どう積み上げていくのか
広義のプロダクトマネジメント
Ops
● 実現速度、変更容易性や柔軟性は高い
● 指示通りの作業の徹底などOps単体ではQuality,
Deliveryの安定保証は難しい
● 様々な顧客、業界のゆらぎを吸収し続けるには認
知負荷が課題に
プロダクト
● 情報を整理し表示することや記録することができる
● モノに対して動作を行うため、プロダクト単体では納
品ができない
● 提供には時間がかかることも
プロダクトマネジメントの範囲をOpsとプロダクトまで広げ、どちらか単体のみでは
なく、Opsとプロダクトをバランシングすることで、倉庫全体の価値を継続的に積み
上げていく