Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

内製化を目指す事業会社が、システム開発会社と共に進める「開発生産性改善」の取り組み事例 #de...

yuji horie
September 18, 2024

内製化を目指す事業会社が、システム開発会社と共に進める「開発生産性改善」の取り組み事例 #devsumi

yuji horie

September 18, 2024
Tweet

More Decks by yuji horie

Other Decks in Technology

Transcript

  1. 1 AGENDA 本 日 お 話 し す る こ

    と 01 02 03 04 05 06 はじめに 07 08 09 株式会社アンビシャスについて 対象システム・開発体制・プロセス 開発体制の変遷 開発生産性 成果の大きい課題の設定 開発プロセス 開発チームより 文化・雰囲気・大切にしていること 10 現状の課題と今後
  2. 4 はじめに 01 - エンジニア・開発者っぽくない内容も含みます。 - FourKeysやSPACE等、開発生産性のフレームワークの話は ほぼしません。 - 開発生産性の向上をバリバリ試行している方には物足りない

    内容かもしれません。 少しでも皆様の参考になり、何かしらお持ち帰り頂き、 明日からの業務を、人生をより良く、 「新しいスタンダード」に活かして頂けますと幸いです。
  3. 5 堀江 優仁(ほりえ ゆうじ) 経営管理部 システム課 課長 大阪本社勤務 システムインテグレーターにて製造業・小売業の業務システム開発において、SEと して全フェーズを10年以上経験した後、2019年にアンビシャスへ入社。

    アンビシャスでは、収納ピットサイト開発、トランクルーム店舗のIT化・システム 構築、各種社内システム管理、クラウド活用といったIT全般、及びエンジニアの組 織作りなど広く担当。 ベンチプレスのMax記録は95kg 自己紹介 01 @Yuwji
  4. 7 会社名 株式会社アンビシャス 創立年 2006年7月 大阪本社所在地 大阪市中央区南船場1丁目3-5 リプロ南船場8階 東京支社所在地 東京都中央区日本橋茅場町2丁目11-8

    茅場町駅前ビル5階 主な事業内容 トランクルーム「収納ピット」の運営、及び同サービスのFC運営 代表取締役社長 徳永 暢也 従業員数 90名(正社員58名・アルバイト32名、2024年6月時点) 資本金 4,000万円 24年6月期 売上高/営業利益 約25億円 / 約2.5億円 はじめに 02 https://ambitious8.biz/ https://www.syuno-pit.biz/ https://fc-pit.biz/ 会社概要 FC募集
  5. 11 出典:セルフストレージの将来展望(一般社団法人日本セルフストレージ協会)より引用。 出典:Selfstorage.org, Selfstorage.com.au, FEDESSA.org, 日本セルフストレージ協会, CSSA.ca, SSAUK.comより引用。 出典:SELF STORAGE

    UK ANNUAL REPORT DATA COMPILED FROM 2023 CALENDAR YEARより引用。 出典:U.S. Self-Storage Industry Statisticsより引用。 諸外国の普及率をベースに考えると、アンビシャスは世帯普及率が約3% (市場規模約2400億円)まで成長すると考えています。 2 0 1 1 年 2 0 1 1 年 世界のトランクルーム普及率 02 2 0 2 3 年 2 0 2 3 年 10世帯に1室 約2兆円市場 100世帯に1室 約400億円市場 300世帯に1室 約200億円市場 30世帯に1室 約800億円市場 9世帯に1室 約4兆円市場 100世帯に1室 約800億円市場 40年前(1970年頃)の米国と同程度の成長率で日本も普及しています。狭い住宅事情に加え、物を捨てず に大切にする文化がある日本では、今後もこのサービスの需要は大きくなっていくと推測されます。
  6. 12 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年

