費が高騰化しており、 アプリの刷新を実行できなかった • アプリ開発におけるプロジェクトマネジメント支援 • アプリ開発チームを内製化 • 外部ベンダーとの共同開発環境整理 • 各種ドキュメント(要件定義書・設計書・テスト仕様書)の作成支援 • Repro,Firebaseを用いたデータ収集・可視化からUI・UXの改善策の洗い出しを実施 • 地域金融機関を中心としたクライアント企業への提案営業サポート支援 • データを用いたマーケティング支援を実施することで、1年で10倍のユーザー数を達成 • 低コスト・短期間での新機能開発を実現し結果アプリ評価が向上 ✓ デザインシンキングとアジャイル開発の実践 figmaを用いたプロトタイプの作成により、開発前にイメージを共有し、認識の齟齬なく円滑なシステム開発を実現 ✓ ユーザー目線でのサービス開発 供給者マインドを捨て去り徹底的にUI・UXにこだわった 支援内容 成果 支援のポイント 課題