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ロードAPI etc.
ロード関数: VRM10.LoadBytesAsync(byte[], …)
・VRoid SDKはモデルロード関数を↑に差し替えれば大体動く
・ロードしたアバターを保持する型: VRM10Instance
・ロード完了後はVRM 0.xと1.0の区別がつかないが、
メタデータ取得時には判別できる
→VRM 0.xと1.0ではモデル規約UIを切り替える
UIを切り替えるモチベ (の例):
VRM0.xには「政治・宗教利用の許可/不許可」設定はない
→無いものは無いので、旧表記にしたほうが実態に合う
VRM 0.x 規約(as-is)
VRM 1.0 規約(追加)
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