    29年 30年 735億 765 797 825 854 886 918 954 990 1029 1069 ✱ 出典:矢野経済研究所(2023年版 拡大する収納ビジネス市場の徹底調査の中位推計)より引用 2020-2030 成長率:約4% 日本のトランクルーム市場 02 中位推計に基づくと2024年から5年後には約20%市場規模が拡大される見込み。 認知度は確実に向上しており、利用者の増加とともに成長中です。
  7. 17 開発プロセス 03 # 共通 - アジャイル(非スクラム) - 本番デプロイは週次 -

    定例会(週次) - 要件定義打合せ(週次) # 各社実施 - 朝会 - 週次ふりかえり # アンビシャス - リファインメント(隔週)
  8. 18 開発プロセス 03 PdM 要件定義担当 課題の 発見・定義 企画・ 要件定義 開発

    テスト デプロイ 運用 新たな 課題 PBL PdM 案件担当 開発チーム PdM 案件担当 検証環境 本番環境 PdM 現場 課題設定 PBI発行 リファインメント 設計・開発・ テスト・レビュー デプロイ 検証・レビュー 要件定義 デプロイ 運用 課題抽出
  9. 19 開発プロセス 03 PdM 要件定義担当 課題の 発見・定義 企画・ 要件定義 開発

    テスト デプロイ 運用 新たな 課題 PBL PdM 案件担当 PdM 案件担当 検証環境 本番環境 PdM 現場 課題設定 PBI発行 リファインメント デプロイ 検証・レビュー 要件定義 デプロイ 運用 課題抽出 週次 適宜 適宜 適宜 週次MTG 隔週 適宜 常時 常時 設計・開発・ テスト・レビュー 適宜 開発チーム
  10. 21 開発体制の変遷 04 2019年9月 2023年1月 2023年11月 2024年3月 2024年4月 2024年7月 収納ピットサイトでの契約(Web契約)を開始

    エンジニア追加アサインの相談 SESメンバーのアサインを開始 システム開発会社の変更(意思決定は晩春) SESメンバーのアサインを解消 システム開発会社の体制強化 ※要件定義メンバー システム開発会社の体制強化 0.7人 1.7人(0.7+1.0) 3.0人(2.0+1.0) 2.0人(2.0+0.0) 2.0人 5.0人 開発者数(マネジメント系を除く)
  11. 22 開発体制の変遷 04 2019年9月 2023年1月 2023年11月 2024年3月 2024年4月 2024年7月 収納ピットサイトでの契約(Web契約)を開始

    エンジニア追加アサインの相談 SESメンバーのアサインを開始 システム開発会社の変更(意思決定は晩春) SESメンバーのアサインを解消 システム開発会社の体制強化 ※要件定義メンバー システム開発会社の体制強化 0.7人 1.7人(0.7+1.0) 3.0人(2.0+1.0) 2.0人(2.0+0.0) 2.0人 5.0人 開発者数(マネジメント系を除く) 内製化したいが、エンジニア採用が上手く行かず、 試行錯誤を繰り返してきた。
  12. 23 開発体制の変遷 04 2019年9月 2023年1月 2023年11月 2024年3月 2024年4月 2024年7月 収納ピットサイトでの契約(Web契約)を開始

    エンジニア追加アサインの相談 SESメンバーのアサインを開始 システム開発会社の変更(意思決定は晩春) SESメンバーのアサインを解消 システム開発会社の体制強化 ※要件定義メンバー システム開発会社の体制強化 0.7人 1.7人(0.7+1.0) 3.0人(2.0+1.0) 2.0人(2.0+0.0) 2.0人 5.0人 開発者数(マネジメント系を除く)
  13. 24 2023年11月~:システム開発会社を変更 04 # 課題(変更を意思決定した理由) - エンジニアの追加アサインができない - 施策がスタック -

    施策が提起されなくなる - 競合他社にWeb活用が追いつかれ始める - 内製化を経営層に説得できない状況 - スキル・リソースが不足(インフラ・マネジメント) # 改善施策 - 事業成長を第一に、安定して開発・保守を担え、アサインの柔軟 性・技術力を持った開発会社に変更し、事業を進めることに。
  14. 25 開発体制の変遷 04 2019年9月 2023年1月 2023年11月 2024年3月 2024年4月 2024年7月 収納ピットサイトでの契約(Web契約)を開始

