Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
インド体感フェア2016資料
Search
Kohei Tsukazaki
July 15, 2016
Education
0
830
インド体感フェア2016資料
インド体感フェア2016での資料です。
Kohei Tsukazaki
July 15, 2016
Tweet
Share
More Decks by Kohei Tsukazaki
See All by Kohei Tsukazaki
ExCAMP Culture Deck
zaking
0
12k
India Summer School2017最終発表資料
zaking
0
750
India Summer School2017最終発表資料:農業チーム
zaking
0
610
Other Decks in Education
See All in Education
人になにかを教えるときに考えていること(2025-05版 / VRC-LT #18)
sksat
5
1.2k
Портфолио - Шынар Ауелбекова
shynar
0
110
新卒研修に仕掛ける 学びのサイクル / Implementing Learning Cycles in New Graduate Training
takashi_toyosaki
1
230
OpenSourceSummitJapanを運営してみた話
kujiraitakahiro
0
790
Pydantic(AI)とJSONの詳細解説
mickey_kubo
0
190
Open Source Summit Japan 2025のボランティアをしませんか
kujiraitakahiro
0
850
生態系ウォーズ - ルールブック
yui_itoshima
1
250
2025年度春学期 統計学 第15回 分布についての仮説を検証する ー 仮説検定(2) (2025. 7. 17)
akiraasano
PRO
0
110
20250625_なんでもCopilot 一年の振り返り
ponponmikankan
0
360
~キャラ付け考えていますか?~ AI時代だからこそ技術者に求められるセルフブランディングのすゝめ
masakiokuda
7
470
2025年度春学期 統計学 第12回 分布の平均を推測する ー 区間推定 (2025. 6. 26)
akiraasano
PRO
0
160
[Segah 2025] Gamified Interventions for Composting Behavior in the Workplace
ezefranca
0
110
Featured
See All Featured
Balancing Empowerment & Direction
lara
3
620
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
231
53k
How to train your dragon (web standard)
notwaldorf
96
6.2k
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
329
39k
The Invisible Side of Design
smashingmag
301
51k
Building Adaptive Systems
keathley
43
2.7k
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
23
3.7k
Scaling GitHub
holman
463
140k
Being A Developer After 40
akosma
90
590k
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
229
22k
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
21
3.4k
Navigating Team Friction
lara
189
15k
Transcript
インドサマースクール 10年をかけてインドと日本に橋をかける 筑波大学・塚﨑浩平 早稲田大学・金子幸生
なぜインドサマースクールを始めようと思ったのか? 実施背景 実際にどういうことをやるのか? サマースクールの概要 どういうことで困っているのか? 今後の動き
2050年までに17億人まで増加 する巨大なマーケット なぜインドサマースクールを始めようと思ったのか? 実施背景
ソフトウェア開発者が集まる国 理系人材の宝庫 なぜインドサマースクールを始めようと思ったのか? 実施背景
未だに根強く残る格差社会 なぜインドサマースクールを始めようと思ったのか? 実施背景
一言で言い表すことのできない 多面性 なぜインドサマースクールを始めようと思ったのか? 実施背景
なぜ高校生なのか? なぜインドサマースクールを始めようと思ったのか? 実施背景
なぜインドサマースクールを始めようと思ったのか? 実施背景 実際にどういうことをやるのか? サマースクールの概要 どういうことで困っているのか? 今後の動き
研修の内容 実際にどういうことをやるのか? サマースクールの概要 STEP.1 事前研修 ・⾃⼰の内⾯を紐解きなか ゙ ら、⾃分⾃⾝を深く掘り下け ゙ る。
・⾼校⽣にとって不安か ゙ 募るイント ゙ 滞在をスムース ゙ なものにする 企画を織り込む。 イント ゙ に進出している⽇本企業の⽅、現地のインド企業の訪問、 イント ゙ の⾼校⽣・⼤学⽣等とディスカッションをする機会を設け る。 サマースクールで得た学ひ ゙ をその後の⾼校⽣活に活かせるよう、 イント ゙ にて振り返り研修を⾏う。 研修終了後、⽇本に帰国予定 STEP.2 現地研修 STEP.3 事後研修
研修先候補 実際にどういうことをやるのか? サマースクールの概要
今後のプラン 実際にどういうことをやるのか? サマースクールの概要 様々な地域の インドを体験する。 ①研修先を拡大する。 インドとは言っても地域によって、 喋る言葉、見た目、文化が異なる。 様々な地域を訪れた人と交流す ることにより、一つのインドだけで
なく、様々な視点を得ることができ る。 経済発展のために、プログラムに 参加したOBのネットワークの構築。
今後のプラン 実際にどういうことをやるのか? サマースクールの概要 様々な地域の インドを体験する。 インドとは言っても地域によって、 喋る言葉、見た目、文化が異なる。 様々な地域を訪れた人と交流す ることにより、一つのインドだけで なく、様々な視点を得ることができ
る。 経済発展のために、プログラムに 参加したOBのネットワークの構築。
なぜインドサマースクールを始めようと思ったのか? 実施背景 実際にどういうことをやるのか? サマースクールの概要 どういうことで困っているのか? 今後の動き
大学生を集めてプレサマースクールを 今年行う予定 どういうことで困っているか? 今後の動き
現在困っていること どういうことで困っているか? 今後の動き ①募集型旅行を行うために私たちとコラボレー ションして頂ける旅行代理店様 ②本プロジェクトにて資金面でのサポートをして 頂ける、企業様・個人の方々の不足 ③今後、多くの高校生に本プロジェクトを知っ て頂くために協力して頂けるメディア様の不足
ご協力していただける方、ご興味がある方 は、ぜひ2部にてお声がけ下さいませ。 どういうことで困っているか? 今後の動き