ⓒ 2022 atama plus Inc. LeSS Hugeに近い形へ 現在の開発体制 11 技術的課題の投資判断の難しさ 開発効率向上等の技術的課題と 他の開発テーマでの優先度づけが難しい 特定のチームを設置 他にもコミュニティや会議体を ⽤意するなど試⾏錯誤中 SM PO SM エンジニア デザイナー QA PO エンジニア デザイナー QA 開発基盤チーム
ⓒ 2022 atama plus Inc. LeSSにおいて⼯夫していること(2/2) • 複数チームでの開発をしやすくするための進め⽅やコミュニケーション設計 • 課題整理~仕様策定フェーズは、リードチームを設けて効率化を図る • 複数チームで同じテーマを開発する際には、通常のスクラムイベント以外 にも同期するタイミングを設ける • 属チーム化した内容は、共有会の実施や、学習⽤のPBIを⽤意するなどして、 知識を共有する LeSSの運⽤での⼯夫 14 SM エンジニア デザイナー QA PO