ビジュアルプログラミング交流会「enebular+Node-RED+Noodl」の登壇資料です。
◆スライド内の素材は以下を使用させて頂いております。ありがとうございます!
・シルエットデザイン http://kage-design.com/ ・human pictogram 2.0 http://pictogram2.com ・ICOOON MONO http://icooon-mono.com/
[サブタイトル][タイトル]ワンフットシーバス 田中正吾ビジュアルプログラミング交流会enebular+Node-RED+Noodlワンフットシーバス 田中正吾
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私の話はスライドを後ほど共有します。話す内容に注力いただいて大丈夫です!
田中正吾(たなかせいご)屋号:ワンフットシーバス2004年よりフリーランス。以後、FLASH制作を中心にインタラクティブコンテンツを主に行い現在に至る。最近ではWEBフロントエンドをベースにしながらも、情報とインターフェースが合わさるアプローチという視点でIoTやMixed Realityといった技術も取り入れながら活動しています。
enebular + Noodl
enebular + NoodlIoTフロントエンド
すでにナレッジ整え済みhttps://blog.enebular.com/enebular/enebular-meets-noodl/
MQTTブローカー shiftr.io もいい仕事してる
ここからさらにNode-REDでIoT
自分はNode-REDでいろいろな場所にIoT仕組みを作っている
Obniz 3D Feedback Hand
Obniz 3D Feedback HandGrove バイブレーションがオンラインから反応
Obniz Remote Light遠隔でテープLEDが反応するライト(無印良品のケースがいいかんじ)
このNode-REDの仕組みにつなげたい
ここからさらにNode-REDでIoTこのままの仕組みをつなげると複雑なのでMQTTで叩くだけのシンプルな窓口を作る
いざデモしてみる
技術を面白く組み合わせて使っていくときにもビジュアルがあるとなんとなく伝わる
それぞれ小さい仕組みで作っておいてこういうときにつなげられる
あとで見ても結構分かるので息が長く仕組みを活かすことができる
技術を掛け合わせるのは楽しいIoTフロントエンド
技術を掛け合わせると複雑さが増すときに素のコードが多いと心配事が多くなるそれぞれ連携したり個々の動作がイケてるか
ビジュアルプログラミングはブロックな概念や目で見るわかりやすさでサポートしてくれる!
実装のその先で見せるための面白さややってみてのブラッシュアップに注力できる!
ビジュアルプログラミングは連携や実装、いろいろと楽しい!
ご清聴いただきましてありがとうございました!