20250723_IBM Championが語る！体験談＆認定ステップセミナー（田中正吾パート）

20250723_IBM Championが語る！体験談＆認定ステップセミナー（田中正吾パート）の登壇資料です。

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Transcript

1. 田中正吾パート
2. 5 分くらいで話します！
3. 田中正吾（たなかせいご） 屋号：ワンフットシーバス 2004年よりフリーランス。以後、FLASH制作を 中心にインタラクティブコンテンツを主に行い現 在に至る。 最近ではWEBフロントエンドをベースにしなが らも、情報とインターフェースが合わさるアプ ローチという視点で IoT ・ XR ・生成 AI といっ た技術も取り入れながら活動しています。 IBM Champion 8 年目（2025 年 7 月時点）
4. IBM Cloud Code Engine やってみた記事から 気軽にはじめたアウトプットコンボ
5. IBM Cloud Code Engine やってみた 記事を地道にやっています Code Engine で Node.js サーバーを試して Vue + Vite の連携までやってみるメモ https://www.1ft-seabass.jp/memo/2022/12/09/code-engine-nodejs-vue-vite-try/
6. IBM Cloud アドベントカレンダーに連動して つどつどやってみた記事を書いてます IBM Cloud Code Engine 用のシンプルな Node.js リポジトリを作ったメモ https://www.1ft-seabass.jp/memo/2023/12/12/ibm-code-engine-simple-nodejs-repository/
7. そこから起こった面白い連鎖 Babylon.js で Meta Quest 3 で動く ES6 + Vite + TypeScript 開発構成をGitHub Codespaces で 作ったメモ 2024 年 3 月版 の記事で IBM Cloud Code Engine と連携しそうな気がしてきた！ https://www.1ft-seabass.jp/memo/2024/03/23/babylonjs-es6-vite-ts-github-codespaces-for-meta-q uest-3-setting-202403/
8. IBM Cloud Code Engine と自分が好きな WebXR と うまく掛け合わせて登壇してみた！ XRミーティング 2024-04-17 で登壇してきました https://www.1ft-seabass.jp/memo/2024/04/17/summary-xr-meeting-20240417/
9. ➔ IBM に関連する技術に興味を持ったらまず試して記事を書 いて起点を作り、機会があればサッと組み合わせてみよう ➔ あわよくば、どこかで登壇してみる。登壇をゆるくできる あたたかい場所があるといい。 ◆ 私の場合は XR MTG とか AI MTG がよかったです。 ◆ その後も AI 関連で登壇してみたりしてます。 続けるコツ
10. まずは IBM の好きな技術やってみた記事 からはじめてみませんか？ みなさんへ