Cloud Operator Days Tokyo 2020 で使用したスライドです。
インフラをコードとして管理することで環境構築の再現性を担保する IaC の手法は、ここ数年で急激に普及しました。しかし、そのコードに対するテストは簡単なチェックに留まっていることも多く、実際に環境を構築してみたら上手く動かない、という状況がしばしば起こります。そこで本セッションでは、実際の環境を構築する「前」に、IaC のコード自体に対してテストを行う手法について解説します。
実際にインフラをコードで管理していて、早い段階で設定ミスを検出して無駄なコストを削減したい方におすすめのセッションです。
イベント概要:https://cloudopsdays.com/
ブログ記事:https://ccvanishing.hateblo.jp/entry/2020/07/30/173935