割り当てる n 突発的なスケールもク ラウド側で担保 n コアロジック以外はク ラウド提供者側やクラ イアント側に移譲 n コードを書く以外に考 えるべき要素を最⼩化 n 各サービスのマイクロ さを⾼める n スケールの単位の⼩さ さを担保 n 必要なサービスに必要 な量だけリソース割当 n タイミングに応じてコ ストも柔軟にスケール する システム内の多数のサービスの開発・運⽤負荷というデメリットを軽減 ドメインごとのサービスをより効率よく・スケーラブルな構成へ
n AWSの多くのサービス がイベントフックにて Lambdaを呼び出し可 能に。 Lambda n ユーザーのAWSに対す る認証・認可サービス n OpenID Connectと組 み合わせ、ユーザー管 理を可能に。 n 直近ではメールによる ユーザー登録・管理機 版も登場 Cognito n ログ配送の中継 n Fluentdと似たようなレ イヤ n ⼀定期間分のデータを 溜め、中継先が任意に 読み取り可能 n 周辺ツールが充実しつ つある Kinesis ピタゴラスイッチ的に組み合わせるだけでも様々な可能性がある マネージドで効率的に使いやすいサービスが増えている
n 各サブシステムを適切なアーキテクチ ャで構成・運⽤する n 多数のシステムから単⼀のデータを触 る際の拘束具としてのサービス分割 n サーバレスや2-Tierを組み合わせて、 より効率的な形を求めていく n Lambdaなどのマネージドなサービス をフル活⽤していく n ロジックの責務やインフラの運⽤を AWSに担保させる n スケール単位を細かくしていくことで 必要に応じて柔軟にスケール、コスト 効率も⾼い