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2019/07/11_POLを支えるProduct teamとmonday.com

2019/07/11_POLを支えるProduct teamとmonday.com

2019/07/11に開催された「monday.com meetup @ 日比谷WeWork」にて発表した内容です。monday.comを利用したプロダクト開発やプロジェクト管理方法について発表しました

Kenya Hoshi

July 11, 2019
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Transcript

  1. 目次 1. POLにおけるこれまでの進化と成長 • プロダクトの進化 • 組織の成長 2. Product Teamを支えるmonday.com

    • monday.com導入までの課題 • monday.com活用tips 3. POLとmonday.comの向かう先
  2. LabBaseで出来ること 日本全国の理系学生さん • 研究と就活を両立できる • 自身の研究成果をポートフォリオとしてまとめられる • 自身の研究内容を企業に評価してもらえる 優秀な理系学生を採用したい人事さん •

    従来の採用手法ではアプローチしきれない学生を採用できる • 自社が採用したい専攻の学生にリーチできる • 他の採用媒体には登録していない優秀な学生に会える
  3. monday.comのGoodな機能紹介 - Slack Integration ‍ ‍ ‍⚕ 学生部 CS部 営業部

    ‍ ‍プロダクト部 Google Formsで要望や フィードバックを入力 Google Spreadsheetに 集約・蓄積
  4. Google Forms? Why are you doing such a wasteful thing?

    monday.comのGoodな機能紹介 - Slack Integration
  5. monday.comのGoodな機能紹介 - Slack Integration ‍ ‍ ‍⚕ 学生部 CS部 営業部

    ‍ ‍ プロダクト部 monday.comで要望や フィードバックを入力 monday.comに 集約・蓄積 monday.comで タスク管理
  6. monday.comへの要望 特に意見が多かったものTOP3 1. Bitbucket Integration欲しい • GitHubは対応しているが、Bitbucketはまだ対応していない>_< 2. Slackからもっと柔軟に操作したい •

    Slackからpulse(タスク)の担当者や期日なども操作したい 3. バーンダウンチャートを作成したい • pulse(タスク)に工数を入れたら自動でバーンダウンチャートを 生成して欲しい
  7. ・機会損失の大きい就活
 ・雇用流動性の低さ
 ・ポスドク問題
 ヒト
 モノ
 カネ
 情報
 ・機器の非稼働時間
 ・試薬在庫管理の手間
 ・最安価格検索の手間


    ・研究費総額の減少
 ・基礎研究の資金不足
 ・予算の変動性の高さ
 ・実験の記録の
  アナログな管理方法
 ・研究室情報の閉鎖性
 POLのビジョン
  8. • monday.com x LabBase Integration. • Create a high performance

    team with monday.com. • Students find jobs at monday.com using LabBase. ✕ In the future … ?