    エンジニア追加アサインの相談 SESメンバーのアサインを開始 システム開発会社の変更(意思決定は晩春) SESメンバーのアサインを解消 システム開発会社の体制強化 ※要件定義メンバー システム開発会社の体制強化 0.7人 1.7人(0.7+1.0) 3.0人(2.0+1.0) 2.0人(2.0+0.0) 2.0人 5.0人 開発者数(マネジメント系を除く)
  15. 27 開発体制の変遷 04 2019年9月 2023年1月 2023年11月 2024年3月 2024年4月 2024年7月 収納ピットサイトでの契約(Web契約)を開始

    エンジニア追加アサインの相談 SESメンバーのアサインを開始 システム開発会社の変更(意思決定は晩春) SESメンバーのアサインを解消 システム開発会社の体制強化 ※要件定義メンバー システム開発会社の体制強化 0.7人 1.7人(0.7+1.0) 3.0人(2.0+1.0) 2.0人(2.0+0.0) 2.0人 5.0人 開発者数(マネジメント系を除く)
  16. 28 2024年7月:システム開発会社の体制強化 04 # 課題 - 機能しているとは言え、旧開発会社時代の残留チケット・ 新チケットの数が多く、中々消化しきれない。 - 一定以上の規模の案件・施策は別メンバーをアサインして

    頂いていたが、プロジェクト終了に伴い、離脱するため、 ナレッジ・ドメイン知識が溜まりづらい。 # 改善施策 - 常時開発チームを増員し、チーム内で全ての施策の開発を進 めるよう体制を変更。(開発メンバーの固定)
  17. 33 契約形態 04 # 従来 - 保守契約+請負契約 # 現在 -

    準委任契約 - 完成物を定義する請負契約とアジャイルは親和性が低い - 内製化を考慮し、派遣契約に変更する可能性あり
  18. 34 契約形態 04 # 従来 - 保守契約+請負契約 - PLを考慮した会計処理がしやすい -

    保守契約=費用計上、請負契約=資産計上 # 現在 - 準委任契約 - 完成物を定義する請負契約とアジャイルは親和性が低い - 内製化を考慮し、派遣契約に変更する可能性あり - 会計処理が煩雑 - チケット毎に資産or費用を管理し、請求時に内訳記載頂く
  19. 37 FourKeys/DORAメトリクス 05 DevOps Research and Assessment(DORA)チームが実施した 6 年間の研究から、ソフト ウェア開発チームのパフォーマンスを示す

    4 つの指標が確立されました。 ・デプロイの頻度 - 組織による正常な本番環境へのリリースの頻度 ・変更のリードタイム - commit から本番環境稼働までの所要時間 ・変更障害率 - デプロイが原因で本番環境で障害が発生する割合(%) ・サービス復元時間 - 組織が本番環境での障害から回復するのにかかる時間 https://cloud.google.com/blog/ja/products/gcp/using-the-four-keys-to-measure-your-devops-performance
  20. 41 開発生産性 05 課題の 発見・定義 企画・ 要件定義 開発 テスト デプロイ

    運用 新たな 課題 資源・インプット 付加価値・アウトプット
  21. 45 開発生産性向上策のイメージ 本題 05 課題の 発見・定義 企画 開発 テスト デプロイ

    運用 新たな 課題 開発に関わるプロセスの改善 ここだけで良い??
  22. 47 2019年にプロダクトマネジメント関連のSaaS企業であるPendoが行った調査によると、ソフ トウェアプロダクトにおいて平均的な機能の利用状況は次のようになったそうです。 ・まったく使わない: 24% ・ほとんど使わない: 56% ・よく使う: 8% ・いつも使う:

    12% つまり80%の機能はほとんど、もしくは、まったく使われないということになります。 たくさ んの人を集めて、たくさんの機能を作るのは、ムダである可能性が高いと言えます。 アウトプット? 05 https://www.ryuzee.com/contents/blog/14563 システムの機能の利用状況
  23. 50 開発生産性 05 課題の 発見・定義 企画・ 要件定義 開発 テスト デプロイ

