。 そのような在り方を大事にできる教員が今まさに求められている。 「学校は、間違えるところ」 と言っているものの、本当に 間違ったり、他の人と違った行動をとったりした際に、必要 以上に目立ってしまい攻められる空気が充満する。生徒全体 も(先生も)気がつかないうちに、マインドに制限をつけて しまっているのだとおもう。 個性を大切に育てていくのであ れば、伸び伸びできる雰囲気が大切かと思う 皆んな同じペースで学ぶと言う枠にとらわれずそれぞ れのペースで学べる事がこれから必要だと思う。今ま でのまま行くと不登校など当然ふえるでしょう。 少人数を学校の強みにすることで、町外からの子育て世帯誘致 につなげられたらもっとおもしろくなるかと思います。 先生達にもたくさん学びの時間を、と節に願います。 小 学生の不登校や発達障害が増えていく中で、学校での授 業スタイルは何十年前とほぼ変わらず、皆で同じ事を同 じタイミングで進めていく内容が多いです。 保育園に通わせていますが、自然の多い環境なので、それを活か して自然に触れ合う外での遊びを多くしても良いと思う。 有機給食の実現、いま一部の方が頑張ってくれている「よっちゃばり」 という取り組みをもっと大々的に町がサポートして農家さんに負担な く、美味しい地元野菜が食べれるようにしていただけたらと思います。 富士見町の小学校間の交流があると良いなと感じます。富士見に住んでいても知らない事が沢山ある し、小学校間でその地域の事を教え合うみたいな。子供の時に富士見を知るって大切だと思います。