    運用 新たな 課題 資源・インプット 付加価値・アウトカム
  24. 51 開発生産性 05 課題の 発見・定義 企画・ 要件定義 開発 テスト デプロイ

    運用 新たな 課題 資源・インプット 付加価値・アウトカム ①課題の成果量が小さければ ②如何に生産性が高くても ③アウトカムは小さくなる
  25. 52 開発生産性 05 課題の 発見・定義 企画・ 要件定義 開発 テスト デプロイ

    運用 新たな 課題 資源・インプット 付加価値・アウトカム ここの改善だけでは 実現できない
  26. 53 開発生産性 05 課題の 発見・定義 企画・ 要件定義 開発 テスト デプロイ

    運用 新たな 課題 資源・インプット 付加価値・アウトカム ここが重要
  27. 55 本題 05 課題の 発見・定義 企画 開発 テスト デプロイ 運用

    新たな 課題 PdMチームが成果の大きい課題を設定し、 課題の 発見・定義 企画 開発 テスト デプロイ 運用 新たな 課題 開発チームが、安心して、素早く、品質の高い システムを開発する
  28. 56 開発生産性を高くするには 05 成果量の高い課題 を設定 開発に関わる プロセス・仕組みを改善 ✕ = 高い開発生産性

    低 低 ✕ = 低 低 高 ✕ = 中 高 低 ✕ = 中 高 高 ✕ = 高 両輪の改善が重要
  29. 66 ①営業利益=本業での利益 ②営業利益=売上-売上原価-販管費 ③課題・施策がいずれなのかを見極める 試算し、数値化する ・売上を上げる ・売上原価を下げる ・販管費を下げる 営業利益とは 06

    売 上 高 売 上 総 利 益 営 業 利 益 経 常 利 益 税 引 前 当 期 純 利 益 当 期 純 利 益 売上 原価 販売 管理費 営業外 損益 特別損益 法人税等
  30. 67 ①営業利益=本業での利益 ②営業利益=売上-売上原価-販管費 ③課題・施策がいずれなのかを見極める 試算し、数値化する ・売上を上げる ・売上原価を下げる ・販管費を下げる 営業利益とは 06

    売 上 高 売 上 総 利 益 営 業 利 益 経 常 利 益 税 引 前 当 期 純 利 益 当 期 純 利 益 売上 原価 販売 管理費 営業外 損益 特別損益 法人税等
  31. 68 ①営業利益=本業での利益 ②営業利益=売上-売上原価-販管費 ③課題・施策がいずれなのかを見極める 試算し、数値化する ・売上を上げる ・売上原価を下げる ・販管費を下げる 営業利益とは 06

    売 上 高 売 上 総 利 益 営 業 利 益 経 常 利 益 税 引 前 当 期 純 利 益 当 期 純 利 益 売上 原価 販売 管理費 営業外 損益 特別損益 法人税等
  32. 76 リファインメント 06 リファインメント スクラムガイドの記述をまとめると、プロダクトバックログリファインメントでは以下のよう なことを行うとあります。 - プロダクトバックログアイテムを新たに作る - プロダクトバックログアイテムを分割する

    - プロダクトバックログアイテムを詳細にする - プロダクトバックログアイテムの説明を追加・更新する - プロダクトバックログアイテムの並び順を更新する - プロダクトバックログアイテムのサイズを追加・更新する(見積もる) https://www.ryuzee.com/contents/blog/14584
  33. 77 リファインメント 06 リファインメント スクラムガイドの記述をまとめると、プロダクトバックログリファインメントでは以下のよう なことを行うとあります。 - プロダクトバックログアイテムを新たに作る - プロダクトバックログアイテムを分割する

    - プロダクトバックログアイテムを詳細にする - プロダクトバックログアイテムの説明を追加・更新する - プロダクトバックログアイテムの並び順を更新する - プロダクトバックログアイテムのサイズを追加・更新する(見積もる) https://www.ryuzee.com/contents/blog/14584
  34. 78 リファインメント 06 # 出席者 - PdMチーム、案件担当者 # 通常のリファインメント(隔週開催) -

    開発未着手のBacklogチケットに対して、優先順位の整理・調整・メンテ - 優先度が低いと判断したチケットは対象外 - チケットの滞留漏れチェック(PdM・開発チーム両面) # クレンジング会(四半期開催) - 全てのBacklogチケットに対して、優先順位の整理・調整・メンテ
  35. 82 開発生産性指標を測定する 07 # 課題・目的 - 開発プロセスにおける開発生産性を向上したい - 測定しなければ改善できない。 -

    手動測定は大変すぎる # 解決策 - FindyTeam+を導入 - FourKeys、その他メトリクスを簡単に測定できる
  36. 83 # 経緯 - 本番リリース時、トランクルーム契約導線上の障害が発生 - リリース作業中に気づけず、現場部門からの連絡で気づき、後手に回った - せめてハッピーパスはリリースの流れで確認したい -

    障害発生時は即時自動で切り戻したい - リリース時、毎回手動で全て確認するのは大変 - 自動でE2Eテストしたい - ステージング環境で毎日ハッピーパスのテストができると、 安心して開発に集中できる。DX(開発者体験)が向上する。 →2024年8月導入開始。 E2Eテストツールの導入 07
  37. 84 CICDの導入 07 # 経緯 - 本番リリース時、トランクルーム契約導線上の障害が発生 - リリース作業中に気づけず、現場部門からの連絡で気づき、後手に回った -

    せめてハッピーパスはリリースの流れで確認したい - 障害発生時は即時自動で切り戻したい - リリース時、毎回手動で全て確認するのは大変 - 自動でテストし、自動で切り戻したい - リリースにかかる作業を減らし、開発チームの負荷を下げ、より価値に繋 がる活動に注力してもらう →CDパイプラインを構築中(もうすぐ)
  38. 90 - 不要なブランチとPRの整理 - PR作成からApproveを2営業日以内を目標に。 - 目標が目的化しないように注意 - レビュー依頼用Slackチャンネル作成 -

    コードレビューと動作レビューの分離 - 週次ふりかえり - ふりかえり工数を許容(内製なら当然) - PRボリュームを伝える 開発生産性向上の取り組み 08
  39. 100 アンビシャス側が滞留している 10 PdM 要件定義担当 課題の 発見・定義 企画・ 要件定義 開発

    テスト デプロイ 運用 新たな 課題 PBL PdM 案件担当 開発チーム PdM 案件担当 検証環境 本番環境 PdM 現場 課題設定 PBI発行 リファインメント 開発・テスト ・レビュー等 デプロイ 検証・レビュー 要件定義 デプロイ 運用 課題抽出 週次 適宜 適宜 適宜 週次MTG 適宜 隔週 適宜 常時 常時
  40. 101 - 具体的な対策は固まっていない 1. 人的リソースの追加アサイン・育成 - (超)上流工程の知見のある方の採用 2. ちゃんとアジャイルする -

    開発チームで小さく作って、 週次で動く物を見ながら詰めていく。 - 但し、アーキテクチャには注意。 要件定義の滞留 10
  41. 102 検証・レビューの滞留 10 - 具体的な対策は固まっていない 1. 人的リソースの追加アサイン・育成 2. ちゃんとアジャイルする -

    スプリントレビューを設ける ※そもそもスプリント(タイムボックス)に なっていないため、そこから変更必要。 知見が殆どない。 3. 開発チームに委譲する
  42. 106 - もうちょっと(もっと)詳しい話を聞いてみたい - ちょっと面白そうやん - 成長業界に飛び込みたい - 一緒に成長したい -

    内製化してやるぜ!! エンジニア募集中 Webアンケートでご連絡下さい https://l.pit-sy.uno/240918devsumi